Kamesan Daily

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2009年2月10日

たまにはチャリティイベントでもやってみようか

すでに終わってしまったイベントの話で申し訳ないんですが。

luvbook.jpg

先週末、紀尾井町のオーバカナルのビルの5FにあるInstitute for Strategic Leadershipという会場をお借りして、友人らとチャリティイベント「ラブック ~かわいい本には旅をさせよう~」を開催しました。

 (おうちに余っている本 + 飲み物 + スナック + ジャズ) x 交流 = チャリティ

という、一風変わった図式でして。

場所はISLによる提供、本は参加者による提供、主催者側でコーヒーや紅茶やワインやクッキーやチーズパフやジャズの生演奏を提供。あとは、参加者が好きな本を100円~300円で買って帰るもよし、家にある本を処分するだけでもよし、会場にいる人と「どんな本を持ってきたんですかぁ?」と交流するもよし、黙々と本を読むもよし、ジャズを聴くもよし。

本に恵まれた国に育った私達が交流した結果の収益は、本に恵まれなかった国・地域に図書館を建てるために寄付されます。「チャリティのためにチャリティをする」のは気が引けるけど、本好きな人たちが個人的に楽しみながら、結果的にチャリティに貢献できてるってのは素敵だと思って僕も思って、企画段階から参加していました。

ちなみに企画者は、とある会社の社員さんであるナツコ。凄いポジティブエネルギーとカリスマ性を持った子で、あっという間に協力者が10人ほどあらわれ、みんなであーでもないこーでもないと考えた上で1ヶ月ほどで企画構想から実現までいたりました。

そんな企画の中で、なんでジャズの生演奏かって。

NYのカフェや本屋に行くと、何気なくミュージシャンがいて、場の雰囲気を壊さない感じで生演奏をしてるんですよ。コーヒーのお供に。読書のお供に。そういえば、サンディエゴでCorrinne Mayという素晴らしいミュージシャンと出会ったのも、Border's Bookstoreという本屋さんでした。

シーンとした会場で人が本を読んでいる中で、いきなり「どんな本を持ってきたんですか?」って人に声をかけるのは気がひけるもの。生演奏で楽器の音が静かに鳴り響いているだけで、なんとなくみんな心が和らいで話もしやすくなる・・・といいなあ、って思いながら、こんな感じで演奏していました。

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(photo by Kae @ BeautyBar )

今回は実験的な第一回だったので、次回もやってほしい!という希望が参加者や今回参加できなかった方から出た場合は、きっと第二回もやります。興味がある方は、メールもしくはコメントを是非。

ジョージ @ groovepockets

投稿者 g_nagata : 2009年2月10日 18:11


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コメント(5)

とてもたのしかったよ。
お誘いありがとう。
またあったらぜひいきたい!

そんな素敵なイベントやってたのね。カフェでJazz。なんだか懐かしい空間だなぁ。次回は是非誘ってくださいな。

ジョージさん、8日はお疲れさまでした。当日、なかなかゆっくり音を聞けなかったことだけが残念でしたけど、会話の合間に耳に入ってくる音があの空間にぴったりでした。ジャズと本。それに味覚を加えたら五感を刺激する組み合わせですね。どうりで心地いいわけだ。次はゆっくりジョージさんの音を聞きにいきますね。

そっかあ、なんかに似た空間と思ったら、Border'sだ。
本と音楽、そしてチャリティ。こういうの、日本でももっと増えるといいね。

oizo,
ありがとー!いい本ゲットできたみたいで嬉しいよ。俺も「停電の夜に」を毎晩風呂で読書中。次回も必ず誘うよ。

akko,
お、興味あるかい。お子さま連れもOKなんで、今度は忘れないようにお誘いするね。もしWebで告知しても案内こなかったら忘れてるだけなので、催促してー。

シュンスケ、
楽しいイベントだったね。喪黒福造じゃないけど、ああいう場所での生演奏の役割って「会話のスキマおうめします」だと思うんだよね。なんで、嬉しいコメントありがとう。また次回も一緒にやろう。

Miho、
そうそう、Border'sのイメージ。立ち読みして、座り読みして、コーヒー飲んで、生演奏にたまに耳傾けて。ああいうお店、日本にも増えないかなあ。

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