2005年7月アーカイブ

錦糸町と両国に集結。

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photo from 6/10 in hokusai

 じぶん日記: 錦糸町 北斎茶房でかき氷
         両国から隅田川の花火
         錦糸町 業平屋さんで鴨せいろ
 ヒロシ目: やっぱり花火はいい

僕呼んで「ビーズアクセサリー・クリエイター」こと、じぶん日記の55aiaiちゃんが浅草橋でビーズを買い付けに行った帰りに、錦糸町の北斎茶房に寄ってくれました。少し遅れて到着した僕らを待っている間にお店の素敵な写真を沢山撮っていた彼女は、小倉白玉ミルクを頼み、Kamesan嫁は最中アイスを注文、そして僕は誰かのBlogで発見した隠し(?)メニュー、抹茶オレのアイス乗せをトライ。

デジカメに記憶用カードを入れておらず、何も写せなかった僕の代わりに撮影してくれました。Tシャツの腹回りの皺は気にしないで下さい。きっと光の加減です。うん、そうに違いない。

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photo by 55aiai

冒頭の写真は僕が頼んだ時の小倉白玉ミルクですが、彼女が撮った小倉白玉と明らかに氷の量が違う。さては、男性用と女性用で量を調整しているのかな。ふむふむ、気が利いてる。

その後、浴衣ショッピングをしていた会社同期のHirocとYukaが合流し、初対面同士で隅田川花火を見に行くことに。実は、錦糸町・両国界隈に住んで3年経つのに、なぜか隅田川花火の日は予定が入っていたためまともに見たことが無い。もう引っ越してしまうし、今年こそはと思って張り切って大江戸線両国駅の前で場所取りに。結果、大成功でした。

びっくりするぐらい良く見えるし、比較的打ち上げ会場から近い。帰り道の人ごみも大したことがない。難点は、総武線の通過音と、上空を旋回する報道メディアのヘリコプターの爆音でたまに花火の音がかき消されてしまうこと。電車は仕方ないとして、ヘリコプターは雰囲気を台無しにするため、もっと遠慮して欲しいなあ。

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55Cameraを借りて撮影

「隅田川花火は混雑していてまともに見ることが出来ない」というのが今までの印象でした。今年はじっくりと座って見て堪能できたため、花火の感動を分かち合うことであっという間にみんな仲良しに。地元しか知らない穴場ってあるんですね。蕎麦処「業平屋」の店長にいい場所を教わっておいて良かった!

感謝の意を込めて、花火スポットから錦糸町方面に4分歩き、業平屋に入店。みんなで数々のメニューと蕎麦を食す。渡米前に一度味わってもらいたかったため、花火のついでに寄ってもらえてラッキーでした。

流れでマンションまで遊びに来てもらっちゃって、この日に彼女が撮った画像の品評会をしつつ、色々とお喋りをしているうちに23時を回り、軽く解散。密度の濃い一日でした。

今まで直接はなんの関係も無かった人達が、何かをきっかけに仲良くなるって最高です。それが北斎茶房であれ、花火であれ、Blogであれ。



デザイナーってすげぇ。

ちょっと前に、Syncopationの北斎茶房でのプロモーション用に適当にチラシの原案を作ってみたんだけど、原案を元に「栗エイター」ことデザイナーの栗原由子が素晴らしい作品を作ってくれました。

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「北斎茶房ぷれぜんつ/シンコペーション皆伝書」 北斎茶房のロゴが描かれた襖、浮かび上がる4人の影。なんだろうと開くと、「ジャジャーンッ」とSyncopationの4人が名前・パートとともに紹介され、1枚目と2枚目のCDや、グループの紹介文が襖の裏側に書いてあるという按配。

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うぉぉぉぉかっこええ。このビビッドな色使い!和洋折衷な雰囲気!メンバー紹介の札!どうですか、こんなチラシが甘味カフェにおいてあったら、思わず手にとって見てしまいませんか。扉があったら開きたくなりますよね、普通。そう、デザイナーは思わず手に取り、持って帰りたくなるものを作ってしまうんですね。最高です。

最高といえば、昨夜は送別会だったんですね、4人でひっそりと。会社のアドバイジーな後輩とその同期が、僕と嫁を麻布十番のハイナンジーファン食堂に呼び出してくれて。

いつ来てもおいしいこのお店、今月は更に2日間行くことも決定しており、もしかしたら3日行くかも。ということで、つらつらとメニューをご紹介。まずは蒸しトウミョウ。通常は炒めトウミョウですが、「蒸しで」とリクエストした方が圧倒的においしいです。

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最近いつも欠かせない、タイ風フワフワワオムレツ。ピリ辛な中で揚げ玉ねぎの甘さが引き立ちます。

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そして今回、試験的に出してくれた大根もち。このメニューは麻布では今後も出さないかもしれませんが、恵比寿の二号店では出す予定、とのこと。引き続き、チキンライスです。

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締めは、ちぎったロティに乗せて食べる煮込み子羊肩肉のカレーと、ここ数年の大好物、ラクサレマック。魚介のダシとココナッツミルクの相性が抜群です。なんでこんなにおいしいんだろう。

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後輩二人から可愛らしいLazy Suzanの写真ラックを貰いました。写真を何枚も入れて、Rolodexのようにパラパラめくれる奴。気の利く後輩達のことだから、きっとなんか用意してくれているんだろうなと思い、予めヒルズのChocolat de Hでマカロン詰め合わせを買っておいてプレゼントを渡される前に先制攻撃を食らわせました。目が白黒。

昔はこういう気の遣い方って僕はできなかったのですが、いつも素敵なお土産を持ってきてくれるじぶん日記の55aiaiさんと接しているおかげで、自然とお土産センスが身に付きました。感謝です。

感謝といえば、先週末の地震で電車が止まった日、関西から遊びに来たついでに東京倶楽部ライブに駆けつけてくれて、松竹堂のフルーツ餅と551HORAI(≠55AIAI)の豚まんを手渡しつつKamesan嫁を驚かすためにタクシーを店の外に待たせていたまいにちをおいしくたのしくBlogのアップル。

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フルーツ餅 夏バージョン さくらんぼ&白桃

豚まんもフルーツ餅も目茶うまでした。そのサプライズ行動力に敬意を示しつつ、お返し&誕生日プレゼントとしてSyncopationの大阪公演にチケット一枚分ご招待。楽しんでもらえたのかな。

これだけ読み終えて、Syncopationってなんだ?と思った方。シンコペーションとは、7月現在日本でツアーをやっているアメリカのコーラスグループなんです。29日は京都Ragでライブをやり、その後は岐阜にも行きます。お近くの方は是非。

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション
       彼らの写真、紹介、試聴、などなど個人的に応援しています



満席。

日本ツアー、東京日程最終日の、Syncopation Live at Blues Alley。昨日の台風で来損ねたお客さんが殺到したのか、会場後あっという間に満席。どこを見ても人、人、人。


 吉岡正晴さん Soul Searchin' Blog:Syncopation: What They Need Now Is...
 金錦日記: 初ライブ
 Billie by the stereo: Syncopation応援中4<ライブレポ・ライブ最高!> 

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美味いピザをつまみつつ、ライブ鑑賞。なんだか昨日よりもノリがいいぞ、観客の。群集心理なのか、ミュージシャンの演奏が変わらなくとも、店が満席っていうだけでなんだかみんなテンションが高く、ちょっとした拍子に手拍子が始まり、鳴り止まないんですね。ファーストステージの最後の曲、"A New Dance"ですでに客席は大盛り上がり。

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昨日に引き続き今日もシンコペ仲間が大入りお礼。今回で二度目のKamesan嫁、両親、看護士ヒトミ(昨日とは別のヒトミ)、東京倶楽部でツネの唄を聴いてファンになったユッコとモリモリ(名前がキッコロとモリゾーみたい)、Blog繋がりのGoさん、会社の友達Kinと友達、会社でシンコペをお勧めしたら好きになってくれたKobaさんとお友達、そして2ndからは仕事から無理やり引き上げてきたメグ。トータル13人!すげー。

更に、別の席では昨日からリピートしてくれたソウルライターの吉岡正晴さんとお友達、また別の席ではKamesan Daily読者だというNakaさんとNanaさんが観てくれていました。PR効果があったことに素直に感激。皆様ありがとうございます。

今日はちょっと違ったアングルを。テナーパートを担うイケメンボーカリスト、ジェレミーが自分のカメラでパシャパシャ撮った画像を貰いました。因みにMCで彼は"Babe Magnet" (いい女呼び寄せ磁石)と呼ばれていましたが、日本に来てから「ハイチュー以外のチューは貰っていない(涙)」だそうです。いや、絶対ウソだよそれ。

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ジェレミーの自分撮りの次は、クリスタルのよう繊細なソプラノのクリスティ・ブルーム。妖精シャラポワを強靭にしたような体から絞り出す力強い歌声は鳥肌もんの気持ちよさです。

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そしてトランペットもバリうまでハスキーボイスでアルトパートをこなす、クリスティーン・フォーソンと、ベースパートやボイスパーカッションを自在にこなすリーダー&アレンジャーの「つね」こと阿部恒憲。クリスティーンはソウルフルな声で、揺らぎのあるリズムをかっこよく唄います。今日は"California styleでRhymeするYO!"とシャウトして、エミネムばりのかっこいいラップを披露していました。痺れた。

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サポーティング・ミュージシャン三連発。ピアノが馬鹿みたいに上手く、時に激しくモントゥーノを刻み、時に繊細にメロディーをつむぐ中島徹さん。MCでは「化け物ピアニスト」とも呼ばれていましたが、確かにそんぐらい凄い。今日はピアノを弾きながら口笛でハモっていました。化け物だー。

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On Bass - コモブチキイチロウさん。エレベとアコースティックの両方を自在に弾きこなすグルーブマスター。彼もベースを弾きながら唄っていました。いい感じ。

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On drums - "Juice"こと加納樹麻さん。女の子キラーです。一同「かっこいぃ・・・」と目にハートマークでした。

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その他、写真が無いのですがサックスとフルートはSteve Sacks、そしてCD "Of Blue"のプロデューサー&パーカッショニストは「カルカン」ことカルロス管野さん。目茶かっこええ。彼がビートを叩くと客席にグルーブが流れます。

ライブが終わったあとはCD販売の列とサイン会に長蛇の列ができ、明らかに昨日とは違う熱気。昨日も台風が無かったらここまで盛り上がっていたはずなのにな、少しだけ勿体無い。

という感じで、舞浜、目黒 Day 1、目黒 Day 2と観てきたわけですが、全く飽きることなく見終わってしまった東京ツアーでした。もっと観たいよなあ。大阪、京都も行きたいぐらいですよ。

ここまで読んで、Syncopationってなんだ、と思った方。実は日本でツアーをやっているアメリカのコーラスグループなんです。28、29と大阪・京都でライブをやり、その後は岐阜にも行きます。お近くの方は是非。

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昨夜はSyncopation日本ツアーの、東京公演2日目でした。台風で結構な量のキャンセルが出たにもかかわらず、目黒のBlues Alleyはほぼ満席。

