"Asking a lot of questions is more important than finding the answers."
以前もさらりといいことを言っていた、UCSDのMBAコースで統計解析を教える教授。
いたずらに答えを得るよりも、沢山質問をした方がいいんじゃないかな、という問いかけ。確かに、今の時代はネットで検索すれば答えは得られる。テスト勉強も暗記すれば答えが書ける。
答えが常に手元にあると、誰も質問しなくなる。
サラリーマンをやっていると幸せ?はい (週間SPA!)
綺麗なスーツを着ればモテる?その通り (LEON)
セクシーな髪型にすれば愛される?絶対 (NIKITA)
いつしか人は質問をしなくなり、世の中に溢れている情報と価値観の押し付けを取捨選択せずに取り入れ、画一的な人口ができあがる。質問をしない人達は全員がYESマンだから、簡単にコントロールできる。
質問しない会社。
質問しない社会。
質問しない世界。
年を重ねるにつれ、生まれたときよりも多少賢くなったとしても、質問をし続けるのが理想だ。
なぜ働くのか?学ぶのか?
学んだ知識をどう生かすのか?
愛とはなんだろうか?自分の存在価値は?
アメリカ人って誰?日本人ってなんなんだ?
難しくて簡単なことを気づかせてくれる教授。
彼のような教授が大学にもっといたら、賢い社会人が増えるだろうに。

タイトルを見た時、試験の結果がイマイチだった言い訳でも書くのかと思ったけど、久しぶりにいいものを読ませてもらった。いろんなことが吸収できる環境にいるようで。
試験の結果はピカイチというよりはイマイチに近かったけど、
統計の授業はいろいろ得るものがあったなー。優れた教授って
いうのは、担当教科を教えるのが上手いのは当然として、
それ以上に「なぜ○○をやるのか」と教科の必要性を自分の
言葉で説明できるんだと思った。
彼の場合、
「統計を使えば答えは得られる。だが、その答えにはなんの意味があると思う?その問い、その答えの重要性を見つけるのは君たち一人ひとりの仕事だ。」
的な発言をサラリとしてたよ。
ご無沙汰です。バークレーの川本です。実はちょっと前に偶然発見してしまい密かに読ませてもらっていました。サンディエゴ生活楽しそうですね。ベイエリアまでくることあればぜひ声かけてくださいね。それではファイナルがんばってくさい!
師走だよ♪
ようやく娘の高校受験も一段落。あとはお金の工面だけかぁ・・・これが一番大変だったり(^^;
海外提携校がある私立に決めたんだけど、教育の格差が日本でも広がっている。娘の受験から、たくさんのことを学びました♪
教授、いいこと言うね!
私ね、「知る」ってことに対しては貪欲でいいと思うんだ。それを他人に自慢するために使うのではなく、自分を守ることがときに出きる。そして、自分を生かすことも。
マニュアル化されたものは、人間までもを製造しているでしょう?ときどき怖く感じるときがある。国籍というものではなく、人種ってもっと違う部分で括るものじゃないかって。
日本人同士でも「人種の違い」って感じるからね(笑
ある年齢に達すると絶対にごまかせないものが表面に出てくる。
それは人の深みだったり雰囲気だったり、魅力って年齢を重ねるからこそ生まれてくるもの。同様にね、人はそれぞれに「宿題」を課せられて生まれてくるような気がするの。その宿題に気付くか否か、成就できるか否か、それは生き方へも通ずるのかなって。
「答えを得るより重要なもの」
この言葉には強さがあったよ。そして、私にとって重要なものとは何か?
今年を締め括るには相応しい言葉との出会いでした。
ありがとう♪
「答えを聞いて分った気になるな!」
「答えは疑ってかかれ!」ってことかな?(^^ゞ
思考停止の会社.
思考停止の社会.
思考停止の世界.
根っこが同じ深遠な問題だな.
#ネットですべての答えが得られるほど世界がシンプルだったら,フレーム問題も記号着地問題もなくなって,とっくに人工知能が実現している...
いいこといいますね。本当に私もそう思います。そんないつでも疑問をもつのって大切ですよね。何気ないことでも質問していけるそんな人になりたいです。来月学校変えるので今考えてます。大学系列ってやはり先生もいい人材がそろっている感じですね。私もそんな彼らのもとで勉強したいです。でもまだ決めてはないのですがね・・・・♪
うわうわー
久々の訪問ですが。。
相変わらず写真にやられてしまいます。。*^-^*
キレイ過ぎだよーーー!!!
私も最近質問しなくなったなぁー。。
疑問を持つことと質問とは違うのかしら?
要は頭の回転運動することが大事ネ。
時間に流されるままでなく。。時には考える!
人生波っす。。
どのアドレスがいま生きてるのか分からんかったからここに書くことにしたよ。
先日、柏であった海野君トリオのライブに遊びに言ったら、「歌ってくださいよー」と言われて、飛び入りでスタンダードを2曲ばかり歌ってきました。期せずして「共演」が実現し、「次回帰国ではフルで何かやろう」みたいな話で盛り上がって楽しい時間を過ごしてきました。いいねえ、海野君のピアノ!キータッチがすごく柔らかくて素敵でした。最近のコラムに書いた「ピアニスト」とは、彼のことですたい。近い将来、ちゃんとした形での共演が実現しそうです。
アメリカには1月8日に帰ります。寒さに疲れたらサンディエゴにもふらっと遊びに行くよ。メールアドレスも知りたいので、今使ってるアドレスからメールくださいな。
ほいじゃ!
