2008年3月アーカイブ

ぬくもりの感じられる披露宴に、参加しました。
日本に帰ってきて半年、かなり久しぶりの結婚披露宴です。

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会社の元同僚が、結婚。2000年に出会った、ぱっと見かなりイケメンなのに3枚目なキャラクターのタカシ。そんな彼が六本木リッツカールトンにて挙式をあげると聞いたのが今年のはじめ。その後、彼のTo-be奥様の妹さんが高校までクラリネットを吹いていたということで、「じゃ、ジョージと一緒になんか演奏してよ」とビビる妹さんに無茶な依頼。

その後、妹さんと悩みつつもコンセプトが決定。ディズニーランドの人気キャストだったというお姉さんのために、および、そんなディズニー好きな女性と結婚するタカシのために、ディズニーの名曲をメドレーでお届けしましょう、という感じになりました。

リトル・マーメイドからPart of Your Worldを、美女と野獣からBeauty and the Beastをピックアップ&アレンジして、2週間で2回のリハーサルを通して妹さんのクラリネットと僕のピアノを合わせました。リハーサル用にアレンジした音源はこんな感じ。

さて、本番はというと。

姉妹というよりは、大親友のような二人。「結婚おめでとう!」という気持ちと、「お姉さんを取らないで!」という寂しさを交えて、緊張しつつも心のこもった音を出していたのが印象的。僕自身も、妹さんの気持ちとシンクロさせながらピアノを弾いて、静まり返って妹さんの音色に耳を傾ける会場の雰囲気を感じていました。

演奏を終えた後に妹さんがマイクを取り、離れてもお姉さんが大好きだという気持ちを込めて演奏した、と述べたあたりで姉妹二人とも号泣。暖かい家族愛を横で感じながら「レナードの朝」の曲をBGMとしてかぶせました。しんみり、しんみり。

別で弾いたディズニーメドレーの後に新郎タカシに「今、何の曲をやったか言える?」と質問したところ、「と、となりのトトロ・・・」「あ、あと、魔女の宅急便・・・」と期待通りに答え、会場は笑いに包まれました。みんな優しいなあ。

披露宴, like.no.other.

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演奏を依頼してくれてありがとう。
そして結婚生活楽しんで。



ロスアンゼルスにあるUSCでMBAを取得した友人のDavid(といいつつ日本人)が、なにやら面白いことをやっている模様。去年の春にこんな感じでお遊びバージョンを作っていたらしいんだけど。


BGMはジャックジョンソンの3Rソング (reduce, reuse, recycle)

ペットボトルサーフボード version 2、今回のプロジェクトの名前はサステイナブル・サーフボード。「サステイナブル」は日本ではまだあまり聞きなれない言葉だけど、USではとてもホットなキーワード。直訳すると「維持できる」となり、限りある資源や自然をできるだけ維持しながら人間社会の生産活動を行いましょう、という意味。

サーファーの多くは誰よりも海を愛する人間でありつつも、多くのボードの原材料となっているフォーム(いわゆる発泡スチロール)はエコフレンドリーではないんですね。ちょっとしたジレンマ。

エンジニアとしても秀逸なクリエイター&サーファーによる、エコなボードに再挑戦。
今度はもっと凄いものができるんじゃないかと期待してます。

(タイトルは僕の過去の日記タイトルをパクったDavidの日記のタイトルをパクりました。like.no.otherはソニーのパクりですので悪しからず)



カメラを持って家を出ました。

リスペクトする友人のSagad君が、よくBlogに東京デイズな写真を載せているのを見て、僕も久々になんか撮るかなあと思って。とはいえ、バス→地下鉄→職場→地下鉄→バス、という通勤ルートの中で、撮りたいシーンはそうそう見つからないだろうなあ、と思っていた矢先に、ありました。

溜池山王の駅構内。

南北線経由で家に帰ろうかと思ってホーム方向に歩きながら、あーやっぱ銀座線で渋谷から帰ろうかな・・・と迷った末に、よし、銀座線で帰ろうときびすを返したところで、大学同期のユミを発見。

 「ユミ。」
 「あ、たけし」

人口1千万以上、首都圏3000万以上というこの場所で大学仲間と会うってのはなかなかの偶然なのに、別に驚くでもないこの出会い。それもそのはず、彼女とは何回もばったり会ってるんです。

 東京1年目 Yuko(=嫁)の実家近くにある行きつけの店にて。ユミの兄がその店の店長だった
 東京2年目 木場公園でジョギング中、目の前の自転車がユミ
 帰国5ヶ月目 恵比寿アトレから降りるエスカレーターで、目の前がユミ
 帰国6ヶ月目 溜池山王の駅構内にて、またユミ

もうすぐ日本を離れるという彼女と、2ヶ月連続でばったり会うっていう偶然。次に会うのは何年後でどんな場面だろう?そういえばカメラ持ってるじゃん俺、と、ささやかなグッドラックをここに記します。

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・・・髪、長いね。そろそろ切らなきゃ。



ずいぶん長らく休んでいましたが、なんとなく。

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夜、サンディエゴ時代の仲間と夕飯を食べた後にこれを読んでいたら急に書きたくなって。

 シゴタノ: 行動を律するための3つの準備

ここ数ヶ月なにも書いていなかったのは、色々な理由につきなんとなく書きたくなかったということ。整理してみると:
ノエ愛プロジェクトも無事終了て燃え尽き症候群
・軽く逆カルチャーギャップ
・軽く海に入り足りない
・軽く逆ホームシック
・海の向こうのみんなの日記内容が眩しすぎる
・向こうで仕事をしていたらどうなっているんだろうという気の迷い
・ウキウキとした楽しいことでないと、ブログに書いちゃいけないという気持ち

など、いっけん小さなことばかりが積み重なって。

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サンディエゴ時代に仲良くなったツトム夫婦。彼らは僕らが日本に帰国する半年ぐらい前に、南米に転勤。彼らもまた、新たな場所で変化にさらされ、きっと見えない苦労をしたに違いない。そんな彼らと久々に会えるってので、恵比寿のシンガポール料理屋、ハイナンジーファン食堂2に行きました。

 ハイナンジーファン食堂2

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32年の人生の中、近くにいたのはほんの少しの間だったけど、久しぶりに会っても4人の間は何も変わらない空気が流れていて、ハイナンの美味しい料理に集中できないぐらいの話の弾みぐあい。常に実年齢よりも落ち着き払っていて良くも悪くも「大人」に見られがちなツトムは、去年のノエ愛プロジェクトでも中心的存在となって日米チームをまとめていました。義援金授与の際の彼の落ち着き払ったスピーチはこちら。

そんなしっかりとした彼も、店の外に出るなり僕のスケボーを「貸して!」といきなり乗り出す西海岸ぶり。あっという間に姿が見えなくなり、一分後に車のヘッドライトに追われながら戻ってきたのが冒頭の写真。はいてるの、革靴だし。

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あっという間

そうか、そうだよね。

「南米だろうが日本だろうが、つまりは今の状況で最大限に楽しめばいいんだよ。
自分が今どこにいるかなんて関係ないだろう?恵比寿でスケボー?
上等だよ。今を楽しもうよ」

革靴でスケボーにイキイキと乗る彼の背中を見て、なんとなくそんなメッセージを感じました。「そういやブログ更新してなかったよねぇ」と言われて、あ、遠く離れてても気にしてくれてる人がいるんだなぁと感じ、ふと、久々に書いてみました。


楽しい思い出をありがとう。
僕は日本の海と陸で、前向きにがんばってます。




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