narihiraの最近のブログ記事

錦糸町と両国に集結。

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photo from 6/10 in hokusai

 じぶん日記: 錦糸町 北斎茶房でかき氷
         両国から隅田川の花火
         錦糸町 業平屋さんで鴨せいろ
 ヒロシ目: やっぱり花火はいい

僕呼んで「ビーズアクセサリー・クリエイター」こと、じぶん日記の55aiaiちゃんが浅草橋でビーズを買い付けに行った帰りに、錦糸町の北斎茶房に寄ってくれました。少し遅れて到着した僕らを待っている間にお店の素敵な写真を沢山撮っていた彼女は、小倉白玉ミルクを頼み、Kamesan嫁は最中アイスを注文、そして僕は誰かのBlogで発見した隠し(?)メニュー、抹茶オレのアイス乗せをトライ。

デジカメに記憶用カードを入れておらず、何も写せなかった僕の代わりに撮影してくれました。Tシャツの腹回りの皺は気にしないで下さい。きっと光の加減です。うん、そうに違いない。

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photo by 55aiai

冒頭の写真は僕が頼んだ時の小倉白玉ミルクですが、彼女が撮った小倉白玉と明らかに氷の量が違う。さては、男性用と女性用で量を調整しているのかな。ふむふむ、気が利いてる。

その後、浴衣ショッピングをしていた会社同期のHirocとYukaが合流し、初対面同士で隅田川花火を見に行くことに。実は、錦糸町・両国界隈に住んで3年経つのに、なぜか隅田川花火の日は予定が入っていたためまともに見たことが無い。もう引っ越してしまうし、今年こそはと思って張り切って大江戸線両国駅の前で場所取りに。結果、大成功でした。

びっくりするぐらい良く見えるし、比較的打ち上げ会場から近い。帰り道の人ごみも大したことがない。難点は、総武線の通過音と、上空を旋回する報道メディアのヘリコプターの爆音でたまに花火の音がかき消されてしまうこと。電車は仕方ないとして、ヘリコプターは雰囲気を台無しにするため、もっと遠慮して欲しいなあ。

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55Cameraを借りて撮影

「隅田川花火は混雑していてまともに見ることが出来ない」というのが今までの印象でした。今年はじっくりと座って見て堪能できたため、花火の感動を分かち合うことであっという間にみんな仲良しに。地元しか知らない穴場ってあるんですね。蕎麦処「業平屋」の店長にいい場所を教わっておいて良かった!

感謝の意を込めて、花火スポットから錦糸町方面に4分歩き、業平屋に入店。みんなで数々のメニューと蕎麦を食す。渡米前に一度味わってもらいたかったため、花火のついでに寄ってもらえてラッキーでした。

流れでマンションまで遊びに来てもらっちゃって、この日に彼女が撮った画像の品評会をしつつ、色々とお喋りをしているうちに23時を回り、軽く解散。密度の濃い一日でした。

今まで直接はなんの関係も無かった人達が、何かをきっかけに仲良くなるって最高です。それが北斎茶房であれ、花火であれ、Blogであれ。



嬉しい悲鳴。順調に参加者は増え、今日で13名が「みんなとSyncopation」企画に参加いただいてます。この分だと9日までには参加者数は20名程に。CDRもっと焼かないと・・・。ラベルもっと印刷しないと・・・。ああ大変、なのに楽しいのはなぜでしょう。ということで、シンコペ#9の続きです。

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?企画ってなんだ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「その1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

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昨夜は部署の送別会。シンガポール料理にはまった!という部長と意気投合し、「じゃあ、ハイナンジーファン食堂でやりましょうか」という話になっていたものの、人数が多すぎてちょっと厳しいとのこと。幹事の後輩と相談の末、じゃあ会社からも近い蕎麦処、業平屋でやりましょうということに。

貸しきったお店で気兼ねなくお食事。オーナー夫婦が腕によりをかけて作ってくれた料理の数々。冒頭写真の鰹のたたきは、自家製ポン酢と醤油ダレに漬け込んだニンニクがとっても美味。そのほかにも、豚の角煮、ごぼうと牛肉のしぐれ煮、ポテトサラダなどの一品に舌鼓を打ちつつ、こだわりの焼酎や久保田の最高級ラインアップ、杏をたっぷり使った杏ソーダを飲む部署のみんな。

