2005年5月アーカイブ

浅草の台所事情、その2。今日はフクヒロさんのパスタを手短にご紹介します。

fukuhiro

コース4名分だとパスタが2種類選べます。まずは、新鮮なお魚に定評のあるフクヒロさん、魚介のトマトソース・スパゲティ、いわゆるペスカトーラを頼みました。ジューシーでプリプリな海老、はまぐりサイズのアサリに歯ごたえのあるタコ。

あれです。シチリアの漁猟師が、「マンマ・ミーア!今日もいい日だった」なんつって今日の収穫から自分だけのとっておきを料理して夜の海を見ながら酒をちびちび飲みつつ食べる、って感じ。シチリア行ったことないですけど。酒も飲めませんが。

fukuhiro

続いては、カルボナーラ。ホンジャマカの石塚さんも大のお気に入りというこの一品。芳醇なイタリアンソーセージの香ばしさ、後のせトロトロ半熟卵の甘み、そしてチーズの濃厚な風味が見事に一体化してます。

初めて食べた時に「こいつはカルボナーラの王様だ!」と思いましたよ。キング・オブ・カルボナーラです。そんなんないですけど。もしあるなら決定。ここ以上に美味しいカルボは食べたことないです。ムッソリーニ。チェ・ゲバラ。野村サチヨ。僕のカルボナーラ熱を独裁します。

fukuhiro

このカルボナーラをレギュラーメニューに載せているのは、フクヒロのみ。銀座アズーロでは「本日のパスタ」メニューに載らない限り食べられませんので、どうしてもカルボナーラが食べたい、という方はフクヒロさんへ。その他にも「ツナとポテトのジェノベーゼ・リングイネ」や「ポルチーニ茸とボロネーズソースのフェトチーネ」がおいしそうでした。次回、食べよう。

フクヒロ炭水化物編の最後はピッツァ。ピッツァ付きコースの場合、自動的にナポリスタイルのマルゲリータになります。その他のをがっつり食べたい場合はピッツァ抜きコースでお好みのものを。

シチリア風の薄いピッツァを満足に出せるお店は沢山あるんですが、分厚い生地のナポリスタイルとなるとそうそうありません。フクヒロさんのは、生地だけでもおいしい。いや、ほんと。チーズもトマトも乗っていなくっても、もちもち甘い。その上に具が乗っているんだから、うまいわけだ。

新潟魚沼産コシヒカリの新米をふっくら炊いたものはそれだけでもおいしい、そのご飯で作ったオニギリは劇ウマなのと同じように。

これ、前にも書きましたっけ。

fukuhiro

一度でいいからフクヒロさんでピッツァ+カルボナーラパーティをしたいなぁ。二時間限定でカルボ+ピザを腹いっぱい食べまくるんです。大満足なんだけど、後からすげー胸焼け、みたいな。食べ疲れたら冒頭写真の猫の置き物で遊んで面白い形を作る、っていう。

 カテゴリ:フクヒロ/アズーロ
 Livedoorグルメ: フクヒロ
 Livedoorグルメ: アズーロ

続くんです。



下町の風情と気風を残したつつ現代社会に溶け込んだ街、台東区浅草。

fukuhiro

飲食店の味とサービスにはかなりうるさい浅草下町っ子。そんな地元住民に愛されてやまないイタリアン・レストラン、トラットリア FUKUHIROをご紹介します。以前紹介した、銀座のオステリア・アズーロの兄貴店です。浅草ビューホテルと吉原の間あたりにひっそりと佇むシックでアットホームな店先、期待に胸が小躍りします。

fukuhiro

常に満席でにぎやかなGW真っ最中のフクヒロに、三ノ輪に住んでいるタケル&ヨシエ夫妻と4人で入店。5800円/2名でピザつきのコースを二つ頼みました。前菜4種類、メイン2種類、サラダ、ピザ、パスタ2種類、デザートとコーヒーつきで11,600円/4人と、納得おトク。

