2008年12月アーカイブ

今年もなんとかやってきました、クリスマスが。

日本で働いていると普通に出勤していてあまりクリスマスムードが高まらないんですが、タイミング良く体調を崩したので、おうちでクリスマスムードを味わいながらがっつり寝て過ごしています。ということで、クリスマス気分のおすそ分け、世間の浮かれた気分に便乗して僕も弾いてみたシリーズ、その4をお届けします。

お送りするのはクリスマスメドレー、White Christmas ~ The Christmas Song ~ Silent Night

メリークリスマス。



今宵はクリスマスイブ。

どうせうち仏教だし、とか言わずに、せっかくこんな時なんでクリスマスムードに浸るのもいいもんですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕はサンタ様にインフルエンザA型ウィルスを100万個ほどプレゼントしてもらい、急遽駆け込んだ病院にて美人女医さんに出社停止命令とタミフルの処方を受けました。

tamiflu.JPG

世間の浮かれた気分に便乗して僕も弾いてみたシリーズ、その3をお届けします。
お送りするのはこの曲、Jingle Bells ~ ジングルベル。バラード調で始まり、途中から南米調(?)のリズムに変わり、ジャズの4ビートへと変化します。

メリークリスマス。



欧米では家族と我が家でひっそり過ごすクリスマス。

わが国ニッポインでは、なにやらお外でデートでもしないといけないような風潮がありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

SDchristmas-1.jpg

世間のウカレポンチに便乗して僕も弾いてみたシリーズ、その2をお届けします。
お送りするのはこの曲、Winter Wonderland ~ ウィンター・ワンダーランド

クリスマス当日まで続きます。





akasakaskywater.jpg




 うつむいて
 歩くあなたに
 上を向き
 元気だせよと
 赤坂のそら




この世の中を生きている、全ての人たちへ。



クリスマスシーズン真っ盛り、街中はクリスマスソングで溢れてます。

世間に便乗して僕も弾いてみましたシリーズ、その1をお送りします。
お送りするのはこの曲、Santa Claus is Coming to Town ~ サンタがまちにやってくる

ちなみに3年前はこんな感じでピアノを弾いていました。あれから少しはうまくなったんかなぁ。

つづく。



やぶ蛇。

「藪をつついて蛇を出す」ということわざの略である。ことわざ同様、余計なこと(しなくてもよい不要なこと)をしたために、危険な目にあったり、問題が起きたり、無駄な出費がかさんだといったように、かえって悪い結果を招くことを意味する。
日本語俗語辞書より)

職場の先輩がかっちょいいスーツを着てたんです。

 「T屋さん、そのスーツかっこいいですね。僕も新入社員の時、その柄のグレンチェック着てました」
  「ふーん・・・で、今着てるそれは、何?」

Image068.jpg

 「え、これは・・・コーデュロイですね。ビジネス・・・ビジネスカジュアルってやつです。」
  「お前のそれは、ビジネスカジュアルっていうか、カジュアルにビジネスやってますって感じだな。」
 「い、いやいや、流行りのエコブームに便乗して、ちゃんとしたウォームビズですよ」
  「っていうかウォームカジュだな。」
  「ただのウォームでいいんじゃない?」
  「っていうかカジュアルじゃね?」
  「その時計もいま何時かわかんねーし」

色々な人に突っ込まれて瞬殺されました。
しまった、スーツ褒めなきゃよかった。


因みに、時計は文字盤に文字がないので、僕も何時かよくわかりません。
なんとなく3時過ぎ、とかそんなゆるいタイム感で生きてます。



「インターネットは仮想の世界」
「匿名だから何をしても許される」

そんな誤った考えから、若い子による犯行予告⇒通報⇒逮捕⇒「本当に捕まるとは思ってなかった」、みたいなお粗末な報道が今年は何十回もあったわけですが。確かに、インターネットの情報網は国境の垣根もなく、Youtubeでビデオを検索すると世界中の人が投稿したあらゆるビデオが閲覧できます。

そのネットの「向こう側」にいるのは、紛れもなく血の通った人間。
たとえば、こんな素敵な使い方をしている人も。
自分が好きな歌をインストに合わせて唄う。
ただそれだけ。

ジャズスタンダード"Someone to Watch Over Me"を唄う女の子のEmilinha (エミリーニャ)。僕は、この曲のBメロが知りたくって検索していたら偶然遭遇して、おー、心のこもった暖かい歌を唄うなあ・・・と、感動を覚えた。

よくよくプロフィールを読むと、日本に住んでいるオーストラリア人だって?
へー、そうなんだ、是非とも遊びに来てよ!とナンパ、もとい、11日に行われたG's BarのGroove Pocketsライブにお誘いしたわけです。