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 青い鳥さん: Syncopation Live

今日は予約は6名だったものの、色々な仲間が集まったため同じテーブルに8人ぐらいで着席。音楽ライターの吉岡正晴さんとその友達、フォトグラファのユンコ、サルサ先生のそのこさん、同期のHiroc、会社友達のヒトミちゃん、何とはなしな遊び仲間U、そしてジャズボーカリストの峰村泉

別の席ではKamesan Dailyを通じてSyncopationを気に入ってくださった「青い鳥」さんとその友達数名や、一緒にSyncopation PR作戦を計画したとある広告代理店のMさん。

前回のイクスピアリライブとは曲目も雰囲気も少しずつ変えていたため、2度目でも全然退屈しませんでした。コーラスのアレンジは基本的に変わらないものの、ジェレミーやクリスティらのスキャットは前回と変わるため、とっても刺激的。2ステージ終了後、熱気に満ちた観客席からは惜しみのない拍手とアンコールがでて、楽しかったライブはあっという間に終了。いやー、盛り上がりました。

さて、前回ちょろっと書いた、リーダー「つね」の名刺 Designed by "栗エイター"の栗原由子は、こちら。

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栗原由子はSyncopationの「つね」とメールでやり取りをし、多くのデザインを提案。最終的につねが選んだのは一番下の名刺です。和風でもありアーティスティックでもあり。ぐるぐるっとした模様みたいなのは、「つね」を鏡反転したものです。かっこいい。

本人のコメントと製作秘話。
右上:「一番最初に作ったもの。カーキ色が好きっていうのと、和と洋の混合ってことで。このあと色変えしてパターン見せたんだ。」 (色変え:右中下)
左上:「微妙なグラデーションで遊んでみた」
左中:「イラストっぽい雰囲気でつくった」
右中上:「これはシンコペーション4人ということで4角緩やかだけどまっすぐなラインと優しいけど鮮やかな色使いであらわしてみました。」

本人とのメールのやり取りだけで、これだけのオリジナル名刺が作れてしまう。こりゃニュースですよ、奥さん。


と言う事で、明日もSyncopationのライブに行ってきますが、栗原由子って誰?Syncopationって一体なに?という方は、こちらのカテゴリやBlogをご覧下さい。

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション
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 暮らしの画帖: ツネ様
       栗エイター、栗原由子によるデザインの日々を綴る



今日はSyncopationの目黒Blues Alley Live! 早くもテンション上がり気味。

シンコペをプロモーションするにあたり、一つ仮説を立ててみました。
 カフェ好きの人は音楽が好きだ。
 音楽好きの人はカフェが好きだ。
 カフェ好きの人の友達はカフェ好きが多い。

この仮説が正しければ、カフェ好きの人は音楽が好きで似た嗜好の友達が多いから、耳が肥えたカフェ好きな人にSyncopationのPRを実施すれば、口コミで他のカフェにも広がるんじゃないかな、ということが言えるかも。

普通、仮説を立てたら検証して、とかしちめんどくさい手順があるんですが、そこはすっ飛ばしつつ、北斎茶房さんに協力をお願いして今後Syncopationのサンプラーとチラシを置いてもらえることになったので、とりあえず自力で素案を作ってみました。

これを元に、助っ人の「栗エイター&デザイナー」な栗原由子が独自のデザイン案を作ってくれて、最終結果を印刷し、店に置いてもらいます。ワクワク。

因みに、栗原由子は最近、Syncopationのリーダー「つね」の名刺もデザインしたんです。詳しくは次回にでも。

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上記のチラシに準ずるものを両面印刷し、観音開きチラシにして、CDサンプラーのケースにそのままジャケットに入れる。CDサンプラーが無くなったら、後はチラシのみ配布します。楽しみだ。

北斎茶房ってなんなの?Syncopationって一体誰?という方は、こちらのカテゴリをご覧下さい。

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション
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 カテゴリ: 北斎茶房
       墨田区錦糸町から徒歩4分、とっても雰囲気も味もいい和甘味カフェ



地震で東京の電車という電車が止まったあの日。水道橋「東京倶楽部」では、峰村泉 with 永田ジョージ4の'2005 Final Liveでした。

 8/26 追記:各ステージの通し録音をアップロードしました。下記参照。

izumi
(All photos copyright by Ikkiy@Ikkiy.net)

 tanujazzの日記: [演奏日記]東京倶楽部

素晴らしい才能を持ったジャズ・ボーカリスト峰村泉と出会って以降、僕のジャズ演奏に対するモチベーションが確実に上がった。より練習をし、曲をきちんと選び、リハーサルを重ね、プロの演奏を聴きに行き、セッションに行って刺激を受けて、ライブを録音し、反省をし次に活かす。

これ以上伸びないかと思っていた演奏技術や表現力が、ここ半年で上がった気がするのも彼女のおかげかな。過去のライブ音源と比べると随分聴き応えのあるパフォーマンスができるようになった。演奏中やMCも、根っからのエンターテイナーである彼女が入ったおかげでリラックスできるように。バンドメンバーも、以前はもう少しピリピリしていたものの、最近はいい感じに緊張と角が取れてライブを楽しみながらできるように。

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クールなギタリストのタヌタヌとはここ8年ぐらい一緒にやっているが、最近の彼のプレイの向上は目覚しく、物凄くいいプレイをするようになった。何より、演奏している時の表情が前よりもイキイキとしている気がする。顔だけでなく演奏の内容も。

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バンドのお父さん的な存在、ベースのモリタは前にも増してバンドを煽るようになり、「ま、楽しくやりましょーよ」というスタンスでライブをどんどん面白い方向に持っていくように。泉のずっこけMCに対して的確な突っ込みを入れ、会場を笑いの渦に。同じく8年間来の仲間。

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いつもしっかりお兄さん、バンドの長男的存在なドラムのオバリンは元から上手かった。にもかかわらず、最近は今まで以上に表現力に磨きがかかり多彩な叩き方をし、一曲の中で曲調を色々と変化させる。10年前に「ドラムはキャンバスではない。キャンバスに塗る絵の具であり、曲の色調をがらりと変える」という言葉を聞いた時はあまり実感がなかったが、今はその意味がよくわかる。ほんの半年ほど前に一緒にやるようになったが、彼なしではバンドのカラーを強く出せない。

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バンドを駆り立てるのが、峰村泉のボーカル。ジャズ=表現=感情だとすると、いいジャズはいかに感情を込めるかにかかってくる。勿論、その感情を表現できるだけの技術を持っていることが前提だが、最近のジャズメンには感情を込めずに技術だけでプレイする人があまりに多い。そんな中で、人生経験豊富な彼女は、「自分がなんの歌を唄っているか」を理解し、その歌詞の中の人物になった気持ちで唄う。声に感情がこもるから、歌詞の意味が判らなくとも共感してしまう。

izumi

自然と、一緒にプレイする僕らもより感情表現が上手になり、いい演奏ができるようになったここ数回のライブ。起爆剤となってくれた峰村泉に感謝。また、出会うきっかけを与えてくれた高田馬場のジャズバー「イントロ」や、閉店後に「試しになんかやってみようか」という軽いノリで「Time After Time」をリハをさせてくれた東京倶楽部にもひたすら感謝です。

社会人になってからも続けてきたジャズピアノ。素晴らしい仲間がいるから、ここ5年間継続的にライブ演奏を続けることが出来た。聴いてくれるお客様、リピーターになってくれるお客様がいるから、次も頑張ろう、もっといい演奏をしようというモチベーションが出た。偽りの無い正しい音楽をやろう、その為にも技術と感情の両方を向上させようという気になった。

izumi

永田ジョージ・カルテットの頼りないリーダーを応援して下さった皆様、本当にありがとうございます。ライブ当日、地震で電車が止まっていたにも関わらずなんとかたどり着いた方、残念ながら来れなかった方、このBlogを見ている方、駒沢からタクシーでなんとか店に来てくれた我が嫁、相乗りして送ってくれた姉貴。大阪からのお土産「松竹堂のフルーツ餅」を届けに、また、嫁をびっくりさせるためにわざわざ外でタクシーを待たせて一瞬だけライブに足を踏み入れてくれたおてんば娘アップル(誕生日おめでとう!)。そして、自らのライブの後にも関わらず、弟子でもない僕らのために見に来てくれた、敬愛するジャズピアニストの福田重男さん。全ての方に感謝です。

そんな感謝の気持ちを込めて、当日のライブ録音をご用意しました。今回はインストに力を入れつつ、やりなれた曲を新たにアレンジし、新曲を多く取り入れました。特に気に入っているのが、Time After Time。ライブでもリハでもこれ以上のプレイが出来たことはありません。ピアノと声以外の音が聴こえない会場。不思議な感覚でした。

ライブ音源
1st Stage

 Bye Bye Blackbird (8.6Mb ・ インスト)
 Recorda Me (4.8Mb ・ インスト)
 Route 66 (4.6Mb)
 But Not For Me (4.8Mb)
 Close to You (4Mb)
 My Romance (5Mb)

 1st Stage通し録音 (36Mb)


2nd Stage

 Fotografia (6.7Mb ・ インスト)
 Danny Boy (6.6Mb ・ インスト)
 My Funny Valentine (3.5Mb)
 My One and Only Love (4.5Mb)
 It's Only a Paper Moon (3.2Mb)
 Time After Time (5.4Mb)

 2nd Stage通し録音 (36Mb)


3rd Stage

 Jingles (6Mb ・ インスト)
 Go Ahead Nigel (7.8MB ・ インスト)
 All of Me (3.7MB)
 Come Rain or Come Shine (3.2MB)
 I Love You for Sentimantal Reasons (5.6MB)
 Tristeza (6.8MB)
 You Are My Sunshine (4.7MB)

 3rd Stage通し録音 (45Mb)


僕が日本を離れる2年間、彼らと一緒に演奏できないのがとても残念です。今後も東京倶楽部、オバリン、タヌタヌ、モリタ、そして峰村泉の活動を暖かく応援お願いします。もし、峰村泉の歌を生で聴いたことが無い方は、一度でもいいので聴いてみて下さい。一度聴くと、何度も聴きたくなる歌い手だと自信を持ってお勧めします。

izumi

あなたのハート、がっちり掴みます。



泣きました。話題のロック・ミュージカル"We Will Rock You"を観たんですけどね。

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本物の音楽が失われて数百年後の未来、音楽は究極までに商業化され一律に提供され、人間は楽器を所有することすら許されず、音楽的な表現を試みるものは監視され、逮捕され、「浄化」される。そんな、ジョージ・オーウェルの「1984」の音楽バージョン的な設定ではじまるこの話の舞台は、Ga Ga World。最初の曲から一気にQueenワールドに引き込まれる。

小学校でQueenのサウンドに出会い、中学校から高校まで彼らが作り出す多様なサウンドを聴きながら育った。初めて聴いたQueenの"Radio Ga Ga"がオープニングに流れるだけで、思わず涙が出そうになる。その後も、中学校時代にカセットテープが擦り切れるほど聴いた"One Vision"や、メローなラブソング"Who Wants to Live Forever"が原曲のアレンジのまま流れる度に、当時の感覚に引き戻され感慨にふける。20代後半から40代のQueen好きにはたまらない作品であり、それ以外にとっては初めてQueenの音楽に触れる楽しさを味わえるはず。