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「自分の贔屓の店で自分の送別会をするなんて、ジョージさんらしいですねー」と、いつも無礼な発言をすることで定評のある後輩。「どういう意味だよそれ」と突っ込むと、「いや、いい意味で」と。「いい意味で」と言うと何でも許されると思っているらしいが、無礼講なので許す。

最後は蕎麦で締め。蕎麦好きの後輩がものの2分で食べ終わり、「蕎麦も美味しいですね!」と言うと、江戸っ子な店長の「ありがとうごぜぇます。うち、一応蕎麦屋なんで」と皮肉半分と茶目っ気半分な返答に、一同爆笑。「アメリカで使ってね」という意味で選んでくれた扇子、色紙、そして赤いバラをいただき、アットホームな雰囲気で送別会は終わりました。

業平屋にとっては、うちの社員が美味しい料理とお酒を飲んで、お店を気に入ってくれるのが嬉しい。部署のみんなにとっては、会社帰りに行ける、リーズナブルな値段でご飯もお酒も美味しいお店を知って嬉しい。僕にとっては、自分が贔屓の店がみんなに知ってもらえることが嬉しい。

参加者全員にとって嬉しい送別会となり、僕は自己満足するのでした。「そういう自己満足がジョージさんらしい」と言われながら。

帰宅後、SyncopationのサンプラーCDの送付準備。コンビニにCD用の封筒が売っていなかったので、ダンボールとガムテープで封筒もどきを自作しました。あまり見栄えが良くなくてすみませんが、クッション性と強度は充分にあるかと。

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ヤマトのメール便で送ったので、今日か明日には以下の皆様のお手元に届くと思います。お好みのオーディオで、もしくはドライブのお供にお楽しみ下さい。
 おーちゃん
 christinaさん
 erieさん
 furukawaさん
 yamamoto2000さん
 shojiさん
 nackyさん

このような企画に興味がある方は、ぜひ参加を。まだまだ北斎茶房のカステラが当たります。

#11「牛と音と幸せと」へ、つづく。



2名様追加で企画参加者は11名になりました。ありがたや。手探りから始めたSyncopation企画#8から続き、本日は蕎麦屋とSyncopationの類似点について考えてみます。

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卵と洋がらし風味のポテトサラダ

久々に、近所のこだわりの蕎麦屋「業平屋」に行きました。

 「最近ジョージさん繋がりで色々な人が来てくれるよ」
 「え?どんな人ですか?」
 「亀戸の方とねぇ、江東区の方とか、あと、ジョージさんの
  後輩とか、大島からバイクで来てくれる人とかね、その他数組」
 「へー、すっかり皆さん常連ですね」

殆どの方は自らがお店に紹介したのでわかるんですが、一部は「へー そんな方もいらっしゃるですね」という感じで。自分の知らないところで、人づてで業平屋さんの噂が広まっている気がします。嬉しいですね。

素晴らしいことに、今までにご紹介したお客様はほぼ9割がたリピーターになっています。最近、とあるバイク乗りの素敵なお姉さんが、「もう業平屋以外で蕎麦を食べる気がしない」とまで言ってくれました。「住まいが遠いからさ、気持ちはリピーターでも体はいちげんさんなんだよねぇ」という方も。

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美味、とろろ蕎麦

なぜに。

業平屋にひきつけられる理由はなんでしょう。一つはオーナー夫婦の「THE下町」な、時に意地悪で常に暖かいサービスのスタイル。更には、「本物である」ということ。これに勝るものはありません。

ししゃも、アスパラ、鴨、山芋、納豆などの食材に対する尋常ならぬこだわりもさることながら、日本酒や焼酎も幅広い嗜好で素人から通まで満足させられるチョイスがあり、デザートまで含めて全て「蕎麦屋」という営業形態の中で飽きないようにメニューをローテーションさせ、新しい料理を取り入れている。

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夏野菜の素揚げ

だから、一品料理を食べ初めてからそば湯を飲み干すまでに、お客様は数々の「本物」を口にし、感動し、次もまた行きたいなと思うんじゃないかなあ。少なくとも僕らはそんな理由で、毎週でも毎日でも行きたいと思います。因みに明日も部署の皆様をお連れして貸し切りにするんだな、送別会で。

本物志向。これがまさに、業平屋とシンコペーションとの類似点だと思います。

バークリー音楽院でもトップレベルのボーカリスト三人をメンバーに持ち、古典的なジャズからTLC、シンディ・ローパーなども素晴らしいアレンジで料理し、プロデューサーに大御所カルロス菅野さんを迎え、MISIA、岩崎宏美、渡辺貞夫などに引っ張りだこなピアニストの塩谷哲さんも参加。

