UCSD日本ツアー追憶:京都東錦でおばちゃん絶叫

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日本ツアーの追憶は続く。

和甘味をみつばちで食べた後は、友達と合流。数年前に北京で出会い、現在日本に留学中の茜。友達といっても、実際に会って話すのは3回目なんだけど、縁で繋がっているのか疎遠な感じはしないのが不思議。アメリカン学生二人も、「可愛い子とご飯が食べれるなんて」とホクホク。

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4人で入った店は、超庶民的な、でもいい食材を使った食堂「東錦」。これの情報源は関西出身の友人、「まいにちをおいしくたのしくBlog」のApple。またこの人が美味しいところいっぱい知ってるんですわ。

厨房の中には若いお姉さんが一人と、結構なお歳のお父さんが一人。外には元気いっぱいな肝っ魂母さんが一人。席につくとテーブルにいきなり「男前3人 予約」との紙が。いきなり僕らのハートを掴んできます。

お寺を歩き回り腹ペコだった男どもは、次から次へと出てくる料理の数々をものすごい勢いで食します。

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「これ、満願寺唐辛子!ポン酢と醤油、両方食べてみて!」

うまい。ポン酢が好きですわ、と言うと容赦なく次の皿が。

「これ、もう一種類、獅子唐辛子。ポン酢と醤油、両方食べてみて!」

食べ終わる前に・・・

「こんなのどう?サバの煮付け」「あ、はい・・・」

食べ終わる前に・・・

「これね、うちの一番人気。自家製ポン酢であえた酢の物ね。湯葉巻きとジャコ、二種類出しとくから。」

またもや四皿。でも、確かに・・・滅茶苦茶美味い!と、四人で満足してると

「どう?美味しい?アワー オリジナル ビネガーねっ、わかる?」
「おいしい?ほんま? お父さん、おいしいってーーー!!

いやほんと賑やかですわ。続いては手作り厚揚げと巨大しいたけ。

「これ、自家製厚揚げやねん。トウフ、井戸ミズ、フワフワ、わかる外人さん?ファーファー」

と、「フワフワ」をジェスチャーしながら強引に外人を説得。

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「ジョージ、これはやわらかいね、美味しいよ」と、外人。
「おいしい?ほんま? お父さん、おいしいってーーー!!

いやほんと賑やかです。その他もおからやらシラタキやら出し巻きやらいわしやら、一人8皿ぐらい食べてしまいました。ついでにご飯にサバの汁をかけてかきまぜて。もう食えない、もう無理、と思ったら

「お客さん、お腹いっぱい?デザート、サービスしとくわ」
「これね、うちの娘のオリジナル。ほぉっとオハギ。わかる?Hot Ohagi。ほっ~とするねん。Hot、わかる?

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またもや強引な売り込みに外人タジタジ。ホカホカなおはぎをありがたく頂く僕ら。いや、これもまた美味い。

「おいしい?ほんま? ほぉっとおはぎ、おいしいってーーー!!」と、嬉しそうに絶叫。

「ジョージ、彼女は本当にサービス精神が旺盛だね。日本に来て一番サービスを受けてる気がするよ」と、外人。


庶民的なお店にしては、沢山食べ過ぎた&酒・ビールを飲んだため、一人5000円程。意外といっちゃいました。でも、盛りだくさんのおいしい料理と真心あるサービスに感動した僕らは大満足。

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店内の似顔絵やイラストも描いてしまう、才能豊かな真ん中の娘さん。30年後には彼女も肝っ魂かーさんになって「お父さん美味しいってーーー!」と絶叫するようになるのだろうか?

末永く発展してもらいたいお店、東錦を紹介してくれてありがとう。

 東錦
 京都市中京区東洞院通錦小路上ル東側
 075-221-1597

コメント(4)

Rei的には
「井戸水で作ったやわらか~い豆腐を毎朝揚げてますねん」
にやられた。
ほんとアメリカ人にもわかって欲しい機微だって。

Reiちゃん
ホンマ、ふわふわでしたわここの豆腐厚揚げは。
京都行ったらまた食べに行きたいところ。
女の子が電話予約すると、テーブルに
「ベッピンさん3名様」って張り紙で迎えてくれるよ。
チップなしでもこのおもてなし精神、アメリカ人にも
見習って欲しいわー。

MIXIから飛んできました。こんばんは。
僕の知り合いのフランス人はお餅が苦手です。どうもあのフワフワした歯ごたえの無さがダメらしいです。(笑
僕もぼた餅は大好物!
こんな美味しいのにね! かわいそう。

お餅やあんこはあまりポピュラーではないですねー。
同じ理由で、生八橋よりも乾燥八橋の方が外国人には人気があるかもしれません。


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