因みに、オフィシャルHPのギフトコーナーにてRadio Ga Gaのダンスシーンを動画で見ることが出来るが、踊りがどうみてもサザエさんのタマちゃんにしか見えないことを付け加えておこう。

純粋なQueenエンターテインメント以外にも、今の音楽業界の構造に疑問を持っている僕の気持ちを代弁する意味もWe Will Rock Youは面白い。商業主義がはびこり、金儲けのために消費され、ダウンロード後3日で飽きられる価値の無い音楽を"Crap"すなわち「糞」と堂々と呼び、「そもそも音楽ってなんのためにあるんだ?」という素朴な疑問を投げかけるあたり、音楽への愛が感じられる。もっとも、東芝はこのミュージカルのサントラで一儲けするわけだがそれには目をつぶりつつ。

本当にいい音楽は、長年の時を超えて再現される。価値の無い音楽は、たった1年後にでも恐ろしく陳腐に感じる。たとえば、今どきモーニング娘。のハッピーサマーウェディングを聴いている人が日本に一人でも居るだろうか?居たら申し訳ないが。

最近よくカバーされているな、と感じる往年の名曲。
ジョビンのFotografia。
シンディ・ローパーのTime After Time。
カーペンターズのClose To You。

いずれも名曲であり、時代は変わってもその素晴らしさは色あせない。ボーカル・グループSyncopationが上の三曲をCDでカバーしているのも、その普遍的な良さ、アレンジのしがい、そしていつ、どこで、誰が聞いても「いい曲だ」と感じられるからだろうか。

ここ数年、久々に「これは名曲だ!」と感じたのが、Syncopationの阿部恒憲氏が作曲した、"I Can Fly"。最初はなんとなく「いい歌だな」と聴いていたが、何度も聴くごとにその良さが自分の中で増幅される。もしかしたら20年後、誰かにカバーされているかもしれない。

 プロモーション・ビデオ: I Can Fly from Syncopation Homepage (注:音が出ます)

と、そんな感じでWe Will Rock YouからSyncopationにつないでみたわけですが、Syncopationって何?一体誰なの?という方は、こちらのカテゴリをご覧下さい。

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション
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いい音楽は、みんなに伝えたい。
いい音楽を、後世に残したい。
ただそれだけ。



度肝を抜かれるってこういうことを言うんですね。ええ。

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舞浜の「クラブイクスピアリ」から帰ってきました。Syncopation '2005 日本ツアーのオープニング。予約数は60人ぐらいと小さいハコには充分だけど、スペースを広めに取っているクラブイクスピアリにはちょっとスペーシーで、空席が目立つ。でも、関係ないんです、Syncopationが唄いだすと、会場内は一体感に包まれて最後は割れんばかりの拍手とアンコール。

正直に言うと、以前Syncopationのリーダー「つね」と話した時に、「Syncopationのライブは絶対に満足する。上質な大人のエンターテインメントだよ」と力強く訴えていて、つね君、ずいぶん自信満々だなぁと感じたんです。でもね、その確固たる自信は今まで重ねてきたライブの実績と、グループの実力によって裏打ちされていたんだな、っていうのを感じました。

(Syncopationって何?という方は、こちらのカテゴリをご覧下さい。)

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション
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synco

ファーストライブは9人で観ました。音楽好きな後輩1名、同期とそのフィアンセ、Syncopation企画に参加してくれたerieさんとsonodachiさん、嫁、嫁と共同Blogを書いているYossie、そして一緒にSyncopationを応援しているプロモ友達のBillie

 erieさんレポ:Syncopation Summer Tour 2005
 Billieレポ:Syncopation応援中3<ライブレポ&CD貸し出します>

ボーカル系のライブでこれだけ楽しい思いをしたのは、ブルーノート東京で観たTake 6以来でした。比較することが野暮かもしれないけど、誤解を恐れずに言えば、Take 6の神様レベルな完成度にはかなわずとも、楽しさや臨場感はTake 6以上だったような気がします。

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Syncopationのメンバーは、唄う喜び、オーディエンスの前で表現できる喜びをかみ締めながら演じています。緻密にアレンジされた一つひとつの曲を、メンバーが心から楽しみながら唄い、いつしかステージと客席が一体になる瞬間。これに勝るものはありません。

とても切ないラブソング"For All We Know"をクリスティが今にも壊れそうなガラスの声で唄うと、聴いているだけで胸が裂けそうな気持ちになる。希望に満ちあふれた"I Can Fly"はジェレミーと共に空を飛んでいるような気持ちのよさ。スピード狂の"Cherokee"はクリスティーンがトランペットを模したスキャットを披露し、暴走寸前の馬車が荒野を駆け抜ける。リーダーとして全てを支える「つね」はバンドとボーカルの橋渡しをしつつ、音の方向と力を決め、実体が存在しない色々な楽器をボイスパーカッションで観客に見せる。

その全てが同時進行で、複雑なパズルのように絡み合いながら、決してぶつかることなく混ざり合う4人の声。"Time After Time"では過ぎ行く時間をソロパートの交換で表現する。CDからは伝わってこない、4次元的な臨場感。あっという間の2ステージ。

途中、パーカッショニストにして国内デビューアルバム"Of Blue"のプロデューサー、カルロス管野さんが今日誕生日ということで、メンバーからサプライズでアカペラでの"Happy Birthday"がプレゼントされました。更に、「会場の中にもう一人誕生日の方が・・・」という前振りと共に、2度目の"Happy Birthday"が開始。ステージに上げられてびっくりする誕生日ガール、めぐみさん。「今年一年の抱負は?」と聞かれ、「え・・・私、結婚します!」と堂々宣言。みんなからの暖かい祝福。席にぽつんと残されたフィアンセも思わず一緒に拍手。

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つねやSyncopationを初めて体験したメンバー、一同大満足。ライブ後のCD即売会で早速購入し、ばっちり本人達のサインを貰っていました。一人は盤面に、一人はインデックスに。CDすら聴いたことがなかった後輩は"A New Dance"+"Of Blue"と、二枚とも購入しホクホク。「早く帰って聴きたいです!」とそっこー帰宅。

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今日1日だけでいいや、と言っていた嫁は「来週も行く!」とリピーター化し、僕は僕で26日も27日も行くことが決定。各日程、今週はギリギリ目黒Blues Alleyの予約が取れそうなので、興味のある方はお早めに。

 ライブ日程: Syncopation ジャパン・ツアーはじまる!
 嫁Blog: 本物み~つけたっ!

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(つね・クリスティ・ジェレミー・クリスティーン)

徹底したエンターテインメント性と卓越した音楽性の両方を兼ね揃えたボーカル・グループ、Syncopation。3年後にはBlue Note東京を満員にしてしまうかもしれません。チャージ4500円で聴けるのも今のうちかな。



「21世紀のマンハッタン・トランスファー」と評価され、米国東海岸で活動中のボーカル・グループ、Syncopation(シンコペーション)。リーダーは「アメリカで一旗揚げるぞ」と力強い大志を抱いた若き日本人の「つね」、ボーカル界の野茂というべきか。

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いよいよ本日から、Syncopationの日本ツアーが始まります。北斎茶房さんにチラシを60枚程置いてもらいました。東京倶楽部にも数十枚。峰村泉ライブにきて下さった皆様のお手元にも一枚ずつ。26・27日の目黒Blues Alleyは早くも売り切れ間近、座ってじっくりと観るためには今週中の予約必須です。お早めにどうぞ!

本日のイクスピアリ公演はまだ空きがあるとのこと。雰囲気も音響も素晴らしい新しいクラブなので、かなりお勧めです。

Syncopationって何?というかたは、こちらのカテゴリをご覧下さい。彼らの写真、紹介、試聴、などなど個人的に応援しています。

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション

因みに、彼らのAmazon CDランキング、2週間前は2万位台でしたが、今Amazonを見たら、なんと1374位!しかも、先週まで在庫切れで再入荷したばかりだったのに、既に在庫3点のみ。すげー売れてます。一日何十枚売れてるんだろう?

 Syncopation応援中 → Amazon.co.jp (7/21現在、1374位・在庫3枚)

Tour Schedule

7/21 (THU)
 Club Ikspiari, Chiba
 Open 18:00/Start 19:30
 4,725円
 (ご予約・お問い合わせ) 047-305-5700

7/22 (FRI)
 DOXY, Nagoya
 1st: Open 18:00/Start 19:30
 2nd: Open 20:45/Start 21:30
 前売3,500円 当日4,000円
 (ご予約・お問い合わせ) 052-242-1227

7/26 (TUE) ・27 (WED)
 Blues Alley Japan, Tokyo
 Open 18:00/Start 19:30
 4,725円
 (ご予約・お問い合わせ) 03-5496-4381

7/28 (THU)
 フラミンゴ, Osaka
 Open 18:00/Start 19:00
 前売4,000円 当日4,500円 (1drink/1food 別途オーダー制)
 (ご予約・お問い合わせ) フラミンゴ 06-6567-0041/info@flmg.net

7/29 (FRI)
 RAG, Kyoto
 Open 18:00/Start 19:30
 前売4,000円 当日4,500円
 (ご予約・お問い合わせ) 075-255-7273

7/30 (SAT)
 めいほう音楽祭(岐阜県めいほう村)
 15:00開場 16:00開演
 会場:めいほうスキー場 野外音楽堂「ソノラシアター」
 入場料:高校生以上 5,000円(当日6,000円) 小中学生 1,500円(当日1,700円)
 問合せ:めいほう音楽祭実行委員会(℡0575-87-2844) 

7/31 (SUN)
 岐阜県飛騨市:船津座
 お問い合わせ:船津座事務所 TEL 0578-3-0151



水道橋に大物ミュージシャン台風直撃か?というのも、7月19日はここで告知した東京倶楽部での峰村泉Liveだったのですが、ツアーで来日中なSyncopationの「つね」が、なんと!!遊びに来てくれました。

 その子の日記:7月19日(火)曇り
 峰村泉 Diary: 東京倶楽部・水道橋
 つれづれ:東京倶楽部
 カテゴリ: Syncopation

synco

せっかく大物ミュージシャンが来てくれたのに観てもらうだけってのも勿体無いので、彼自身が作曲した"I Can Fly"を一緒にやろうよ、という話に。当然、峰村泉BandではI Can Flyをやったことがない。それどころか、今回初参加のギタリスト、リッチーや、以前一回一緒にやらせてもらったパーカッションのマーヤさんはSyncopationもつねもI Can Flyも聴いたことすらない。果たして・・・できるのか?という不安を抱えつつ、みんなで楽譜を見ながら軽く打ち合わせて、コンセプトやリズムを理解して、本番突入。

1st Stageは音のバランスやミュージシャンの配置に悩まされつつも、無難に終了。特に、バラード”I Love You for Sentimental Reasons" (mp3)では泉のディーバ・スイッチがカチリと入り、トランス状態で倍音響きまくりなエンディングへと突入。三連休開けの平日にも関わらず沢山来てくださったお客様方も、この曲はかなり聴き入っていましたね。

そして2nd Stage。Syncopationもやっているジョビンの曲、"Fotografia"(mp3)のインストから入り、"All Of Me"(mp3)をやった後は、泉の紹介で「つね」がステージに登場。軽妙なMC (mp3)で「僕、一応ジャズもやってるんですよ」と言いつつ、声でベースラインを奏でたと思えば、ボイスパーカッションも披露して観客の心を掴んでしまうところはさすが!