これだけの素材が集まれば、CDの最初から最後までどこをとっても「美味しい」アルバムができるのは間違いありません。音楽好きのためのCD、それがOf Blue。何度聴いても飽きないので、長年に渡って保有する価値があります。

Syncopation応援中
Of Blue

お客様がリピーターになる前の唯一の課題は、最初のきっかけをどうするか。雑誌やテレビ、キャンペーンやタイアップに頼らないとなると、業平屋さんのように口コミが効果的。「音楽好きのあの人がいいって言ってるんだから、絶対いいよ」と、カフェ・アプレミディ効果を密かに狙っています。

企画をやり始めて今回で9回目のエントリ。参加頂いた方からこのようなフィードバックを頂きました。

erieさん (from Isn't it romantic?)
 「私も曲を聴いたけど、素敵です。日本でこういう人たちのCDがもっと売れないものか…」

yamamoto2000さん (from atelier piano)
 「応援するのに十分な実力を持っていると確信したのであります。」

これだけ言ってもらえると、決して「ジョージさんが頑張っているから応援してやろう」というお情けではなくて、本当に気に入って貰えたのかなあと感激ひとしお。もうひと頑張りです。

sampler
完成

本日、郵送で「お貸し」できるSyncopationのサンプラーCDが出来上がりました。1枚目"A New Dance"と2枚目"Of Blue"からバランスを考えてピックアップし、一つの作品として自然に聴けると思います。音楽好きのために、どこにも売っていない(もとい売ってはいけない)サンプラー。因みに、ラベルにはauの携帯電話、PENCKにも使われているイカしたフォント、"Major Kong"(*1)を使用しています。決して・・・自分でデザインしたなんて言いませんよ。

(*1 Copyright - Yuji Adachi)

 Major Kong from 9031.com: p-font dispenser

興味がある方は、ぜひ企画に参加を。7/9までにエントリ頂いた方、北斎茶房のカステラが当たるチャンスありです。

初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画って何だよ?」という方は、こちらのカテゴリのエントリを「その1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

企画#10に続きます。



「錦糸町?なんでそんなところに住むの?」

3年前に錦糸町に引っ越したときによく言われたこの台詞。確かに、風俗はあるわ、周りは町工場や倉庫やらだわ、スーパーは近くにないわとあまりいい場所ではありませんでした。聞かれる度に、「いや、墨田区は錦糸町の浄化に力を入れていてね、その内風俗もシャットアウトするしね」「いや、もうちょっとしたら半蔵門線が開通するから一気に便利になるしね」「いや・・・」と、なぜか弁解をしている自分に後ろめたさを覚えたのでした。

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今となっては、こんな素敵な場所を選んだ自分で自分を褒めたい。(勝手にどうぞ) なぜなら、徒歩圏内にある北斎茶房江城、そして業平屋と出会い、業平屋マスターを通じてアズーロやフクヒロとも出会い、それらの店をここのBlogで紹介することで更に食の世界が広がったから。

長い前フリはそのぐらいにして、今更ですが4月に食べた業平屋の夏メニューをご紹介します。蕎麦だけが売りではない業平屋、ついつい一品を多めに頼んでしまいます。ホタルイカの沖漬け(左上)、濃厚なイカフレーバーにノックアウトされました。続いて「これ食べて」とサービスで出してくれたレンコンのキンピラ(右上)、ご飯が食べたくなる美味しさです。

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この日、3年通い続けて初めて食べたスペアリブ(左下)。今までスペアリブつーと骨8:2肉ぐらいだったのですが、ここのスペアリブは骨6:4肉ぐらいと凄くいい肉付き。業平オリジナルフレーバーはとっても照りのあるお味でして。肉に限らず、とにかく素材にこだわっているのがここの特徴、この海老をご覧あれ(右下)。反ってますよ!反ってますよ!海老ぞりですよ!(海老です)ってぐらい、箸で持ち上げるとずしりと重く、しなっていました。このサイズの海老を1000円台の天ぷら蕎麦で出してくれるところは滅多にありません。

あらためて紹介します、肉です。右側に写っているのはジャガイモ。ほっくり焼いてあって、塩がぱらぱらとかかっていました。んー、肉とベストマッチです。これがアメリカだと、直径20cmのベイクドポテトが乗ってて一気におなか一杯になってしまいます。日本人でよかった。