前菜一種類目はタコのカルパッチョ。オリーブとケッパーの組み合わせでツルリと行っちゃいます。魚介類は新鮮な素材を、築地や店長のつてがある四国から仕入れているので、ハズレなし。

fukuhiro

二品目はパルマ産プロシュートとモッツァレラチーズ。こちら、フクヒロとアズーロと共通の美味しさ、ブロックで仕入れた生ハムのお味は格別ですよ。

fukuhiro

前菜その3。生ハムに続き、もう一つのお気に入りは「牛」です。こちら、黒毛和牛のカルパッチョ、オリーブとトリュフのソース。上に乗ったパリパリの白トリュフが香ばしい。トリュフって特別に飼育された豚が見つけるんでしたっけね。

fukuhiro

前菜の最後は、タラバガニとアボガドの前菜、FUKUHIRO風。冒頭の写真です。まったりとしたアボガドがカニ肉とぴったりです。カリフォルニア巻きの内側をグレードアップしました、って感じか。

 カテゴリ:フクヒロ/アズーロ
 Livedoorグルメ: フクヒロ

いまどきの浅草台所事情、つづきます。



朝からみぃちゃんは元気です。小千谷市から2週間遅れのレポート、つづく。

niigata

この日はメイクテクニシャンYukoによるメイクアップ・セッションでした。

niigata

マッサージ(左上)、ベースメイク&ファンデーション(右上)、眉毛カット&アイメイク(左下)、チークやリップを塗れば完成(右下)です。

niigata

完成フォトです。髪の毛が上がりっぱだ。ま、いっか。

続いてはお母さんです。同じく、下地を整え、ファンデを塗り終え(左上)、アイメイクもばっちり(右上)、どお?とカメラに笑ってもらってから(左下)、最後にチークやリップでハイライトを加えます(右下)。

niigata

どうでしょう、この若返りっぷり。
いや、元々若いんですけどね。

niigata

そうこうしている内に、もう出発の時間です。最後に記念撮影をパチリ。

niigata

 僕「いいですかー 撮りますよー」
 皆「はーい」
 僕「チーズ・・・ あれ、チャック開いてた」
 父「おいみんな、チャックから何か出てるよ。ハッハッハッハッハ。」
 皆「ワハハハハハ。」

って、一体そのときどんなやり取りがあったか覚えていませんが、なぜか大笑いの一枚。

来年は行けないのが残念だな。ありゃくれの。
二年半後にまた会えるかな?



新潟県小千谷市は、僕の第二の実家。いまさらですが、GW最終週末は新潟小旅行でした。

niigata

2000年来、つねに行動を共にしているHiroc、最近彼と仲良しなYuka、そしてお母さん&お父さん。うちの親父は「大学時代の友達が一番の親友になる」って言ってたけど、意外にも会社の同期かつ親友なHiroc。そういえば、厳密に言えば彼やYukaと会ったのは2000年の2月、まだぎりぎり大学時代だったから、親父は正しかったのかも。

彼の実家に着くと、アットホームな雰囲気の中、盛大なおもてなし攻撃を受けます。夕ご飯が何よりの楽しみで、東京では中々目にすることもできないような食材が沢山出てきます。たとえばこのざるいっぱいの山竹の子(左上)、外の皮を剥いて(右上)マヨネーズや醤油をつけるとおいしいのなんの。かぼちゃや蓮根の天ぷら(左下)も食べ応え満点。寿司まで取ってもらっちゃって(右下)、ほんとごっつぁんです。

niigata

一番感激したのは、山菜。今まで、山菜はあまり好きではなかったんです。東京で食べる山菜はあくが強く、もしゃもしゃと噛むと苦味や渋味が口の中に残って、思わずうぇ~という顔をしていました。そこは新潟、さすがです。あくなし、渋味なし。あるのは芳醇な香りだけ。くるみやうずらの卵との相性も抜群でございます(下)。

niigata

食事の後はひたすら寛ぎます(左上)。東京とは違った時間の流れかた。深夜番組を見るまでもなく、12時には大体みんな寝てます。もしくは、新潟のもう一人の主役、猫のみぃちゃんと遊びます。もしくは、猫のみぃちゃんが犬の置き物にいたずらをする(右上)のを眺めます。本当に気になるらしく、置き物を近づけようなら身体を引っ繰り返して猫パンチを食らわせます(左下)。遊び疲れると、椅子の上で寝ます(右下)。クッションの下に入り込んでいるので、踏まれても文句は言えません。