ギターのイントロが入り、ピアノとパーカッションの3人で"I Can Fly"(mp3)を熱演。いやー、3ステージ目のRoute 66以外ではここが一番盛り上がったかも・・・。泉には内緒ね。

彼が歌った後、MCで「I Can Flyはどういう意味の曲なんですか?」と聞いたら、その返答は想像以上に「重い」内容で僕を含め観客一同しんみり。あえてここでは書きませんので、この mp3で聴いていただくか、機会があったら本人に聞いてみて下さい。ともかく、このような素晴らしい曲を作詞(※)・作曲した「つね」の素晴らしさに観客一同もすっかり心を奪われ、21日、26日、27日の東京公演に4名が参加する予定に。素晴らしい。

 (※作詞はHoward Bolesさんですが、つねが歌詞の元となるコンセプトを彼に伝えて作詞してもらったそうです)

その後、"It don't mean a Thing If It Ain't Got the Swing"(mp3)で更にベースを歌ってもらい、2nd Stageは終わり!かと思いきや、最後に泉とピアノデュオでシンディ・ローパーの"Time After Time"をしっとりと (mp3)。Syncopationの1st AlbumでもTime After Timeを唄っているため、つねも客席でひっそりハモっていたそうな。

synco

次の日からSyncopationメンバーとホテル入りする「つね」が帰ってしまった3rd Stageでは、更にもう一人Vocalistのメグさんが遊びに来てくれました。3曲目に"Gee Baby, Ain't I Good To You"で飛び入り参加。堂々としたMCと唄いっぷりはなかなかの貫禄。この日が初めての出会い、そしてリハもなしでの完全飛び入りだったけど、楽しく唄えて東京倶楽部も気に入った様子。お店やバンドメンバ一同に紹介したので、メグさんが東京倶楽部でリッチーやマーヤさんと歌う日も近いです。

3rd Stageの最後は超ノリノリでRoute 66を好演。僕もこの日一番のノリで笑いながら弾いていたら、観客の皆様から2・4にパンッパンッと手拍子が入り、最高潮のボルテージでライブは終了。いやー 楽しかった!惜しむらくは、録音の状態が悪く雑音が目立つこと、3rd Stageに限っては音が全く録音されていなかったことかな。


この日一番の名言は、泉。「つね」が歌い終わった後。

 「いやー、私、本当に今日、来てよかったです」

あなたが来なかったらライブできませんから!切腹!(懐かしいので使ってみました)

お店、メンバー、お客様、つね、みんなのおかげで物凄く楽しいライブができました。聴きにきて下さった方々、「来れないけど頑張ってね」と応援してくれた皆様、ありがとうございました。

次回のwith 峰村泉ライブは土曜日に。SyncopationのLiveは21、22、26、28、29、30、31と盛り沢山。詳細は別途。

7/19 Izumi Minemura 4 - Live at Tokyo Club

Vo 峰村泉
Perc マーヤ
Gt リッチー
Pf 永田ジョージ

1st Stage
 Night and Day (mp3) (インスト)
 It Could Happen to You (mp3)
 Blue Skies (mp3)
 I Love You for Sentimental Reasons (mp3) オススメ!
 My Funny Valentine (mp3)

2nd Stage
 Fotografia (mp3) (インスト)
 All of Me (mp3)
 つね登場 (mp3)
 I Can Fly (mp3)
 つねがI Can Flyを作曲したきっかけ (mp3)
 It Don't Mean a Thing (mp3)
 Time After Time (mp3)

3rd Stage (録音失敗のため音源なし)
 Summertime
 Gee Baby, Ain't I Good to You?
 My One and Only Love
 Tristeza
 Route 66



昨日のスペシャルイベント Franklins Jazz and Burger at 7025 Franklin Avenueに一花を添えてくれたのが、お持ち帰り用のサンプラーCD。このサンプラーCDは、二人の豪快にして可憐な女性の力なくしては完成しませんでした。表現あってる?

franklins

元々、メンバーが「こんな曲をやってみたい」という候補としてあげた作品を吉岡さんが練習の参考用のCDとしてコンピレーションしてみたら、なかなかいいMIX CDが出来ちゃった。そのまま捨ててしまうのも勿体無いので、70枚ほど音楽用CDRに焼いてイベントで配ろうという話になった。でも、CDRそのまんまだと味気がないので、せっかくだからジャケットやCDのレーベル面も綺麗にしたいよね、という話になった。

 吉岡さん「誰かいない?」
 僕「居ます。俗称、栗エイターの栗原由子

ということでジャケットデザインは栗原由子の手に委ねられることに。仕事として依頼し、オモロイこと大好きな彼女に二つ返事で受けてもらい、数日後にコンサルティング会。この企画の趣旨とか、お店の雰囲気を伝えつつ、以前にリハーサル風景や店の外の写真を撮っていてくれた、フリーのフォトグラファーである「ユンコ」から貰っていた画像を数枚手渡す。

数日後、「こんなんできました」って栗原由子が送ってくれたのが、こちらのジャケット3パターン。パターン1は店の外の看板画像をダイナミックにポスターっぽくアレンジしたもの、パターン2はシックな色使いで幾何学模様と写真をうまくアレンジしたもの、そしてパターン3はFranklins Jazz & Burgerのタイトル文字で遊んで、ジャズっぽい躍動感溢れるタイポグラフィに仕上げたもの。

franklins パターン1
franklins パターン2
franklins パターン3

以上の仮ジャケット案に対してメンバー間で投票した結果、青字のパターン3に決定。その後、「せっかくだからFranklin Avenueの庭の写真も入れてみたいね」という案も。庭の写真は当初は持っていなかったため、2日後にユンコから焼いてもらったCDRを貰い、それをそのまま栗原由子に手渡し。画像が一枚3MBなので、ネットだけでは何十枚の画像を送ることも出来ないのが一番のネック。

その中から栗原由子が「これだ!」と選んだ写真がこちら。

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(Canon EOS 20D, F/2.8, 1/13秒, ISO-1600)

フランクリン・アベニューの裏庭にて、夕暮れ時にシャッター・スピード遅めで撮ったため、少しだけ手ぶれしているところがポイントなんです。栗原由子は、手ぶれしているものと、ぶれていないものの両方でジャケットを作ってみたそうです。その結果、ぶれていない方はなんだかつまらなくって不採用。ぶれていた方が「時間の流れを感じさせる」と感じ、採用。

素人考えでは、ぶれた写真とぶれていない写真があったら、当然後者を取るだろうと思いきや、そこであえて前者を選んだ彼女のセンスに脱帽。そんな写真を使って作成したジャケット、パターン4はこちら。

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メンバーに見せたところ、パターン2に一度決まりかけていたのに、パターン4で即決。最初の三つのデザインを潔く捨て去り、写真を前面に押し出した新たなデザインを作ってしまった勢いとテクニックには本当に感激しました。その後、彼女が仕事で付き合いのある印刷業者に入稿し、半日後には出力完了し、CDRを焼いてくださった方の家にイベント2日前に到着。デザイン開始から最後の出力まで1週間半ちょっとで完了。物凄い仕事の早さです。

反響はいかに。イベントにて、サンプラーCDを手にとって「ほー」「どこだろうねこの綺麗な写真は」と見ている人を見て、しめしめとほくそえむ僕と栗原由子とフランクリンズ。そして、サンプラーCDを見て、作品としての仕上がりに喜び、フランクリン・アベニューの壁に飾ってくれたオーナーの幸三さん。かなり好評です。

ライブ中も、カメラ小僧ならぬカメラ女僧をやってくれていたユンコは、まるで猫のよう。気配を感じないんです。普段から動きがしなやかで、あまり物音を立てない感じなのですが、ライブ中はとにかく存在を感じさせない。あれっと気付くと、自分の斜め左50cmぐらいまで接近されていたり。殺し屋にもなれますが、フォトグラファーとしても秀逸です。

前回も僕と森田がこんな無防備な写真を撮られていたり。全然気付かなかった・・・。

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そんなわけで、成功を収めたFranklins Jazz & Burger Volume 1 "Smile"、イベントの楽しさを記憶だけでなく記録に残すために作ったCD。デザインをしてくれた栗原由子と写真を提供してくれたユンコ。才能溢れる二人に敬意を込めて、本日のBlogを締めます。

この二人が居れば、名刺、パンフレット、CD、企業広告、フォト、そして企画から出力まで、大抵の仕事はこなせます。個人的なお仕事の依頼は本人までどうぞ。連絡先がわからない場合は、お気軽にKamesan Dailyまでお問い合わせ下さい。



本日はスペシャルイベント: Franklins Jazz and Burger at 7025 Franklin Avenueでした。

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 主催・企画・運営者吉岡さんのSoul Searchin' Blog: Franklins Live At Franklin Avenue
 プチ日記:フランクリンズ.ジャズ&バーガー~サマー・ブリーズ.ナイト
 青い鳥:フランクリン・アヴェニュー
 西任白鵠さん:Franklins' Jazz & Burger

五反田にアメリカン・ハンバーガー屋のフランクリン・アベニューをオープンし、バーガーひとすじ15年の松本幸三さんが、音楽ライターの吉岡正晴さんに「お店で音楽ハンバーガーを食べながら生演奏を聴けるイベントをやりたいなあ」と声を掛けたのがきっかけ。その吉岡さんが更に知り合いに声をかけて、その一人が一緒にランチを食べに行ったり嫁に着付けを教えてくれるヒトミちゃん。彼女が「フランクリンでピアノ弾く?」と聞いてくれて、3年前にフランクリンアベニューでマッシュルームバーガーを食べた際にそのおいしさに感激しつつ、壁際においてあったピアノを見ていつか弾きたいなあと思っていた僕は二つ返事でOK。

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フランクリンドラム

打ち合わせを経て、ドラム幸三さん、ボーカル西任白鵠さん、ベース森田サトシ、サックス中津留さんらと3回のリハを重ね、いよいよ本番・・・の前に、まずはお食事をささっと。

今日のコースは4000円で飲み物+食べ物がたっぷり用意。飲みものはビールにワインにソフトドリンクが充実。食べ物はサラダやカラっと揚げられたフライドチキン、オニオンリングに人気のくるくるポテト。

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そしてこだわりのバーガー。通常メニューの全ては出せないため、ハンバーガー、チーズバーガー、そしてアボガドバーガーの三種類からセレクト。お客様の中には二つ以上食べたツワモノもいらしたとか。僕は1個食べたらお腹一杯でした。アボガドおいしい。

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ライブは多少のトラブル(っていうかポカミス)もありつつ、ひとまず無事に終了。自分のピアノとしては満足には程遠い出来だったけど、最後はぴしっと終われたので良かった。「終わりよければ全てよし」って便利な日本語ですよね。本当は全て良しじゃないのにね。

庭に出るとちょっと気温も下がっており、気持ちがいい。春や秋は最高なんです、このお庭。

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こんな素敵な店を構えて、最高に拘ったマッシュルームを使って原価割れハンバーガーをお客様に提供して、半年に一回ぐらいドラムを叩けるって、凄く素敵な人生を歩んでいるオーナーです、幸三さんは。でも、今これだけ楽しんでいるのは、15年前にオープンしてから閑古鳥に鳴かれつつも歯を食いしばって店を潰さないように頑張ってきたから。自分のレストランについて語る彼の顔は真剣そのものでした。

幸三さんのハンバーガーが大好きで、通い詰める余り仲良くなってしまった吉岡正晴さんの弛まない努力とサポートで、グダグダなメンバー(特に僕)がなんとかまとまり、こんな素敵な企画が実現しました。ありがとうございます。吉岡さん、皆様、お疲れさまでした。

フランクリン・アベニューにとって今までにない試みでしたが、私や吉岡さんのBlogを見てこのイベントを聴きに来て下さった方、ぶらりとバーガーを食べに来て下さった方、ありがとうございます。

最後に、このイベントへのきっかけを紹介してくれたヒトミちゃんにSpecial Thanksを送ります。これからも益々すてきな人生を歩み、Kamesan夫婦にいつも新しい風を送ってください。たまにはフランクリン・アベニューでミルクシェイクを飲みながら。

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トリプルデート。金曜日、会社の美味しいもの好きカップル達を、代官山の隠れ家レストランへご紹介。カップルって死語?