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先ほど紹介した海老を二尾(!)含む、海老天ざる。この写真は既に食べかけですが、サツマイモやいんげん、そして歯ごたえ抜群の蓮根も食べ応えがありました。それにしてもでかい海老です。背景には「これも食べな!」と置いてくれたおにぎり。容赦ないサービスメニューにタジタジ、出たそばから食べないと一気に満腹中枢が満たされてしまいます。

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冒頭の写真でも紹介した「冷やしトマト蕎麦」。3年前に初めて「ごめんくださいー」と訪れた時に初めて食べたメニューでしたが、衝撃的。コンセプト的には「イタリアンの冷製トマトのカッペリーニを和風にしました~」なもので、今までにも似たようなものは食べたことがあったけど、ここのは完成度が違います。バージンオリーブオイルと出汁、松の実がベストマッチで、甘くてジワっとした歯ごたえのトマト、それにツルシコなお蕎麦。女性に一番人気というのもわかります。

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背景では海老を果敢に攻撃中

伝統的な蕎麦屋ならこういうものは「邪道だ」と言ってメニューにしなさそうですが、業平屋さんは「美味しいものは何でもやるよ!」とオープンな姿勢。日々、美味しいお店を食べ歩いて学習し、研究し、メニューを少しずつ変えているので、何十年も通っている常連客でも飽きません。

さてさて、こちらのトマト蕎麦はデザート一品が付きます。お腹いっぱいでも飲めてしまう「苺ミルク」を頼みました。新鮮な苺を凍らせてつぶして混ぜる、を何度も繰り返して作った苺100%のシャーベットを牛乳に、混ぜる、混ぜる、かき混ぜる。絶品、シンプルイズベスト。

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僕らが美味しそうに飲んでいるのを見て、マスターが我慢できなくなりました。

 「永田さん、美味しそうだね。オレも飲みたくなっちゃったよ」
 「なーにやってんだよ、休んでばっかりいるんじゃないよ」

そんな会話が日々聞えてくる、大江戸の蕎麦屋、業平屋。
ここの魅力は美味しい料理だけではありません。

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下町ならではの、蕎麦エクスペリエンス。
今となっては、業平屋さんは僕らが錦糸町に住む理由の一つです。

以前の業平屋Blog
 あえて稲庭うどん:蕎麦 業平屋4
 カテゴリ 業平屋



こだわりのある蕎麦屋でもうどんを出すことはあります。

両国の老舗、業平屋はこの時期とても美味しい稲庭うどんを出してくれます。チェケラ。

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まずはメニューをじっくり見ます。
日によって村上産の鮭や、北海道産のシシャモ(樺太ししゃもでなく本物)があったりします。

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この日は冷たいうどんの気分だったので、ゴマだれ稲庭うどんを頼みました。

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ぴかぴかです。

業平屋さんのごまだれは出来合いの練りゴマは使わず、毎日擦っているそうです。練りゴマだと脂っこくて美味しくないし、擦りたての方が香りが高いから、とのこと。こだわりが感じられます。

タレは濃い目なので、麺の3分の1ほどつけて、食べます。この後、こってりとした蕎麦湯が出てくるので、タレを3倍ぐらいに希釈するとゴマ風味のスープができあがります。おすすめ。

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充分おなかいっぱいだったのですが、「ご飯残ってるからおにぎりも食べてくかい?」というお母さんの誘いに乗ってしまいました。ぴかぴかに光ったご飯で作ってもらえるおにぎりは最高に美味しいです。

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余談ですが、「じぶん日記」で紹介されている「おひつ膳 田んぼ」というお店では、最高にうまいオニギリが食べられるようです。なんでも、米の収穫からやっているお店だそうだ。チェキ! → じぶん日記:はたはた という魚

いやー、ふっくらとしていてうまかった。
こちらはせわしなく店内を歩くのは「みのさん」こと茂木さん。なぜ「みの」かは写真からわかりますかね?

