サンディエゴものぐさ事情:Starbucks Drivethrough

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ブログには極力いいことばかり書いていますが、実際はそこまでいいことばかりではないアメリカ。利便性に隠れた多くの欠点が見えてきます。欠点その1、ものぐさ。思うに、アメリカ人って世界一ものぐさではないかと。

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スターバックスのドライブスルーなんて

車社会が発達した結果の一つとして、車から降りること、自分の足で歩くことを極端に嫌うんですね。例1:ドライブスルー、例2:自動ガレージドア、例3:駐車場でうろうろ。

例1、ドライブスルー文化の異常な浸透。マックなどのファストフードに限らず、最近知ったスターバックスのドライブスルー。スタバは、あの「ちょっと洒落たシアトルカフェ」って雰囲気が重要なのに、こうやってドライブスルーで買ってしまうとマックとの差別化ができず、高いだけのコーヒー、みたいな感覚。マックで感じた異常としては、店内に並んでいる客が3人、外のドライブスルーに並んでいる車が8台だとしても、意地でもドライブスルーに並ぶ車の多いこと。中入って買いなよ、と思ってしまいます。

例2、自動ガレージドア。アパートに移った際、地下のガレージゲートの開け方が判らずオロオロしていました。壁にスイッチの類はないし、センサーで開く様子もない。どうやってあけるのかと思ったら、リモコンがあるんですね。ドライバーが車から小さなリモコンをピコっと押すと、ガレージのゲートがガラガラと開く。ほうっておくと勝手に閉まる。一度使うと、車から降りてゲートを空ける、という行為があまりに面倒くさく感じます。ものぐさになりつつある自分。

例3、駐車場でうろうろ。こっちのショッピングセンターは駐車場の敷地が異常に広いので、車を近くに止めないと店までの間を1分~2分程歩くことになります。だからといって、店に一番近いエリアに車を止めようと5分程駐車場の中をぐるぐる回っているドライバーの多いこと。ちょっと遠くに止めて2分歩けよ、と思ってしまいます。

ものぐさであること=楽さを追求すること=ビジネスチャンス、ということで、ものぐさであることは悪いことばかりではありません。ただ、ものぐさを突き詰めると「息をするのも面倒くさい」状態(北斗の拳より)、即ち人間として終わってるので、なにごとも限度が必要かと。

ものぐさ繋がりで。

授業の講義資料を家で印刷するためにプリンタを買いました。せっかくなので、使っていないノートPCに接続し、無線LAN経由でアパートのどこからでも所有している全てのPCから印刷ができるようにしました。その設定作業に約2時間。無線LAN印刷設定なんぞしなくても、それぞれのPCを逐一プリンタの横に持って行ってケーブルを繋げば印刷ができるんですが、そんなことを考えると息をするより面倒くさい。

アメリカに毒され、ものぐさになりつつあるようです。

コメント(3)

スタバのドライブスルー。
私もカナダで見つけたときは、我が目を疑ったくらいビックリしました。
でもやっぱりスタバのコーヒーをドライブスルーで買おうとは思いませんけど・・・。(って、車ないし・・・)

アメリカ同様ものぐさ社会のここカナダで、どこに行くにも意地で徒歩を試みる、反社会的生活を心がけていたりします。ヘヘヘ。

ああ、それ本当に分かります。本当にそうですよね。私が住んでるアパートも自動ガレージです。家のオーナーとその息子が使ってるのですが・・・だからオーナーとその息子はガレージが玄関な訳で。きちんとした玄関あるのにそこからは入らないんですよね。だからたまに外で友達の車で出かけたときはすでにガレージの中に車はあるので、自分しか入らなくともガレージわざわざあけて入ってくるのです。以前のホームステイもそうでした。初めは本当に不思議に思いました。どうして車入れる倉庫みたいなところに靴置き場があるんだろうって・・
ほかにもこっちの人ってなぜか車のパーキングするのに頭から入れたがりますよね。駐車場も全部ではないですが、一通にしてそこから駐車するスペースが斜めになっており頭から入りやすくなってるところも結構ありますよね~

HOKOどの
やっぱスタバはドライブスルーしちゃダメだよね。
あんなか入って、洒落たコーヒートークでもして注文
しないと。コーヒートークなんてできないけど。

myuさん
いっそのこと玄関なくしてしまえばいいのに、と思います。
車のパーキングは頭から突っ込むのが楽なんですが、日本に
戻るころには運転技術が下がってそうなのが怖い。


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