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贔屓のお店って紹介したい気持ちがある反面、広く公開されてしまうと悔しくないですか。でも、自分の大切な友達や、お店の雰囲気を大切にしてくれて、料理やスタッフをリスペクできる人には教えたい。

万一「おとなの週末」みたいな雑誌に載ってしまって、雑誌に載っているお店には必ず足を運んで「うーん、ワインは美味しいがデザートは今ひとつだな」と自分の基準で批評したがる子供みたいな人達には行って欲しくないし、知らせたくない。

そんな前置きを理由に、今までに何度か匿名で紹介している代官山のとあるお店。若者の町、渋谷の喧噪から8分とは思えないほど静かな場所。初めて来たときは圧倒されたこの階段、今でもここを上るたびに期待が高まります。

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メニューの紹介後、バゲットとアミューズが出ます。アミューズって日本で言う「突き出し」らしいのですが、いつも味が濃い目。これってわざとかな?と思って聞いたら、食前酒をおいしく飲めるように、とのこと。ははぁなるほど、ですよねー。残念ながらKamesan夫婦はお酒が飲めないので、お行儀悪いのを承知でバゲットを浸して食べると丁度いいお味。今日のアミューズはガスパチョ・スープ。野菜の冷製スープです。

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イギリスの爆笑コメディ「レッド・ドワーフ」のエピソードで、高級レストランで会食をした無知な主人公が「なんだこのスープは!暖めなおしてこい!」と怒鳴り散らして、ボーイが持ってきたアツアツのガスパチョ・スープを主人公が飲むのを一同笑いをこらえて見る、というのがありました。おかげで「このスープ、冷たいよ」と文句を言わずに済みまして。しょーもないコメディネタが人生の役に立ちました、ありがとう。

冒頭にアップで写したのはこちら、前菜の盛り合わせ。中心は蟹とアボガド、左はラタトィユ。右奥の鴨のローストと手前のスモークサーモンは自家製で、シェフ自らあぶっています。今日のサーモンはいつになく厚みがあり脂が乗っていて絶品でした。とろとろ。

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続いては子羊。僕は子羊が好きですが、嫁は「臭みがある肉」という印象があり苦手。「苦手なものがあったら言って下さいね」と言われつつも、ここのシェフだったら必ず美味しく出してくれるだろうと絶大な信頼を置いているため、あえてカミングアウトせず。結果・・・完敗!圧倒的に美味しかったとのこと。とろけるほどの柔らかい肉、カリっとしたお肉の側面、そしてパンでお皿をピカピカに拭いたくなるお味のソース。

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前々回も、レバーが苦手なことを言わずにその日のコースを食べたら、やはり美味しかったとのこと。食わず嫌いはイカンです。ただ、信頼できるシェフじゃないと苦手なものを食べる気にならないのも事実。

締めくくりは赤カブのリゾット。「日本人に合わせたフレンチ」ということで、コースの最後はいつもパスタかリゾットです。自然な赤味、ちょっぴりアルデンテなご飯、そしてやさしい甘さ。お腹の具合もいい感じで、ゲストも楽しくお喋り。かしこまったフレンチだとヒソヒソ声で喋らなきゃって感じだけど、ここのお客様はみんなワイワイと楽しく喋ってます。お店の人達がフレンドリーだからか、高い天井や広い窓が開放感を与えるからかな。

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シェフ1人、サービス1人、パティシエ1人と、3人だけで切り盛りしているここのお店。一人ひとりが自分の担当分野を完璧にこなしつつ、お互いが働きやすいようにフォローしている理想的なコンビネーションです。ゲスト一同お待ちかねなデザートタイムは、パティシエの腕の見せ所。白桃のコンポートが特別メニューに加わっていたので、迷いなく頼みました。

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おいしーい!アルコールが強いためちょっと不安でしたが、ペロリと平らげてしまいました。他のみんなもガトーショコラやクレームブリュレ、そしてグレープフルーツのプリンに舌鼓。ブランマンジェもおいしいですよ。

食後の一杯にお勧めは、自家製ハーブティ。見た目が綺麗なだけでなく、胃に優しく、気分を和らげてくれるハーブをふんだんに使っています。

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美味しいもの好きの四名様、満足いただけましたでしょうか。はーい。と、ここで終わりかと思いきや、日本を離れる僕らにと、実に日本らしい餞別をいただきました。京都のお香と、お香立てをセットに。うーん、いい香りです。アメリカの新居で焚きます。

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と、いうことでじっくりと紹介しました。「隠れ家レストラン100店」という本には決して載らない、隠れ家レストラン。是非行ってみたい!という方はKamesan Dailyまで。こっそりとお教えします。

この日で、4月から数えて5回目、紹介していない1回も含めて毎月1・2回行っています。8月も行くことが決定。日本の名残にあと2回行っちゃおうかな。

 隠れ家会 part 1: あえて名前は伏せて:代官山隠れ家レストラン
 隠れ家会 part 2: さらに名前は伏せつつ:代官山隠れ家 2
 隠れ家会 part 3: いまこそ隠れ家レストラン 代官山



暑い日が続きますね。夏ばて防止のために、来る7月19日(火)、東京の水道橋界隈までスムーズなジャズを聴きに来ませんか?

最近シンコペネタばかりだったので、たまには自分自身のライブ告知をしちゃいます。当日は峰村泉と僕らで、激しくシンコペーションしますんで。

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色女と色男

フィーチャリング、最近破竹の勢いが止まらないボーカリスト、峰村泉でお送りするライブ。今回は新たにソウルフルなギターを弾く「リッチー」こと中尾剛也と、気分は南国!なパーカッションを叩くマーヤさんを加えてお送りします。前回6月7日のライブはドラム&ベースがいましたが、今回は全く違った構成で自由な雰囲気の中、いつも通り峰村泉が吼えます。

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リッチー(右) in 柏Nardis

[会場]

 東京倶楽部
 東京都千代田区神田駿河台2-11-16
 03-(3293)-6056

 JR水道橋最寄駅、徒歩4分

 http://www.tokyo-club.com/intro (HP)
 http://www.tokyo-club.com/contact/map.html (地図)

[演奏予定時間]

 第1ステージ: 19:40~18:20
 第2ステージ: 20:50~21:30
 第3ステージ: 22:00~22:40
 
[ミュージックチャージ]

 700円/ステージ + テーブルチャージ

[出演者情報]

 峰村泉(vo)
 リッチー (g)
 マーヤ (perc)
 永田ジョージ(p)
 
[演奏曲目]

 ボサノバ、ポップス、ジャズ。いい曲はなんでもやりますよ。


冒頭の写真は、今週火曜日に行われた峰村泉ライブの後のひと時。右は一度ライブに来て以来、すっかり泉ファンになってしまった僕の大学の同級生にして「THEイケメン」なエンドウ君。平日なのにアフターライブで代々木の「ファイアーキング・カフェ」に深夜まで付き合ってくれました。つくづく、顔に負けじと性格もいい男です。

 峰村泉 Diary: ベビートーク・渋谷 /ファイヤーキングカフェ

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デッドストックのファイアーキング皿が並ぶ姿にほれぼれ

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フォトギャラリー開催中+淡い翡翠色の「ファイアーキング・ソーダ」

izumi
閉店まで居ました、平日なのに

席のご予約は↓にコメントか、everysync@gmail.comまでメール、もしくはお店まで直接どうぞ!

izumi

お待ちしております。



Syncopation企画にご応募いただき、かつ、カステラも甘んじて受けましょうという美味しいもの好きの16名の方々。

カウンタ方式によりイカサマなく抽選を行ったところ、以下の二名様が当選しました。

 ・mikkoさん
 ・タマミさん

算出方式は以下の通り:
 ・カウンタの下位2桁は70
 ・70を16で割った余り = 6 (mikkoさん)
 ・余りが7以下なので、8を足す = 14 (タマミさん)

適当に作り上げた抽選方法なので、数学的に破綻している、確率的に不公平だ!というご指摘がない場合は、これで決定したいと思います。カステラ抽選会に参加いただき、ありがとうございました。

当選者の方には後日、北斎茶房のカステラをお届けします。お楽しみに!



速報:カウンタ出ました

カウンタ数 - 66070 - 下位2桁70でございます。

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懸賞って楽しいですよね。倍率が低ければ低いほど、勝てる確率も高いから。この内容は、#14 「カステラ抽選概要」から続いているんです。

value
乗換革命

電車乗り換えの速さを分単位で競う日本人。ekitan.comで最速の乗り換えルートを検索。3分後に来る次の列車を待てずに駆け込み乗車。終点東京駅に新幹線が着く5分前には、出口から通路まで長い行列を作る。そんなこの国の一人の女性の発明が、分単位の乗り換えを秒単位へと縮めた。駅や路線によって異なる乗り換え口、エレベーター、エスカレーター、そして出口まで網羅し、電車を待っている僕らは次の乗り換えに向けての最速ルートの予習ができるようになった。おかげで、お客様コールに間に合い、閉店直前のデパートに滑り込めた人は累計数百万人(憶測)。彼女が救ったサラリーマン&ウーマンは数知れず。乗換マップなしの人生、考えられますか?