ジャズのお店で知り合ったミュージシャンをゲストで呼んだことはあるけれど、Youtubeの世界で発見したボーカリストに遊びにきてもらうなんて、とってもWeb2.0的な。当初は1曲だけ唄ってね!とお願いしていたのに、お客さんにも仲間のミュージシャンにも好評だったので、2曲も歌ってもらいました。

リハーサルもマイクチェックもなしに知らないバンドに飛び入りで歌うのはかなりの緊張感だったと思うけど、果敢に頑張って唄ってくれました。お客さんにも大好評。っていうか、Groove Pockets以上にEmilinhaがよかった!ってぐらいの高評価だったような。

僕が彼女にYoutube上で遭遇したのはほんの数週間前だけど、実はライブに来てた気まぐれな友人は彼女のビデオをずっと前に見ていて、自分のBlogに6月の時点で載せていたらしい。

 気まぐれな人のブログ: 赤坂で発見。Niceな歌姫

いやー 繋がってますね。
リアルとネットが交錯して、今まで繋がるはずがなかった人同士が、数珠繋ぎ。

繋がってるといえば、最近お知り合いにあったYokoさんも、自身のBlogを通じて知り合った方のおかげで、長い間コンタクトを取っていなかった友人と再び繋がったことをつづっていました。「幸せも、繋がっていくのね。」って。

 犬もあるけば渋谷にあたる: あたたかい出会い

そんな彼女とであったきっかけも、このBlogやハイナンジーファン食堂を通じて知り合ったMihoちゃん繋がり。幸せは連鎖できるんです。

国境も人種も越えられる、インターネットという便利な道具。
優しく使えば、世の中をハッピーにしていける気がします。


Emilinhaがインターネットに残した軌跡は、こちらに。

emilinhaのmyspace
emilinhaの日本語Blog
彼女のユニット、We, and the seaのオフィシャルHP



突然ですが質問です。

gake.JPG

2008年、大ヒットを記録した宮崎アニメ 「崖の○のポニョ」。
○の中を埋めよ (1分)
 A.上
 B.下

当然Bですよね。

一昨日のライブで"Povo"という曲を演奏する前に、MCでベタベタなオヤジギャグのやり取りをしまして。

 「えーさてさて、次にお送りする曲は『Povo』です。」
  「ポヴォってどういう意味でしょうね」
 「崖の下にいるアレ、みたいな」

「それはポヴォじゃなくてポニョだよ!」というベタな突っ込みを期待したものの、罵声のごとく浴びせられた突っ込みは「お前、それを言うなら崖の上だよ!」でした。

えぇぇぇ。

皆さん知ってました?崖の上のポニョだって。
だってさ、そもそも海の生き物でしょ、ポニョって。常日頃からあんなのが崖の上にいたらかなりびっくりですよ。いや、びっくりどころじゃなく、心霊スポットとして有名になるか、心無い大人によって見世物小屋が作られるか(入場料700円)、子供がそこに行くと魚の軍団に拉致されるっていう噂が立つとか、魚を残さず食べないとポニョ崖に住まう半漁人に呪われるわよって母親に子供が諭されるネタにされるか。

そうならないように、崖の下にひっそりと生きる半漁人が、いつしか人間と仲良くなるストーリーだと勝手に想像し、ゆえに崖の下のポニョだと思っていたのに。

 「崖の下のポニョじゃ、なんだか飛び降り自殺で潰れてるみたいでかわいそうじゃん!」

という宮崎アニメの世界観に対する冒涜とも取れる突っ込みまでされる始末。ああ酷い。

「僕はマイノリティなんでしょうか?崖の上のポニョって常識ですか?」とグーグル先生に質問したところ、意外とマイノリティでもないようです。

だって、実際に見た人ですら「崖の下のポニョを見てきました」って映画感想文をBlogに載せているぐらいだから・・・。

Google先生の答え

 "崖の下のポニョ" に一致する日本語のページ 約 24,700 件

とりあえず上ってことで。
勉強になりました。



半年ほど前から活動を始めた自己のジャズユニット、Groove Pockets。

Groove Pockets
(Groove Pockets at Tokyo Club)

Groove Pocketsのコンセプト。
 1.ピアノは僕、ベースは程嶋日奈子、
   他メンバーはライブごとに入れ替わる。
 2.リーダーは決まっていない。
   全員がリーダーとなり、全員がフォロワーとなる。
 3.演奏しているメンバーと、僕らの演奏を聞いているお客様が、
   一つのグルーブを共有して気持ちよさを味わう。