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蕎麦屋で食べるうどんも、うまいんです。

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以前の業平屋Blog:
 大江戸の蕎麦屋へようこそ:業平屋1
 あえて富士山から水:蕎麦 業平屋2
 あえてうどん:蕎麦 業平屋3
 カテゴリ 業平屋



江戸っ子のこだわり。

多くの街には、昭和後期以来ほそぼそと続けているような「さびれた蕎麦屋」があります。そういう店って、メニューに「蕎麦」と「うどん」の両方がありますよね。ラーメン屋でいうと、豚骨・味噌・バター・チャンポン・つけ麺の全てがメニューにある店みたいで、「同じ麺だからなんでもいいや」というこだわりのなさが、僕はあまり好きではありません。

とはいえ、両国の蕎麦屋「業平屋」には、メニューによってはうどんがあります。ってことで、大分前に食べたものですが紹介を忘れていました。今更ながらご紹介。

まずは小手調べ。
大根とホタテの和え物です。皿の青、大葉の緑、大根の白のコントラストが鮮やか。

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次は業平屋オリジナルの和風エビチリ。
醤油味であっさりです。ご飯が欲しい。

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和食といえばこれ。玉子焼きです。
箸を入れると中からダシが染み出てきます。

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お蕎麦タイムです。鴨南蛮。
僕は鴨せいろが好きですが、南蛮も美味しいです。
ネギがたっぷり。

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そしてカレー南蛮。肉とネギと三つ葉。
ベースはダシなので、カレーなのにあっさりしていて美味。

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最後は力うどんです。あえて、うどん。餅。モチモチ。こればっかりはシコシコとした蕎麦よりもモチモチっとしたうどんが合いますから。絶妙のコンビネーション、最高に美味しく食べるとスタミナ充分。風邪予防にぴったりかな。

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何を頼んでもハズれのないお店、業平屋。その理由は、全てにこだわりがあるから。
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今日はここまで。
次回は業平屋のもう一つのうどんメニューをご紹介します。

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以前の業平屋Blog:
 大江戸の蕎麦屋へようこそ:業平屋1
 あえて富士山から水:蕎麦 業平屋2
 カテゴリ 業平屋



だれにでも自信を持っておすすめできる店ってあります?

大江戸線両国駅から徒歩3分の蕎麦屋「業平屋」は、僕にとってそんなお店。昨日、会社の友人にご紹介するために会社帰りに寄りました。風邪をひいていた相方もほぼ回復したので、現地合流。

 過去の業平屋エントリ
  大江戸の蕎麦屋へようこそ:業平屋
 カテゴリ 業平屋

 関連Blog
  じぶん日記「ランチ 鴨料理 紅葉川」 京橋の美味しい鴨せいろを紹介しています

店内には店に贈呈してもらったという額が。

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 二人デ居タケドマダ淋シ
 一人ニナッタラ ナホ淋シ
 シンジツ二人ハ遣瀬ナシ
 シンジツ一人ハ甚ダシ

出典はどこだかご存知の方がいらっしゃったらコメントを。

さて、友人もわくわくです。どんな料理が飛び出すのか。
お勧めは冬季限定の柚子切りそば、もしくは牡蠣せいろです。
大きさ10センチもあろうかという牡蠣がぎょうさん入ってます。

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業平屋の売りのもう一つはお酒。限られた人にしか蔵出しされない、貴重な日本酒や焼酎がそろっています。久保田の高級ラインとか、洗心、呼友、などなど。僕はお酒だめなんですけど、業平屋さんの日本酒は美味しく感じるんですよね。

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一品目はサラダ。自家製のゴマドレッシングが大きくて甘いトマトとマッチします。

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二品目はモツ煮込み。大学時代に「こてっちゃん」でモツ煮込みうどんを作ったら、臭くて固くて不味い記憶しかありません。でも、ここのモツは甘くて臭みがなくてとっても柔らかい。まるで鶏皮のような感触。これならどんぶり一杯食べられるな。

「なんでこんなに柔らかいんですか?」
「あー、それねぇ、その日におろしたてのモツを買ってすぐに茹でているからだよ」
「臭くないですね」
「あったりめぇよ」
と、江戸っ子のマスター。

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おつぎは新潟村上産の鮭。写真では分かりませんが、実物は厚さ4cmもあろうかという立派な切り身。サクサクに香ばしく焼きあがっており、皮まで美味しいです。あー、魚沼産コシヒカリの新米と一緒に食べたい。

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いよいよ真打登場、こちらは鴨せいろです。汁に染み出した鴨の油が香ばしい。

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そしてこちらは、かきせいろの汁。ゴロゴロと入っているおおぶりのかきと、ネギと三つ葉と柚子のコンビネーションにあなたもノックアウト。