私が勤める会社は「3つのバリュー」を掲げていることを一昨日のエントリでご紹介しましたが、コレに関わる懸賞がありました。その名も「バリュー・フォト・コンテスト」。仕事やプライベートの中で、三つのバリューを感じたり、遭遇したときにスナップ写真を撮って、感じた理由やちょっとしたコメントと共にコンテストに投稿するんです。

しかも、なんと賞品はThinkPadを2個、iPodを1個。これは応募しない手はありませんので、身近なネタでいくつか応募しました。一つは冒頭の写真「乗換革命」。もう一つは自分の家の近くの2軒のクリーニング屋から帰ってきたシャツをモチーフに写真と文字をコラージュした「長谷川ランドリー」 

value
長谷川ランドリー

二つのクリーニング屋におけるバリューの対比。周囲には、店舗集配し工場でマシンプレスするフランチャイズ業者(百円/枚)から、ボタンがことごとく割れて戻ってきたシャツ。中心には、店舗内にて一枚ずつハンドプレスする個人経営店(四百円/枚)から、割れていたボタンが付け替えられて戻ってきたシャツ。大切なシャツのボタンを割って返す理由をフランチャイズ店に聞くと、「機械でやっているのでプレス加減が調整できない」との無責任な返答。一方で、丁寧にプレスするだけでなく、シャツの下がった価値を取り戻してくれた長谷川ランドリー。

そのプロフェッショナリズムには一枚四百円の価値があると思い、ここ一年間お願いしています。

最近、その投票結果がかえってきました。なんと、ThinkPad T42ゲット!やりぃ。会社のアクティビティでこんな快挙は今までなかったかも。ちょー嬉しかったです。

さてさて、いよいよ明日の朝はSyncopation企画のカステラ抽選会です。結果をお楽しみに!以下、カステラエントリ希望者のみなさまにランダムに振った数字です。

 0. Yamamoto2000さん
 1. nacky さん
 2. Furukawaさん
 3. azusaさん
 4. shojiさん
 5. erieさん
 6. mikkoさん
 7. けろちゃん
 8. ワトソンさん
 9. masaponeさん
 10. みぃさん
 11. おーちゃん
 12. sonodachiさん
 13. yattkoさん
 14. タマミさん
 15. チホさん

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?カステラ?なんだそれ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

カステラは終了ですが、「私もシンコペ聴きたい」という方はお気軽にコメント、もしくはeverysync@gmail.comまでメールをどうぞ。



賞品に釣られたわけではないんですよ、決して。#13 「革新と信頼と成功」から続いているんです。

hainan

そろそろSyncopation企画参加者の増加も落ち着いたようなので、いよいよ北斎茶房カステラの抽選に入りたいと思います。方法はなんと!くじ引きだと人数分のくじを作るのが大変なので、カウンター方式で行います。

(以下、カステラ抽選会人数の変更につき0~16→0~15、mod17→mod16へと修正しました)

カウンター方式とは。各企画参加者の皆様に、0~15までの数字をランダムに振ります。明日の朝、僕がKamesan Dailyを見た時のアクセス・カウンターの数字下2桁を、16で割った数の余りの数がヒットした方が抹茶カステラ、その数+8 or -8で合致する数字の参加者がはちみつカステラという強引なやり方で行います。

すなわち:
 カウンタ下2桁 mod 16 = はちみつカステラ
 カウンタ下2桁 mod 16±8 = 抹茶カステラ

たとえば、現在のカウンタが65577なので、下ニ桁76を16で割ると余りは13で、13番の方がはちみつ。13-8の5番が抹茶、という按配です。もしmod16の値が8以上なら8を引き、7以下なら8を足します。

カステラをきっかけに応募した方も、純粋に音楽的に興味があって応募した方も、倍率は一緒。結果としてSyncopationを知ってもらうのが目的。世の中に多くの懸賞がある理由を身をもって経験できました。

 クイズ: 〇の中の文字は?
 「Let's go! ハ〇イ」 ヒント: ハワイはサイコーだよ!

っていう感じのクイズ式懸賞がある理由も。とにかく目について欲しい、手にとって欲しい、そして名前を知ってもらいたいんです。Syncopationしかり。これからもまだまだPRは続けます。

そういえば、企画参加のメールを送ってくれた大学の友達が、こんなファンキーなことを書いていました。引用してもいいよね。

企画に便乗して自分なりのシンコペムーブメントをいくつか考えました。

企画1
明日ごろ生まれる第二子(♂)の名前を〇×シンコペとする
→嫁ちゃん却下

嬉しいけど気持ちだけ戴いて、名づけは遠慮しておきますよ。お嫁さんにもお子さんにも迷惑かかるし。大人になって「シンコペってなんだよ!」とグレたら責任取れないし。もう産まれたのかな?東京からおめでとう、シンコペ君。 ← だから駄目だって

関係ありませんが、冒頭の写真は「ハイナンジーファン食堂」で飲んだ新しいドリンク、BOMBA。なんかよくわからんが強力なエナジーを感じます。先週の金曜日、今週の月曜、そして火曜と平日三連荘してしまいました。行きすぎ。でも飽きない。

hainan

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?カステラ?なんだそれ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation
 カテゴリ: ハイナンジーファン食堂

「僕もハイナン行きたい」「私もシンコペ聴きたい」「第一子をシンコペと名づけていい」という方はお気軽にコメント、もしくはeverysync@gmail.comまでメールをどうぞ。

ということで、企画#15へとつづく



世の中はSyncopationに満ちている。六本木ヒルズふもとの人気レストランにも。#12からの続きです。

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サービスを受ける人と、サービスを提供する人。そのバランスが乱れると、お互いに気分がよくない。音楽の場合、ミュージシャンはプレイに全力を尽くすべきだし、客は演奏中に会話をせずにじっくりと耳を傾け、素晴らしい演奏には割れんばかりの拍手で応えるべき。飲食店の場合は、店側は最高の接客と料理を出し、客は精一杯の「ご馳走様」を言うべき。

この世の中、意外と多くの人間が「金出す奴が偉い」と勘違いして、[サービスの受益者>サービスの提供者]だと思っているけれど、それは完璧な間違い。理想的な関係はあくまで[提供者=受益者]だと思う。対等な関係が構築できないならば、それは店の問題でもあり、客の問題でもある。

対等な関係を築くことができたお店の一つは、ここ数年敬愛し通い詰めているシンガポール・レストラン、麻布十番の「海南鶏飯食堂」(ハイナンジーファンしょくどう)。

金曜日、突如思い立って、予約なしで会社の後輩を連れて行きました。運悪く、その日に限って物凄い満席ぶりで1時間以上待っても座れないと言う。そんな中、店長が色々と考えた末、テラスから厨房に向かうカウンター席を特別に用意してくれました。厨房の中が丸見えのその席は、厨房スタッフが客の視線を気にするからか1年半閉鎖していたらしいのですが、特別に解禁。

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ツルツルとした麺と香ばしい腸詰の組み合わせの「チャークェイティアオ」を食べつつ、三者一体となって働く厨房スタッフを見ながら、後輩に向かってハイナンジーファン食堂の素晴らしさを熱く(暑苦しく)語る僕。いかにして、テレビや雑誌での取材を拒否しながらリピーターを獲得し、ほぼ毎日満席御礼となるお店になったか。そこに企業秘密は存在せず、当たり前のことを当たり前にやっているだけ。

当たり前のことってなんだろう。たとえば、僕が働いている会社は、昨年末頃から三つの「バリュー」を掲げています。
 ・お客様の成功に全力を尽くす
 ・私たち、そして世界に価値あるイノベーション
 ・あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任

これらのバリューは「当たり前のこと」なんですよね。お金を払ってもらっているからには、お客様が成功するように全力を尽くし、企業として存在するからには現状に満足せずに日々改善したり進化するべきであり、社員の一人ひとりが全方位からの信頼を得られるように責任を持って仕事を全うするべき。オンでもオフでも。

オープンして2年が経ったハイナンジーファン食堂。今までに3~40回ぐらい通い、同じぐらいの数の友人に紹介してきましたが、一人として満足して貰えなかった人は居ません。これって、お店側が間接的に「永田ジョージの成功に全力を尽くした」からですよね。友達を連れて行った店のサービスが最悪だったら僕の信頼が落ちるのを知ってか知らずか、一人ひとりのホールスタッフが最高の接客をしてくれます。どんなに混んでいて、めちゃくちゃ忙しかろうと。

そしてこのお店、店長以下スタッフ全員で毎年「研修」という名のシンガポール食い倒れの旅に出かけ、1日5食も現地のメニューを食べまくるそうです。一人ひとりのスタッフがあちらの雰囲気と味を体で会得するために。そのおかげか、オープン当初と比べるとメニューのバラエティも味の深みもグレードアップしています。これぞ価値のあるイノベーション。

hainan

厨房。海老とイカのブラックペッパー・ソースを食べながらじっくりと彼らの働きっぷりを見れたのですが、とにかく止まらない。鍋を振るうのは一人。休みなくバンバン入るオーダーを、物凄い速さでさばく。一人が鍋を振るう間に、アシストがパクチーを盛り、鶏を切り、皿の縁に付いたソースを拭う。僕らが食べていた間の1時間半、彼らは無駄なく動き続け、ホールスタッフとの連携も抜群。見ていて気持ちいいんです。

しかも、僕らが店を出る際に丁度手すきになったので、わざわざ厨房から出てきてお見送りの挨拶まで。普段、彼の料理をいつも美味しく食べて、「ご馳走様!」と厨房に言って帰っているからかな。涙が出るぐらい嬉しいサービス精神です。厨房とホールと客。全員がお互いを信頼し、みんなが自分自身の責任を全うしている理想的な状態。

hainan
シンガポール料理勉強中 大久保さん

一昨年、彼がシンガポール料理人見習いとして最初に入った頃は、オーナーシェフが作る時と比べると味が必ずしも安定せず、麺のスープがちょっとしょっぱかったり、カレーの味にパンチが少なかったりしていました。数ヶ月もするとこなれてきて、一年以上経った今やオーナーシェフと同じような「いつでも完璧」な味が出るようになりました。彼の弛まぬ努力と、「最高の味を出そう」という信念で「ハイナンジーファン食堂」の看板を厨房から支えているんです。

これを読んでいる、ハイナンジーファン食堂に行ったことがない方、ぜひとも予約して行ってみて下さい。満足行かなかったらKamesan Dailyに対するコメントで「期待はずれだ!」と批判して下さい。そのようなことはまず無いです。ってぐらい、お店に絶対の信頼を置いてます、私。

信頼つながりで、7月に日本ツアーを行うSyncopation。彼らのライブにも絶対的な信頼を置いています。必ず楽しめる、最高のエンターテインメントになります。東京は7月21日、26日、そして27日。22日は名古屋、28日は大阪、29日は京都にて。

リーダーの「つね」は、今まで応援してくれてきた日本のファンや、これから初めてSyncopationの音楽を体験する人達に最高の音楽を届けるために、今まさにアメリカで準備中です。CDからの曲もやるでしょうし、新たにアレンジした新曲も披露するはず。革新し、信頼を得て、成功する。とても楽しみです。

ご興味のある方、彼らのサンプラーCDを聴いてみてから行くかどうかを判断したい方は、Syncopation企画に参加を!責任を持ってすぐにCDを発送しますので。カステラプレゼント期限も少し延長しましたので、今なら当たります。

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?カステラ?なんだそれ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation
 カテゴリ: ハイナンジーファン食堂