niigata

つづく・・・



東京に住んではや5年、食に困ったことはありません。

yuu

錦糸町に住む前は江東区の大島に住んでいました。
入社当事、

 「どこ住んでるの?」
 「西大島」
 「え?飛行機で会社通ってるの?」

というぶっとんだ質問をされたこともありましたが、島ではない方の大島です(僕も鹿児島は島だと思っていました)。「おおしま」ではなく「おおじま」、亀戸の南、木場の北あたりです。都営新宿線というマイナーな地下鉄しか通っていないので知名度は低いですが、下町の良さを残した都会、って感じです。

住んでいたマンションの一階に、新潟の家庭料理を出してくれるお店「ゆう」がありました。会社で残業して帰ると、暖かく迎えてくれる雰囲気。土日、彼女が居なくて一人でご飯食べるのも寂しいなと思った時に、堂々と食べられるカウンター。時には会社の同期を誘って、たらふく飲み食いしました。

先日、久々に同じマンションに住んでいた同期を誘い、久びさの「ゆう」へ。一年でしたが今でも暖かく「いらっしゃーい、どうぞー」とスマイル0円。さっそく、空豆(左上)と鴨のカルパッチョ(右上)を頼みました。んー、家庭の味、おっかさんのお味です。うちのおっかさんはカルパッチョ作ってくれなかったけど。

yuu

続いて、旬な新じゃがのバター焼き(左下)の甘さとホクホクさに度肝を抜かれつつ、かわいらしい手まり寿司(右下)をポンポンと口に放り込む。ヘルシー系炭水化物はこれ、納豆パスタ(下)です。僕はここに来るまであまり納豆を好きではありませんでした。今でもあまり好きじゃないんですが、ここの味をヒントに納豆を卵とよくかき混ぜて、出汁を入れて青じそと刻みノリをかけて、よく冷やしたパスタとあえる事で納豆くささを完全に消した納豆パスタを作れるようになりました。美味い。納豆嫌いでもバクバクいけます。騙されたと思って、あえて頼む価値あり。

yuu

途中から合流した同期には、まぐろの三色丼をお勧めしました(冒頭写真)。ネギトロ、ステーキ、そしてヅケの三種類。ここのマグロステーキはにんにく醤油風味で、メニューには載っていませんが単品でも頼めます。これだけでご飯一杯いけちゃう。

この他にもヅケマグロやうるめいわしを頼み、サービスで煮物やデザートも付けて貰って、3人中2人はたっぷりお酒を飲んでも2000円台。安すぎでした。引っ越して3年以上が経ちますが、今でも暖かいサービスをしてくれて、気分はちょっとした常連。多少遠くても行きたくなります。

マイナーな街の、知る人ぞ知る和食「ゆう」。万が一、西大島界隈にお住みの方がいらしたら、是非足を運んでみて下さい。

 ゆう
 江東区大島1-35-8
 03-3682-6301
 都営新宿線 西大島駅A1出口から徒歩3分
 マピオン地図

一見入りにくい店ですが、一度入ればもう虜です。



平日のお昼ごはんは¥880のデリで。

hokusai

アメリカ視察帰宅後の数日は時差ぼけパンチドランカー気味。お昼頃にのそのそと起き出し、あー ご飯でも食べようかなと。コーンフレークスじゃ寂しい、でもあまりがっつりご飯を食おうとも思わない。そんなときは、北斎茶房の和Deliを食べに行きます。