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初めての方を業平屋さんへお連れするときは、せいろをお勧めします。
暖かい蕎麦もおいしいですが、蕎麦の風味がよくわかる冷たい蕎麦を味わっていただきたいから。

この蕎麦を打つために、2トントラックを借りてわざわざ富士山麓に湧き水をくみに行くらしいです。こだわりですね。

さて、ここで終わらないのが業平屋のすごいところ。
蕎麦屋なのに、デザートも凝っています。

冬季限定の柿シャーベット。100%天然、甘くて美味しい柿からの手作り。口に入れると「柿だ!」というコメントが思わず飛び出します。

「柿だ」って。まあ確かに柿なんですけど。

今シーズンは残りあと20食ほどしか残っていないとのこと。これが終わったら次の秋まではおあずけでして。ぎりぎりセーフです。

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そして、最近お母さんが凝っている、リンゴのグラッセ・ヴァニラアイス添え。これはですね、百聞は一見にしかず、百見は一パクにしかずです。カラメル風味のソースとリンゴの風味、そしてハーゲンダッツのアイス。そんじょそこらのフレンチレストランのデザートより美味しいのです。

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どうでしょう、満足いただけましたか。さあ、次はこれを読んでいるアナタ様も。

シンジツ一人ハ甚ダシ。



創業昭和23年の大江戸蕎麦屋、業平屋より本日のBlogをお届けします。

え?なに、最近食い物ネタが多いって?
いや、ネタ切れではありませんよ、決して。断じてないっす。

江戸東京博物館や両国からウォーキングディスタンスの超ウマ蕎麦屋をご存知ですか。え、ご存知でない。ですよね。ってことで、紹介いたします、業平屋(なりひらや)。別名、我が家の台所、ダイニング、及び食生活の保護者です。年間30食はここでいただいています。

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角にあります。このノボリ風の看板が目印。

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オモテです。閉店時刻(20:30)近くになると店主の気分でのれんが降ろされます。

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外の黒板は要チェック。冬季は柚子きり蕎麦、三陸産のカキ蕎麦がお勧め。
新潟村上産のサケは値段が張るので食べたことがないけどメチャウマとのこと。

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のれん、くぐります。
「らっしゃい!」イキのいい店主とお母さんが迎えてくれます。

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顔見知りになるとお新香サービス。これは大根とカブとミョウガですね。
勿論自家製です。うん十キロ以上の野菜をお母さんがしょっちゅう漬けてます。

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ほうれん草のじゃこがけ。
熱々の油で程よくカリカリになったジャコが、ウマ。

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冬ソナブームはこんなところまで、最近韓国風味に凝っているそうです。
美味い物はなんでも取り入れる、これぞジャパニーズ。
えーとモヤシのピリ辛ナムルだっけな。

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アスパラガスのサラダ。
長さ25cmの立派なアスパラに卵をかき混ぜて。
写真では判らないけど卵の下で半分に切られています。

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いよいよ蕎麦。これは鴨せいろです。

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別アングル。鴨の油がしみ出ていて実に香ばしい。

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三陸産のカキがたっぷり、冬季限定の蛎せいろです。

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見事なカキです。多分、原寸大ぐらい。

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「写真なんか撮ってないで早く食べな!てやんでぃ」
と、叱られそうなので食べます。

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蕎麦は茹でたてのシコシコツルツルが一番。2分で完食してください。
「うーん、なんというか、このコシと鴨の香りと・・・」
いいから食べて下さい、って、コンチクショー!

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終わったらそば湯です。でも、他店のそば湯と違うんだな。

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白濁したトロトロのそば湯。体が温まる。
これだけでおなかいっぱいになりそうです。

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美味しさの秘密は追加で溶かし込んだそば粉。
って、秘密ばらすなよ。

大江戸線両国から改札目の前のエレベータ出口を出て、4分直進。左手の角にあります。余談ですが、日本酒好きにはたまらないという、久保田のハイエンドモデルや雪中梅、その他蔵出しの酒多数あり。好みを言えば店主が色々とお勧めを出してくれます。

 店名:業平屋 (なりひらや)
 住所:墨田区亀沢2-15-8 (リンククリックでMapFan地図表示)
 営業時間: 11:00~14:30 / 17:00~21:00 (20:30までに入店、遅くなる時は事前電話推奨)
 定休日:日
 電話:03-3622-7978

 カテゴリ: 業平屋




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