それだけ。

昨夜12月6日の東京倶楽部ライブは、Groove Pocketsが目指してきた一つの理想形でした。
各メンバーがやりたい曲を持ち寄り、一人ひとりが自分らの持ち味を出した上で、ステージにグルーブを紡ぎだしていました。

楽しさを提供し共有してくれた、メンバーの一人ひとりに感謝。

ドラム: 松本英一郎
松本英一郎

ギター: 中尾"リッチー"剛也
リッチー

トランペット: 高澤綾
高澤綾

ベース: 程嶋日奈子
程嶋日奈子

12月6日東京倶楽部 セットリスト

--1st--
1 Fly Me to the Moon~Old Folks
2 Softly, as in a morning sunrise
3 Here's that Rainy Day
4 Sky Dive

--2nd--
1 Hocus Pocus
2 Povo
3 My One and Only Love
4 Seven Steps to Heaven

--3rd--
1 Autumn Leaves (G pedal)
2 When We Were One
3 Lotus Blossom
4 Feel like makin' Love
5 Straight, no Chaser

聞きにきてくれたお客さま、ありがとうございます。
見守ってくれている音楽の神様、これからもよろしく。

次回GPライブは12月11日ですが、ほぼほぼ満席。
1月もライブ盛りだくさんなので、興味があったら是非。



フラット化したIT業界に生きるボク。

PB300465.JPG

現在参画しているプロジェクトには、隣国の方も沢山参画しています。
日本在住暦が長い彼らは日本語を完璧に扱い、日本と隣国の間での
作業のやり取りをスムーズに進めてくれます。

当然メールも日本語。

 「○○様 お世話になっております。
  (中略)
  よろしくお願いします。」

下手な日本国の新人よりも丁寧なメールを送ってきます。
日本人として、こちらも負けじと丁寧に返します。

先ほど送ったメールをふと見返してみると。

 「王様
  おうかがいしたいことがあります
(後略)」

王様におうかがいって。
いにしえの王家に仕える大臣の気分です。

ふぅむ。
ボクも名前かえようかな。
明日から「神 武士」に改名。

みんなから来るメールの書き出しは常にこんな感じ。

 「神様
  お願いごとがあります

うむ、よきにはからえ、的な。
日ごろの行いに注意しなさいよ、っていう。
全部見てるよー、キミタチ。

ちょっとちょっと、いい気分じゃわい。

・・・

って、ふざけた妄想してないで真面目に仕事しないと貧民になりますよ、このご時勢。



世の中、色々なドッグワードがあります。

 「えーっと」「あのー」「まー」

みたいなスタンダードなものは目新しさはありませんが、
最近よく聞くのが、もっともらしい言葉を使いつつ、
あまり意味を持たせていない、というドッグワード。

 「要は・・・」「だから・・・」「ちょっと・・・」

chottodakeyo.jpg
Photo: ちょっとだけよクマ

人によってパターンは様々だけど、それらの言葉を使う人は
半端なく多用します。いませんか、あなたの身近のヨウハダカラさんや
チョットさん。

「すみませんAさん、ここってどうなってるんですか?」
 「あ、要は、かくかくしかじか。」
「あ、なるほど。じゃあここは?」
 「だから、これこれあれこれ。」

全ての受け答えで「要は」もしくは「だから」って行頭に
入れられると、なんだか自分がオバカサン扱いな気分です。
否めませんが。

ヨウハダカラさんは時と場合によっては高圧的に感じることがありますが、
チョットさんと話していると愉快な気分になります。

チョットさんはお願い上手なので、何かを人にお願いする時に
必ず「チョット」を言葉の間に挟みます。

「あ、さっきメールで送ったの、チョット見てくれない?」
「明日、ミーティングでお願いしたいことがチョットあるんですけど、
 チョットお時間いただけますか?」
「3分後にチョット話したいことがあるんだけど、チョットいいかな?」

大体そのチョットは大きいタスクだったりするんですが、チョットと
言われると悪い気がしません。チョットやってみようかな、って気になります。

そんなチョットさんと話していると、「チョット」を「ガッツリ」に言い
換えたら面白いだろうなぁと考えてしまうボク。

 「あ、さっきメールで送ったの、ガッツリ見てくれない?」
 「明日、ミーティングでお願いしたいことがガッツリあるんですけど、
  ガッツリお時間いただけますか?」
 「3分後にガッツリ話したいことがあるんだけど、ガッツリいいかな?

そこまでお願いされたら、こっちもガッツリやっちゃうよ、っていう。

--

ちょっと宣伝です。

今週末は土曜日に東京倶楽部でちょっとライブやってます。
詳細情報は http://groovepockets.com/ のスケジュールをちょっと見てくださいね。

演奏はガッツリ、3ステージお送りします。ガッツリ楽しんでくださいね。




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