ぜひ。

#14 カステラ抽選概要へと、つづく。



企画参加者17名!管理能力が低いのでだんだん管理できなくなってきたKamesan Daily管理人のジョージです。えーと誰にサンプラー送ったっけか状態、#11からの続きです。

synco

SyncopationのCDサンプラーの評判がなかなかよさげなので、さらに焼き増しをしました。前回は単色だったCDケース、今回は黒・紫・ピンク・青・緑・の5色からお選びいただけるようにしました。最近流行りの「Mottainai」運動じゃないけど、これもタダであげるなんて勿体無い。タダであげるどころか、企画に参加頂けた方には、抽選で北斎茶房のカステラも最中も当たりますよー。なんて太っ腹。

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?企画ってなんだ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

さて。

社会人なのに、毎晩お金を使って非生産的な活動をしている僕。見えるコストは、サンプラー1枚あたりの原価が110円+送料110円で220円。見えないコストは作業費で、CDを焼き、印刷をし、ラベルを貼り、試聴して、ラッピングしてメール便で出す工数。そして、Blogで紹介したり、企画に参加してくださった皆さんにメールでご案内を出したりと1枚あたり15分。

30枚発送するとなると、時給換算2000円では30x(220+2000x0.4)で、3万円のコスト。これを多いと見るか少ないと見るか?費用対効果で見ると超赤字。音楽レーベルの社員でもSyncopationのマネージャでもないので、Syncopationに人気が出ても一銭も入ってこない。

一方、見えないコストがあるということは、見えない利益もあるということ。

「企画に参加します」と言ってもらえた親近感、貴重な個人情報を明かしてもらえた信頼感、いい音楽をみんなで共有できる一体感、自分のためだけでなく人のために何かをやっている充実感、日本の音楽業界に小さくても一石を投じられる優越感、新しいことを考えて実行している躍動感、そして、終わるまでは結果はわからないけど「これだけはやったぞ」と後で感じられる達成感。

このワクワクする気持ち。「参加します」とメールが入るたびに「きたよーっ!」と胸おどる楽しさ。

決してお金では買えないもの。漠然とサラリーマンをしているだけでは得られないもの。それを感じるために、僕はこんなことをしているのかもしれません。

皆さんも一緒に体験してみませんか?興味を持った方は、まずは企画に参加表明を。参加方法はこちら、もしくは eversync@gmail.com までメールを。

「とりあえずサンプラーCD」な方は、メールに住所と好みの色を書いていただければすぐに発送します。

最後に、友人のProfileにて引用されていた言葉を記します。友達のYukimokoもBlogにて引用。

A life spent making mistakes is not only more honorable, but more useful than a life spent doing nothing. -George Bernard Shaw


え・・・これ全て間違いってこと?

#13「革新と信頼と成功」へと、つづく。



続々増え続けるシンコペーター、今日は+2名で計15名。新たに2通、サンプラーをお送りしました。けろちゃん&Ayaさん、数日で届くと思います。当初の密かな目標である100名には程遠いけど、千里の道も一歩から。まだまだ頑張る意気込みで、CDR用のラベルを20枚分焼き増ししてきました。シンコペーション企画、#10からの続きです。

企画参加者の方にはCDサンプラー送りますよー。カステラも最中も当たりますよー。

ushiko

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 カテゴリ: みんなとSyncopation

さて。

お昼、カワイイ後輩らと食べに行きました。お店の名前は牛幸(うしこう)。黒毛和牛のすき焼きやステーキが看板料理で、昼はタルタルに限りなく近い超レアなハンバーグが大人気。元々このお店は、社内一おしゃれでおいしいもの好きな和服ギャルのヒトミちゃんから教えてもらったんですが、いつも到着が遅かったので一度もハンバーグにありつけなかったのです。三度目の正直や、いかに。

開店直前の11時29分、店の前にはすでに軽く行列。開店と同時に、牛幸へとなだれ込む僕達。君らはディズニーランドに駆け入る子供か。5人で行ったので2階の座敷席に座らせてもらいました。ラッキー。気分はジェットコースターの最前席。手ぇ上げますよ。キャーキャー叫びますよ。

鉄板に火を入れている間にサラダを食べます。サウザン・アイランドもしくは生姜風味の醤油ドレッシング。多少なりとも体重に気を遣っているので、後者を選びました。多少とも気を遣っていない若き後輩は、前者を。勇気あるなあ。新鮮な野菜のおいしさに女子が歓声を上げます。ワーキャー。

ushiko

そしていよいよ、肉です、肉。愛しい眼差しで牛肉を眺める部署の後輩、チホ。生でもおいしいこの肉、ジュージューと音を立てながらつけあわせの野菜と共に焼き色をつけます。食べるタイミングはお好みで。すぐに食べてもいいし、多少焦げ目をつけてもいい。最初の一口は何もつけずに、肉の味わいを。ま・・・・マンダム・・・

ushiko

そしていよいよタレ。生姜が利いたこのタレにつけて、白いご飯に乗せて食べると・・・んー 今日って休みだったっけ状態。平日の気がしません。ゆったりとした土曜日の昼下がりの気分で、表面を焦がした肉をはむ、はむ、はむ。そしてゆっくりと嚥下。

ushiko

10分後。

「うぷー。超満足!」と全員が言ったところで、やさしい店員さんの「最後にデザートをお出しします」の言葉に一同息を呑む。いいんですかそんなにもらっちゃって状態。いやいやいや、マスカルポーネチーズでしょうかこれ、透き通るような白さにブルーベリー・ソース。脂の乗った肉を食べた後に最高のエンディング、しめて1050円也。納得オトク。

ushiko

文字通りすっかり幸せになって、牛幸を後にした5人。人間が生きている限り、避けて通れない「食」という行為。必要以上にお金をかけなくとも、人づてでいい店を教えてもらい、いつもより10分遠くまで歩くだけで幸せな食を体験できるんですね。

人づて、という意味ではSyncopation企画も似たようなもの。彼らのアルバムがオリコンチャートのトップ10を独占することはなくとも、実力が評価され、いい噂が更にいい噂を呼び続ければ必ず有名になります。

これをお読みの皆様、是非とも彼らの歌を一度だけでも試食してみて下さい。いい音楽とはなんでしょうか。幸せになれる音はどんなものでしょか。ゴリエですか。つんくですか。それとも。

#12へと続きます。



嬉しい悲鳴。順調に参加者は増え、今日で13名が「みんなとSyncopation」企画に参加いただいてます。この分だと9日までには参加者数は20名程に。CDRもっと焼かないと・・・。ラベルもっと印刷しないと・・・。ああ大変、なのに楽しいのはなぜでしょう。ということで、シンコペ#9の続きです。

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?企画ってなんだ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「その1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

narihira

昨夜は部署の送別会。シンガポール料理にはまった!という部長と意気投合し、「じゃあ、ハイナンジーファン食堂でやりましょうか」という話になっていたものの、人数が多すぎてちょっと厳しいとのこと。幹事の後輩と相談の末、じゃあ会社からも近い蕎麦処、業平屋でやりましょうということに。

貸しきったお店で気兼ねなくお食事。オーナー夫婦が腕によりをかけて作ってくれた料理の数々。冒頭写真の鰹のたたきは、自家製ポン酢と醤油ダレに漬け込んだニンニクがとっても美味。そのほかにも、豚の角煮、ごぼうと牛肉のしぐれ煮、ポテトサラダなどの一品に舌鼓を打ちつつ、こだわりの焼酎や久保田の最高級ラインアップ、杏をたっぷり使った杏ソーダを飲む部署のみんな。

narihira

「自分の贔屓の店で自分の送別会をするなんて、ジョージさんらしいですねー」と、いつも無礼な発言をすることで定評のある後輩。「どういう意味だよそれ」と突っ込むと、「いや、いい意味で」と。「いい意味で」と言うと何でも許されると思っているらしいが、無礼講なので許す。

最後は蕎麦で締め。蕎麦好きの後輩がものの2分で食べ終わり、「蕎麦も美味しいですね!」と言うと、江戸っ子な店長の「ありがとうごぜぇます。うち、一応蕎麦屋なんで」と皮肉半分と茶目っ気半分な返答に、一同爆笑。「アメリカで使ってね」という意味で選んでくれた扇子、色紙、そして赤いバラをいただき、アットホームな雰囲気で送別会は終わりました。

業平屋にとっては、うちの社員が美味しい料理とお酒を飲んで、お店を気に入ってくれるのが嬉しい。部署のみんなにとっては、会社帰りに行ける、リーズナブルな値段でご飯もお酒も美味しいお店を知って嬉しい。僕にとっては、自分が贔屓の店がみんなに知ってもらえることが嬉しい。

参加者全員にとって嬉しい送別会となり、僕は自己満足するのでした。「そういう自己満足がジョージさんらしい」と言われながら。

帰宅後、SyncopationのサンプラーCDの送付準備。コンビニにCD用の封筒が売っていなかったので、ダンボールとガムテープで封筒もどきを自作しました。あまり見栄えが良くなくてすみませんが、クッション性と強度は充分にあるかと。

narihira

ヤマトのメール便で送ったので、今日か明日には以下の皆様のお手元に届くと思います。お好みのオーディオで、もしくはドライブのお供にお楽しみ下さい。
 おーちゃん
 christinaさん
 erieさん
 furukawaさん
 yamamoto2000さん
 shojiさん
 nackyさん

このような企画に興味がある方は、ぜひ参加を。まだまだ北斎茶房のカステラが当たります。

#11「牛と音と幸せと」へ、つづく。



2名様追加で企画参加者は11名になりました。ありがたや。手探りから始めたSyncopation企画#8から続き、本日は蕎麦屋とSyncopationの類似点について考えてみます。

narihira
卵と洋がらし風味のポテトサラダ

久々に、近所のこだわりの蕎麦屋「業平屋」に行きました。

 「最近ジョージさん繋がりで色々な人が来てくれるよ」
 「え?どんな人ですか?」
 「亀戸の方とねぇ、江東区の方とか、あと、ジョージさんの
  後輩とか、大島からバイクで来てくれる人とかね、その他数組」
 「へー、すっかり皆さん常連ですね」

殆どの方は自らがお店に紹介したのでわかるんですが、一部は「へー そんな方もいらっしゃるですね」という感じで。自分の知らないところで、人づてで業平屋さんの噂が広まっている気がします。嬉しいですね。

素晴らしいことに、今までにご紹介したお客様はほぼ9割がたリピーターになっています。最近、とあるバイク乗りの素敵なお姉さんが、「もう業平屋以外で蕎麦を食べる気がしない」とまで言ってくれました。「住まいが遠いからさ、気持ちはリピーターでも体はいちげんさんなんだよねぇ」という方も。

narihira
美味、とろろ蕎麦

なぜに。

業平屋にひきつけられる理由はなんでしょう。一つはオーナー夫婦の「THE下町」な、時に意地悪で常に暖かいサービスのスタイル。更には、「本物である」ということ。これに勝るものはありません。

