クレイジークレイマー。この言葉を口にするたびに胸がちょっと痛くなるのは小学校の思い出から。

日本の離婚率が今よりもはるかに低かった80年代初期、母親と二人で暮らしている同級生がいました。授業中、どういう話の流れからか彼の母子家庭がトピックに上がり、「まるで映画クレイマー・クレイマーみたいですね」と先生。
学年に必ず一人はいるお調子者な男子が、普段どおり調子に乗って「先生、こいつはクレイマークレイマーっていうよりクレイジークレイマーだよ!ギャハハハ!」と、発言したところ、クラスはとりあえず爆笑、それを聞いた当人は自分の境遇を笑われたと思いひどく傷つき号泣、それを見たクラスは騒然、先生はあたふた。映画の内容を知らなかったとはいえ、子供って残酷だな、と。
閑話休題。
以前、Amazon経由で業者から届いたCDRがビリビリに破けていたということで送付元にクレームしたところ、「申し訳ない!新品を送ります!」という反応を貰ったと書いたんですが。
その後届いた「新品」がこちら。

丁寧に梱包しており、この上にはビニールの緩衝材も入っているのにもかかわらず、ビリビリ。そして、一番上のCDケースには無数の傷がついている。って、どうなっとんじゃ。
二度連続でパッケージが破れていた。しかも二度目は傷がつかないはずの状況で、ケースに傷がついていた。更に、通販商品なのに、値札が貼ってある。それから導かれる答えは一つ。店舗用として売っていたパッケージが破れたダメージ品を、通販用に置き換え丁寧に梱包し送付して顧客がクレームしないことを計算の内に入れた、ということ。
そんな会社にクレームしてもしょうがないので、この会社に出品を許している大元のAmazonにクレーム。
こういう状況に慣れていないと、多くの日本人はぷんぷん怒ってしまいます。最近の僕は怒りもせず、冷静にクレームすることに慣れました。「いいかげんなことしてると、あなたからは二度と買いませんよ」と言うだけ。周りでもトラブルやクレーム関連について書いている人が結構いますが、みなさん主張するところは主張して、通じない場合はお上に教えましょう。あまり神経すり減らさないようにね。
Charlottesvilleつなわたり日記:ぷんぷんWi-Fiデビュー
http://ameblo.jp/rei-world/entry-10015399485.html
tanujazzの日記:失敗とミスってちがうのか
http://d.hatena.ne.jp/tanujazz/20060719/p1
数年前、自分の家の近くのクリーニング屋でボタンが割れて帰ってきたことに腹を立てたけど、去年の夏にはその経験と教訓を生かしてくノートPCをゲットしました。どんなことでも、マイナスからプラスを生まないとね。統計の先生も言っていたしね。
社内懸賞でPCゲット
http://kamesan.net/blog/archives/2005/07/syncopation15pc.html

