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2005年05月14日
アメリカ視察旅行 Day 3:San Diego-2
悪いことがあった次の日は、いいことがおきる。
サンディエゴ1日目は色々ありましたが、今日も元気です。アメリカ視察のメインイベント、UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)への訪問を実施。ホテルを7時半に出て、歩いて8分のMBA校舎へ。気候のおかげかはわかりませんが、行く先々で綺麗な花が咲いています。パンジーやらハイビスカスやら、至るところで咲きまくり。上の写真はなんだろう、スミレでしょうか?校舎への道端にて激写。
MBAの授業が行われている校舎、Pepper Canyon Hall(左上)に到着。UCSDのフルタイムMBAコースは今年の秋から開設されます。現在行われているのは、"FlexMBA"という、社会人向けのパートタイムMBAコース。60人ほどのクラスは主に地域のハイテク企業からの生徒で構成されています。受付にて、今までメールや電話をやりとしていたモニカと対面(右上)。電話やメールのやり取りから想像していたよりも若くてびっくり。UC Irvine校を卒業し、去年の夏からフルタイムで働いているそうです。
その後、8時から11時まで"Operations, Information Systems and Analysis"の授業を見学(左下)。おおまかに訳すと経営・情報システム・分析ですが、今日の講義の内容はSCM(Supply Chain Management - 物流マネジメント)で、前半は理論や考え方についての講義、後半はケーススタディでした。内容はトヨタのカンバン方式について。クラスの雰囲気はアクティブで、生徒は聴いているだけでなく積極的な発言をしていました。英語なのに"Muda" "An-don" "Heijunka"などの日本語がそのままローマ字読みされていたのが面白かった。
午後は採用責任者のMargie(右下)、カリキュラム責任者のJoAnne、MBA学長の Mr. Sullivanと面会し、今まで聞けなかったことを遠慮なく質問。現状で自分は90%サンディエゴに決めているが、未だにUCLAやUC Berkeleyから結果が来ていないので残りの10%は未定だということを正直に話しました。
Margieは4月に電話面接を通じて僕を採用した本人。面接の時は遠慮して言えなかった事、聞けなかった事も含め100%の話ができてよかった。JoAnneには授業内容が自分の希望に沿ったものになるか、ビジネスマンとしての自分を強化できるクラスや講師が揃うことを確認。Sullivan学長とは、「今年から開設」という新しい学校を運営することに対し、彼がどれだけの実績と熱意を持っているかを確認。
給料をもらって働く企業に入社するのと違い、高いお金を払って勉強する学校に入るということは、見合ったリターンを得られるかを確認する必要があります。今日話した感じでは、UCSDのMBAスクールでは確実にそのリターンを得られそうです。
実りの多いミーティングセッションでした。
続きます。
投稿者 g_nagata : 2005年05月14日 11:18