ししゃも、アスパラ、鴨、山芋、納豆などの食材に対する尋常ならぬこだわりもさることながら、日本酒や焼酎も幅広い嗜好で素人から通まで満足させられるチョイスがあり、デザートまで含めて全て「蕎麦屋」という営業形態の中で飽きないようにメニューをローテーションさせ、新しい料理を取り入れている。

narihira
夏野菜の素揚げ

だから、一品料理を食べ初めてからそば湯を飲み干すまでに、お客様は数々の「本物」を口にし、感動し、次もまた行きたいなと思うんじゃないかなあ。少なくとも僕らはそんな理由で、毎週でも毎日でも行きたいと思います。因みに明日も部署の皆様をお連れして貸し切りにするんだな、送別会で。

本物志向。これがまさに、業平屋とシンコペーションとの類似点だと思います。

バークリー音楽院でもトップレベルのボーカリスト三人をメンバーに持ち、古典的なジャズからTLC、シンディ・ローパーなども素晴らしいアレンジで料理し、プロデューサーに大御所カルロス菅野さんを迎え、MISIA、岩崎宏美、渡辺貞夫などに引っ張りだこなピアニストの塩谷哲さんも参加。

これだけの素材が集まれば、CDの最初から最後までどこをとっても「美味しい」アルバムができるのは間違いありません。音楽好きのためのCD、それがOf Blue。何度聴いても飽きないので、長年に渡って保有する価値があります。

Syncopation応援中
Of Blue

お客様がリピーターになる前の唯一の課題は、最初のきっかけをどうするか。雑誌やテレビ、キャンペーンやタイアップに頼らないとなると、業平屋さんのように口コミが効果的。「音楽好きのあの人がいいって言ってるんだから、絶対いいよ」と、カフェ・アプレミディ効果を密かに狙っています。

企画をやり始めて今回で9回目のエントリ。参加頂いた方からこのようなフィードバックを頂きました。

erieさん (from Isn't it romantic?)
 「私も曲を聴いたけど、素敵です。日本でこういう人たちのCDがもっと売れないものか…」

yamamoto2000さん (from atelier piano)
 「応援するのに十分な実力を持っていると確信したのであります。」

これだけ言ってもらえると、決して「ジョージさんが頑張っているから応援してやろう」というお情けではなくて、本当に気に入って貰えたのかなあと感激ひとしお。もうひと頑張りです。

sampler
完成

本日、郵送で「お貸し」できるSyncopationのサンプラーCDが出来上がりました。1枚目"A New Dance"と2枚目"Of Blue"からバランスを考えてピックアップし、一つの作品として自然に聴けると思います。音楽好きのために、どこにも売っていない(もとい売ってはいけない)サンプラー。因みに、ラベルにはauの携帯電話、PENCKにも使われているイカしたフォント、"Major Kong"(*1)を使用しています。決して・・・自分でデザインしたなんて言いませんよ。

(*1 Copyright - Yuji Adachi)

 Major Kong from 9031.com: p-font dispenser

興味がある方は、ぜひ企画に参加を。7/9までにエントリ頂いた方、北斎茶房のカステラが当たるチャンスありです。

初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画って何だよ?」という方は、こちらのカテゴリのエントリを「その1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

企画#10に続きます。



素晴らしいアーティスト&デザイナー、「Kuri」もしくは「栗エイター」こと栗原由子が積極的にお手伝いしてくれています。手探りから始めたSyncopation企画その7の続き。

続々と得られる皆様の支援にゾクゾクしてます。現在、9名に企画参加いただきました。

hokusai
まわる冷やし白玉クリーム大納言小豆

昨夜、北斎茶房さんに置いていただくチラシ及びサンプルCDについてKuriに相談したら判明した事実 - 僕はデザインについて恥ずかしいぐらいに何も判っていませんでした。デザインって、「チラシのサイズを決めて、文章と写真を適当に配置して終わり」ぐらいに思っていたんです。

それって、デザインじゃなくてただのレイアウトですね。ええ。デザインってのは、売るためのデザイン、目に付くためのデザイン。デザイン・コンサルタントな彼女に「タイトルは?コンセプトは?どういうイメージで持っていくの?」と色々と聞かれて、徐々に方向性が固まりました。

北斎茶房+つね+Syncopationだから、和洋折衷。CDはあまり豪華なデザインにしすぎると本物のCDより魅力的になっちゃうから少し抑え目にして。チラシは思わず手に取っちゃうようなデザインにしつつ、店の雰囲気を壊さないようにする、とか。

更に「これは、北斎茶房でしか手に入らないCDなんだよ」と言われて、なるほど確かにそうかもしれないと納得。「ここで貰っておかないと、二度と手に入らないぞ」と感じると、お客様は手にとってくれますね。

欲しい&持ち続けたい度を低い→高い へと並べてみます。
 ・CD-Rそのまんま
 ・CD-Rにテプラで"Syncopation サンプル"と貼り付け
 ・CD-Rのレーベルやインデックスをかっこよくデザインする
 ・かっこよくデザインした上で、「北斎茶房限定」感を演出する
 ・「北斎茶房限定」感を演出しつつ、「北斎茶房推奨」とお墨付きを貰う

そういえば、渋谷の超有名なカフェ「Cafe Apres-Midi」の名前を冠したCDは日本中のカフェ好き&オーナーによく売れていますが、それは「アプレミディでかかっている曲です」と主催者である橋本徹さんのお墨付きであり、「アプレミディのカフェ・ミュージック」ならではの限定感があるから。

うーん。企画と密接に連動したデザインコンセプト。奥が深いですね。

ちなみに、Kuriはフリーでも仕事を請けており、最近では移動ホットドッグ屋のデザイン&ペンキ塗りをしつつ、Syncopationのつね本人の名刺デザインも受注し、更に7/18に行われるFranklin Avenue ジャズとバーガーの夕べ Franklins' Jazz & Burger Vol.1での配布CDサンプラーのデザインもお願い中。

着実に実績を積み重ねているマルチタレントな栗エイター、頼りになります。あまりに頼りになるので、今日の昼にハヤシライスとわらび餅を北斎茶房でご馳走して、ちょっと心象を良くしておきました。根回し根回し。

hokusai
Kuri in Sabo Hokusai

これからもよろしく頼みます、栗原由子様。
そしてこれをご覧の皆様、Syncopation企画参加は随時受付中です。カステラプレゼントもまだまだ当たります。

その9に続くんですねー。

初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画って何だよ?」という方は、こちらのカテゴリのエントリを「その1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation



錦糸町の和カフェ「北斎茶房」さんも企画に参加していただく事になりました。ってことで、いい音楽をもっと広めたい。「つね」の音楽をみんなに聴いてもらいたいその6の続きです。

現時点で、企画に参加してもよいよ、という方は6名、保留が2名。暫くは、プレゼント用に用意するカステラは2個で済みそうです。

hokusai

北斎茶房さんをご存知ない方に改めてご紹介します。1年半前に突如、錦糸町にお洒落でゆっくりできる和カフェとしてオープン。当初は甘味とお茶メインで頑張っていましたが、近頃はランチの充実にも力を入れており、平日のお昼は近くのオフィスワーカーで大賑わい。

土日は家族連れやデートのお客様で終日賑わい、サクサクの最中やふっくらとしたカステラをお土産に買って帰る人も沢山います。僕はここ2週間でかすてらを8個と最中を4個も買ったぐらい、お土産に持って行きたいぞ!と思える美味しさ。お勧めです。

Sabo_0319_002.JPG
週末ランチはハヤシライスで

ここ半年ほど急激に通い詰めるようになり、お店の方とも仲良くなり、知人友人で30人ほど、Kamesan Dailyでも20回程紹介しました。ほぼ完璧なお店に一つ要望がありまして・・・それは、音楽のセレクションがちょっと寂しいのです。ほぼ毎日、ボサノバの小野リサがヘビーローテーション。とてもいいCDなのですが、4時間お店で過ごすと6回ぐらいリピートすることになり、んー、だんだん飽きてきたな、と。曲調が全て同じなんですね。

そこで、仲良しステータスを濫用して「こんなCDどうですかねー」と恐るおそる持っていったのがSyncopationの"Of Blue"でした。その後、何度かお店に行ったところ結構な割合で小野リサ以上にかかっていたので、手ごたえありか?と思って聞いたら「いい感じです」と。カフェの雰囲気に合うみたいです、爽やかなコーラスと、飽きの来ない曲のバラエティと。その日の内に、送付先「北斎茶房様」でAmazon購入しました。

北斎茶房の常連の方は、きっとSyncopationを何度も聴いているはず。耳に彼らの歌声が残っているはず。とはいえ、北斎茶房さんにはCDを「見せて置く」ラックはないので、きっと「誰なんだろうなあこれ」とは思っても、手にとって見ることはないんですね。勿体無い。

Syncopationをもっと広めたいなあという思いで、恐るおそる、「かくかくしかじかでして、今度サンプルCDとチラシを置いてもらってもいいでしょうか?」と聞いたら、即答で「いいですよ!」と。なぁんだ、もっと早く聞けばよかったよと拍子抜け。

ただ、僕はアーティスティックなセンスがかなり低いので、チラシやCDラベルはプロのデザイナーにお願いすることにしました。

依頼相手は、栗エイター、栗原由子。 因みに彼女、うちの嫁の名刺もデザインしてくれました。コンサルティング、6パターンのデザインし、ためし刷り、本刷り、全て込みで15000円以下は安すぎ!彼女自身の名刺も可愛いんです。思わず一枚欲しくなります。


ここで、ふと考えてみました。僕、なにやってんだろう?と。

プロフェッショナルなプロモーターではないので、人やお店や音楽のPRをしても一銭のお金にもならない。無い知恵を絞って企画考えてCDR焼いて、食べ物の写真をできるだけ美味しく撮って夜な夜なBlogに貼り付けて文章書いて、西に東に北に南にカステラ送って。

風の又三郎気取りか?いや、違うんですよ。いいものを自分だけが知っている状態、知の独占というのは凄く不健全なんですよね。大局的に見ると、みんなが知識を独占したら結果的に社会は退廃するはず。もし、人口の99%が「最高の音楽とは、スーパーマーケットでかかっている『モーニング娘。』の歌なしバージョンだ」と騙されていて、1%がクラシック音楽を自由に聴ける特権を持っていたとしたら、それってどうなんでしょう。

一方、「僕、こんなの知ってるよ」「あんなのもいいんじゃないか?」と互いに教えあう社会は、幅広い知識がプールされて全員が賢くなり、より「いい物」が判別できるようになる。Blogってちょっとした知識を教えあうのに最適なツールなんですよね。

と、話が逸れましたが、同じような考えを持つそこの貴方、是非企画にご参加を。カステラ目当てのそこの食いしん坊なあなたも是非。everysync@gmail.comへのメール一通、もしくはコメント記入で参加完了です。詳しくはここらへんを

初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画って何だよ?」という方は、こちらのカテゴリのエントリを「その1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

最後になりましたが、「週刊木村剛」の木村剛さん、及び「[ゴーログ]ミュージカルバトンはネズミ講なのか?」を読んで色々と賛否両論な考えを持った皆様、こんな形のMusical Batonはいかがでしょうか。みんなとSyncopationなんて。

#8「強力な助っ人」に、つづく。




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