味噌汁、ご飯つきで、デリは6品の中から4品選べます。新じゃがとベーコンのバターいため。見ての通り、黄色がかった新ジャガ君はかなり糖度が高め。あまーい。ベーコンとバターがベストマッチです。背景に写っているのは、焙煎ごま豚しゃぶ。この豚しゃぶにかかっているゴマダレが好きです。

hokusai

続いては、ちょっとヘルシーにカリカリじゃこと油揚げの豆腐サラダと、背景に写っている特製梅入りだし巻き卵。いずれもあっさり目の味付けで、錦糸町界隈で働く女性に大人気だろうな、などと思いながらぱくつきました。その他、しゃきっときんぴらごぼうと、地鶏のトマトソース煮込みがありました。

hokusai

更に、ランチのお客様限定で、抹茶ババロアが275円、大納言アイス最中は260円で食べられちゃいます。迷いなく頼みました。いつもの大皿にドカンと乗っているババロアではなく、小鉢にふわっと入れられたババロア。きなこってなんでこんなに美味しいのでしょうか。背景には大納言アイス最中の桜アイスも見えます。あと一週間でこの桜アイスともお別れ、かなり切ないです。

hokusai

春メニューのデザートを含む、北斎茶房のデリランチを紹介しました。6月からはいよいよ夏メニュー。どんなものが出てくるのか楽しみでたまりません。春メニューをお召し上がりになりたいお客様は、是非5月一杯にお越し下さい。

 カテゴリ: 北斎茶房
 angeさんの「幸せな食卓」: 錦糸町こじゃれ系カフェ北斎茶房

(店のまわしものではありません)
(いや・・・やっぱまわしものかも)



「錦糸町?なんでそんなところに住むの?」

3年前に錦糸町に引っ越したときによく言われたこの台詞。確かに、風俗はあるわ、周りは町工場や倉庫やらだわ、スーパーは近くにないわとあまりいい場所ではありませんでした。聞かれる度に、「いや、墨田区は錦糸町の浄化に力を入れていてね、その内風俗もシャットアウトするしね」「いや、もうちょっとしたら半蔵門線が開通するから一気に便利になるしね」「いや・・・」と、なぜか弁解をしている自分に後ろめたさを覚えたのでした。

narihira

今となっては、こんな素敵な場所を選んだ自分で自分を褒めたい。(勝手にどうぞ) なぜなら、徒歩圏内にある北斎茶房江城、そして業平屋と出会い、業平屋マスターを通じてアズーロやフクヒロとも出会い、それらの店をここのBlogで紹介することで更に食の世界が広がったから。

長い前フリはそのぐらいにして、今更ですが4月に食べた業平屋の夏メニューをご紹介します。蕎麦だけが売りではない業平屋、ついつい一品を多めに頼んでしまいます。ホタルイカの沖漬け(左上)、濃厚なイカフレーバーにノックアウトされました。続いて「これ食べて」とサービスで出してくれたレンコンのキンピラ(右上)、ご飯が食べたくなる美味しさです。

narihira

この日、3年通い続けて初めて食べたスペアリブ(左下)。今までスペアリブつーと骨8:2肉ぐらいだったのですが、ここのスペアリブは骨6:4肉ぐらいと凄くいい肉付き。業平オリジナルフレーバーはとっても照りのあるお味でして。肉に限らず、とにかく素材にこだわっているのがここの特徴、この海老をご覧あれ(右下)。反ってますよ!反ってますよ!海老ぞりですよ!(海老です)ってぐらい、箸で持ち上げるとずしりと重く、しなっていました。このサイズの海老を1000円台の天ぷら蕎麦で出してくれるところは滅多にありません。

あらためて紹介します、肉です。右側に写っているのはジャガイモ。ほっくり焼いてあって、塩がぱらぱらとかかっていました。んー、肉とベストマッチです。これがアメリカだと、直径20cmのベイクドポテトが乗ってて一気におなか一杯になってしまいます。日本人でよかった。

narihira

先ほど紹介した海老を二尾(!)含む、海老天ざる。この写真は既に食べかけですが、サツマイモやいんげん、そして歯ごたえ抜群の蓮根も食べ応えがありました。それにしてもでかい海老です。背景には「これも食べな!」と置いてくれたおにぎり。容赦ないサービスメニューにタジタジ、出たそばから食べないと一気に満腹中枢が満たされてしまいます。

