2010年8月アーカイブ

ここ3ヶ月暖めてきた企画、Allison Adams Tucker日本ツアーライブ at 東京倶楽部。

East Meets West live with Allison Adams Tucker

先月のBlogエントリで「ワールドカップは終わってしまいましたが、このライブは僕にとっての決勝戦になりそうです。サンディエゴでTOKUさんとライブをやったとき以来のビッグライブなので、あれから4年か。自分がどれだけ成長できたか確認する場としては最高のステージになりそうです。」と書いていました。

音を通じた日米決戦もとい日米合作ライブ。サンディエゴからのシンガーAllison、NYからのドラマーGene、日本勢では超売れっ子のミュージシャンの井上陽介さん&太田剣さん。そしてペーペーなピアニストの僕。最初メンバーが決定したときは正直びびりまくりでしたが、本番が近づくに伴い徐々に平常心になり、偉大な先輩方の胸を借りるつもりで入念な準備をしていました。

8月5日決戦の日、ジーンのドラムは響き渡り、井上さんのベースは冴え、太田剣さんのサックスは吼え、アリスンはさえずり、僕のピアノも大きな障害にぶつかることなくゴールネットを揺らせたのかな、と。途中、サンディエゴ~LA繋がりで仲良くなったボーカルのHarukaも飛び入り参加してくれて、満席の東京倶楽部ライブは幕を閉じました。


剣さんいわく 「 "East meets West" in 『東京倶楽部』。場所は水道橋、店内は海外?のような一夜だったな」と。確かに、白人のアリスン、黒人のジーン、そして黄色人種の僕ら。人種も言語も性別も関係なしに、音楽という一つの媒体を使ってみんなで演奏を盛り上げ、お客様が歓声をあげてくれる空間。海外で体験する夜のライブハウスにとても似た感覚でした。楽しかったなあ。


太田剣(sax)/井上陽介(bass)/ジーン・ジャクソン(drums)/アリソン(vocal)/永田ジョージ(piano)
(写真は剣さんBlogより)

またあの日のような最高の気持ちを味わいたい。

このエントリを機に今回の成功体験は心にしまい、引き続きミュージシャンとして、ピアニストとして、エンターテイナーとして、そして人として自分を磨くことに専念します。今後もライブを着実に重ね、2年後ぐらいに振り返った時に「お、また成長できてるんだなあ」と感じられていたらいいな。

サーフィンやったりエンジニアやったりピアノやったり、三十代半ばにしていまだにふらふらと落ち着きのない生活を送っていますが、一緒にライブに出演してくれるミュージシャンの皆さん、そして音楽活動を応援してくれる皆様のおかげでこうして少しずつ成長しています。


いつもありがとうございます。
心から感謝。

ピアノ・永田ジョージ
http://groovepockets.com/




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