つね@日本滞在中
以前、企業の新戦略、新商品について、企画した当事者に直接インタビューしたら、「なぜ、今?これ?」を明確に説明出来ない人が意外に多くて驚いたことがあります。上から、報道から、与えられた指示や情報に対処してるだけで、今自分がやっていることの意味を考えない人のいかに多いことか。時代のエッジに乗っかってるリスクも面白さも感じず仕事してるなんてあんたモッタイナイよ~!と思っていました。日常生活にも「なぜ」は一杯あって、それを考えるだけでも人生バラ色に楽しくなるはずなのに!
下流社会(光文社)というタイトルにつられ購入した本。
久しぶりに読後のなんともいえない不快感に包まれてます。
なんだか怖い時代に突入したなって印象で、昨日もブッシュが「大量破壊兵器情報の真偽」についてコメントしていたけれど、謝罪したところで事が元に戻ることはない。もちろん、失われた命も。
ある一方の価値観や論理によってだけではこの世は存在できない。そんなに単純ではないし、時代によっても相違するもの。
その本は「学歴」「職業」「家柄」「階級」などがあるものとないものとの格差が二極化するということをマーケティングや傾向から分析し、差別的見解の強い本だと私は感じた。これはどこか外国の話ではなく、日本国内の話。
そういう人がまだ多くこの日本には存在し、「○○じゃないから」いい仕事にはつけない、結婚ができない、幸せにはなれない、低所得なのだ、と本当に信じているとするなら・・・
1+1=2
という単純な論理で世の中は動いてはいない。
そして、色々な役割分担ができて成立していることも忘れてはならない。
次に購入したのは「疑う力の習慣術」著書 和田秀樹
上記著書と対談させたら面白いのになぁ~とひとり思ってみたり。
UGさん、
超お久しぶりです。ファイナルが終わったものの風邪を
ひいていて辛い日々が。日本でも辛いプロジェクト終わると
だいたい風邪引いていたような。ベイエリア、行きます絶対に。
mayumi、
親の教育も重要だけど、学校の教育もかなり重要なんだよね、
と感じる日々。研究にばかり没頭して教えることはてきとーな
日本の大学の「教授」と、学問や技術はなんのために学ぶのか、
という奥深い質問を投げかけてくれるこちらの教授を比べてしまう。
比べたところで過去の教育の薄さはカバーできないけど、
今後の自分の生き方には影響を及ぼしているかなあ。
「宿題探し」、頑張ります。
masakichi、
彼の問いかけは深いよね。世の中の「答え」の裏にある意味はなにか?
ということを常に問いかけろ、とも取れるね。「六本木ヒルズ」
の意味はなにか。「牛輸入再開」の意味はなにか。凶悪犯罪の
低年齢化の理由はなにか。そんな感じ?
myuさん、
アメリカの大学は、生徒が教授に対してフィードバックを
送るためか、いい教授が多い気がしますね。日本の大学も
ちゃんとアンケート取ればいいのにと思う日々です。
yukimoko、
お久しぶり。写真がきれいなのは、サンディエゴの空がきれいだからなんだよね。誰でもいい写真が撮れてしまうのだ。
質問=疑問と同等だと思うよ。たまに、「成功した経営者の本」
みたいなのを片っ端から読んでいる人を見かけるけど、ああいうのって
答えの一例だよね。そんなん読んでるだけじゃ成功できないのに、
と思う。*自分が*成功するには、どうしたらいいんだろう?と
疑問を持つ。恋愛やデートだったら、HotDogやらTokyo 1Weekを
読まずに、自分と彼女にとって理想的なパターンってなんだろう?
って考えるとか。そういう疑問・質問を常に持つべきなんだと思うんだ。
つね、
コメントありがとう。メールは最近ご無沙汰気味なのだけど、
読んでいるよ。CDおめでとう!
柏はNardisかな?海野君、いいよねぇ。俺は彼のピアノを
心から愛しているよ。共演できたら、是非録音して聴かせてね。
もちろん生で見たいけど。サンディエゴもいつでも来てね。
ぽんこさん、
それはかなり面白いインタビュー結果ですね。最近はWhyを
考えていない人があまりにも多いです。右に習え社会って、
昔からのトレンドかもしれませんが、最近は更にその傾向が。
みんなが就職するから、僕も。みんなが金髪好きだから、僕も。
みんながBlogやるから、僕も。で、就職活動に飽きる。金髪に幻滅する。Blogも飽きる。なぜ、それをやるのか。
I think, therefore I am. 考えるのをやめたら人間じゃないのに。
mayumi、
そんな本があるのねぇ。いかにも最近のトレンドにつけこんだタイトルだ。
一時期はやった「負け犬」本、みたいだね。売れたのかな?
いつの時代も、おごれる者は久しからずだと思う。逆に、
「彼は実家がお金持ちだから」とねたんでいる人に限って、
自分が金持ちになろうと努力をしていない、とか。
「あの人は若くてきれいだからいいわね」、という人に限って、
ソファでポテチ食べながら「女性自身」を読んで目を吊り上げている、とか。
いつの時代も、どこの国でも、自らのQuality of Lifeを向上
させようと努力する人が幸せになれるんだと思う。
そのためには、何が必要か?それを考えるのが、僕ら一人一人の宿題。