narihira

冒頭の写真でも紹介した「冷やしトマト蕎麦」。3年前に初めて「ごめんくださいー」と訪れた時に初めて食べたメニューでしたが、衝撃的。コンセプト的には「イタリアンの冷製トマトのカッペリーニを和風にしました~」なもので、今までにも似たようなものは食べたことがあったけど、ここのは完成度が違います。バージンオリーブオイルと出汁、松の実がベストマッチで、甘くてジワっとした歯ごたえのトマト、それにツルシコなお蕎麦。女性に一番人気というのもわかります。

narihira
背景では海老を果敢に攻撃中

伝統的な蕎麦屋ならこういうものは「邪道だ」と言ってメニューにしなさそうですが、業平屋さんは「美味しいものは何でもやるよ!」とオープンな姿勢。日々、美味しいお店を食べ歩いて学習し、研究し、メニューを少しずつ変えているので、何十年も通っている常連客でも飽きません。

さてさて、こちらのトマト蕎麦はデザート一品が付きます。お腹いっぱいでも飲めてしまう「苺ミルク」を頼みました。新鮮な苺を凍らせてつぶして混ぜる、を何度も繰り返して作った苺100%のシャーベットを牛乳に、混ぜる、混ぜる、かき混ぜる。絶品、シンプルイズベスト。

narihira

僕らが美味しそうに飲んでいるのを見て、マスターが我慢できなくなりました。

 「永田さん、美味しそうだね。オレも飲みたくなっちゃったよ」
 「なーにやってんだよ、休んでばっかりいるんじゃないよ」

そんな会話が日々聞えてくる、大江戸の蕎麦屋、業平屋。
ここの魅力は美味しい料理だけではありません。

narihira

下町ならではの、蕎麦エクスペリエンス。
今となっては、業平屋さんは僕らが錦糸町に住む理由の一つです。

以前の業平屋Blog
 あえて稲庭うどん:蕎麦 業平屋4
 カテゴリ 業平屋



とっておきのお店ってのは、本当は紹介したくないんですけどね。
でも、みんなにも知って食べてもらいたい。ジレンマですね。

redpepper

クリスマスになると必ず行くお店があります。表参道の交番から30秒、カジュアルで気取らないイタリアン、きびきびとしながらフレンドリーなサービスを提供してくれる、最も好きなスタイルのレストラン、レッドペッパー

2000年の夏に、ハイソでメトロポリタンな友人アッコが「行きつけの店なの」的な感じで連れて行ってくれたのがこのお店を知ったきっかけ。おー、表参道に行きつけってかっこいいなぁ。「ご注文は?」「いつもの」「はぁ?」って俺も言ってみてーなーなどと考えつつ、早速その年のクリスマス・ディナーを予約しました。それ以来、毎年12月はじめに予約を入れ、2人~8人で食べに行っています。去年も例外なく

3月25日に友達のメグ(左上)と食べに行ったときの記録。今更ですが、皆様にも是非ご紹介したお店なので今さらながら。場所も表参道交番出口、サブウェイの裏と便利です。

redpepper

ここはですね、バゲット(右下)が美味しいんですよ。って言えるほど別にバゲットマニアでも食べまくってるわけでもないんですが、カリっとモチっとしたバゲットにソースをつけるとついつい食べ過ぎちゃう。魚介類も新鮮で、スズキのカルパッチョ(左下、確か)はバジルソースとの相性も抜群。フレンチとイタリアンのミックスなコンセプトなので、キッシュ(右下)などもありバラエティーに富んだメニューに飽きることはなさそうです。

イタリアンならパスタが美味しくないと。レッドペッパーはいかに?ハズレなしです。生ハムのペペロンチーノ(左上)もゴルゴンゾーラのペンネ(右下)も、3人で食べると丁度良いボリュームであっという間にペロリ。メインのカジキマグロのステーキ(左下)はジューシーで塩と胡椒だけでいい味出してて、ガーリック風味のマッシュルームは見た目よりも脂っこくなくて。

redpepper

必ずはずせないのが、冒頭の写真にある、フォアグラの竹の子ご飯のせ。クリスマスコースに通常入っていますが、もし入っていない場合は別途注文します。臭みはなく、トローリと柔らかいフォアグラが。ああ、これを食えるんなら自分がフォアグラになってもいいぜ、ってぐらいに、うまい。いつも取り分けるけど、一度ぐらい一人で全部食べたいな。

デザートも豊富で、通常は迷いに迷ってしまうので盛り合わせを頼んでしまいますが、この日は珍しく抹茶のババロアがあったので注文。北斎茶房のババロアよりも甘さ控えめで、粒あんともグッドマッチ。イタリア~ンな中にこういうものを混ぜてくるところがニクいですね。

redpepper

最近CMでいつもホットペッパーホットペッパーと連呼されているので、僕もついつい「表参道のホットペッパー行こうよ」と言ってしまうんですが、違います。

redpepper
「レッドペッパー ドット ジェーピー レッドペッパー レッドペッパー
  ホットジャナイヨ・・・・  レッドナノ!」 (hotpepper.jpCMより)

ここ数年、お店の方も「いつもクリスマスに来るあの人」的に覚えてくれました。クリスマス以外でも食べに行くと「いつもどーも!」と言ってもらえるようになってちょっと嬉しいです。チェーン系だと従業員がどんどん入れ替わって覚えてもらえないけれど、こういうお店だからこそお店とお客の関係が結ばれるんだと思います。

今年のクリスマスは行けなくて寂しいですが、皆様、アットホームなクリスマスディナーの際は是非レッドペッパーを。



ついに3rd stageです。

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写真と本文は関係ありません(ほとんど)

2週間前に演じた峰村泉Live at Tokyo Club、ライブ録音のmp3をローテーションし、3rd Stageの曲目をお聴きいただけるようにしました。ブロードバンド環境の方、電話回線で頑張っている方も、是非ヘッドフォンかスピーカーで大音量にしてお聴き下さい。

お勧めは、シンディー・ローパーの名曲、Time after Time。峰村泉と永田ジョージのデュオでお送りします。もう一曲、"Can't take my eyes off of you" - 邦題「君の瞳に恋してる」は、90年代後期にヒットしたR&Bシンガー、Lauryn Hillによるかっちょええ唄い方をイメージして、独自にアレンジしました。リハーサルの時はなかなか思うように行きませんでしたが、本番で「こりゃいいぜ!」という感じでできました。ぜひ。

3nd Stage
 Yardbird Suite (ヴォーカル無し) ライブ録音
 Have You Met Miss Jones? (ヴォーカル無し) ライブ録音
 Blue Skies ライブ録音
 Night and Day ライブ録音
 Time After Time ライブ録音
 Misty ライブ録音
 Can't Take My Eyes Off You ライブ録音
 Route 66 (アンコール) ライブ録音

注1:ライブ録音音源(mp3フォーマット)は、リンク部分を右クリックし「リンク先を名前をつけて保存」(Internet Explorerの場合)でご自分のPCに保存ができます。サーバ容量が限られているため、現在は3rd stageの曲目のみお聞きいただけます。


今後、全stageの音源をダウンロードできるようにローテーションしますので、音源の更新情報は本サイトもしくはKamesan Dailyの最新記事をご確認下さい。

1ステージ、2ステージ目の音源をお聞きになりたいかたはコメントを頂ければ個別に復活します。



西海岸か、東海岸か。

SD

高校時代、ペンシルバニア州に住んでいました。東海岸は、人種のMixがそれほど盛んではなく、どちらかというと白人至上主義な風潮がありました。明示的に差別されたことはなかった気がしますが、どことなく俺ってエイリアンだな、と感じたことはしばしば、っていうか常に。

もう一度アメリカに住むとなると、できることなら異邦人としての自分、アメリカ合衆国の異物としての自分を意識せずに生活できるところに行きたい。そういう意味では、西海岸の雰囲気、特にメキシコの国境まで目と鼻の南カリフォルニアのムードは、心地よかったです。大学キャンパス内の人の集まりを見ても、白人も、メキシカンも、中国人も日本人も、比較的よく混ざっている。お互いの違いを認識しつつ、認めあっているように見えました。

夏からはカリフォルニアに行くことにしました。LAかSan Diegoかはまだ100%決めてませんが。

9月以降、「カリフォルニアに行きたいが宿が無い、足が無い」という方は私まで。無料ツアーにご案内します。


おまけ。

冒頭の写真は、帰国当日、成田からのバスで見えた日本の空。雲ひとつ無いカリフォルニアの空も気持ちよかったけど、表情豊かな雲の隙間から伸びる光線は神がかっていました。

錦糸町駅に着いたところで、むしょうにアジアンフードが食べたくなりました。スパイスを欲していたのでしょうか。最近オープンした、タイ食堂「ティーヌン」にてがつ食い。

SD
SD

一皿あたりのボリュームが少なくてほっとしました。
やっぱ日本はいいよね。

 幸せな食卓: 錦糸町 ティーヌン☆ by angeさん



サンディエゴともしばしお別れ。

SD

朝もやがかかったサンディエゴのベイエリアを見ながらエレベータを降り(左上)、タクシーで空港へ。15分程で到着し、セキュリティもなんなく通過。LAのものものしいセキュリティはなんだったのでしょうか。

しかーし。ゲートに着くと、自分が乗る飛行機が掲示板に表示されていない。

「あれ?僕の飛行機はどうなったの?」と聞くと、「移動やらシステム調整やらでこっちもよく判らないの。次の飛行機に乗る?」と言われたので、事情が判らないままに一本早い飛行機(右上)に搭乗。飛行機の製造会社は、一般的にはカー・メーカーとして知られているSAAB。プロペラジェットのため音はうるさめ。ブルルルゴーーーブルルゴーーー

SD

LA到着後、成田行きの大韓航空にチェックイン。そういえばカリフォルニアらしいものあまり食べてなかったと思い、ビュッフェエリアに足を運ぶと「SUSHI BOY」(左下)・・・って、小僧ずし?お約束のカリフォルニアロール(右下)を食すも、目当てのアボガドが少なくてがっかり。きゅうりの方が大きいぞ!でも、なかなか美味い。アメリカで寿司(もどき)がはやるのも納得。

時間も車も無いステイでお土産を一つも買えなかったので、DFSでちょこっとばかしチョコを購入。飛行機に乗り、BoA似のスチュワーデス軍団と前方の飛行機がつくった一筋の雲の上にぽっかり浮く月を見ながら眠りにつきました。

SD

帰国。



サンディエゴ・ナイトライフ。

SD

ジャズライブハウスCroce'sまでは歩きで。1870年~1930年頃の街並みをレノベートした、繁華街エリア"Gaslamp Quarter"訳してガス灯地域までは10分ほどの道のり、多少ホームレスや危なそうな人も居るけど、ニューヨークのダウンタウンと比べるとかなり安全な雰囲気でした。よほど無防備でない限り襲われることはなさそう。

かっちょええ生演奏の音が外まで聞こえてくるライブハウスのドアにて"写真つきIDは?"と。しまった・・・ホテルにパスポート置いてきちゃったよ。レストランとは違い、飲酒前提なクラブは写真つき身分証明書が必要。クレジットカードを持っていようがひげを生やしていようが、ダメなものはダメとのことで、がっくし。とぼとぼホテルまで戻ろうとするとどこかの民俗音楽が聞こえてきました。

ふと見ると、そこはペルシャ料理屋、金曜日はベリーダンサーがショーをやっているとのこと。「食べていく?」と聞かれるも、男一人で見るのはなんかイヤらしい感じがして一瞬気が引けました。とはいえ、部屋でご飯を食べる気にもなれないし、収穫なしで帰るのもなんなのでテラス席に座り、レンズ豆のスープとチキン・シーザーサラダを注文。これならそんなに量も多くないだろうと。

SD

にぎやかな音楽と激しい踊り。上の写真は白人客が無理やり帽子をかぶせられて、椅子に座らされて「じっくり見ろよ!」とばかりにその周りを二名のダンサーが腰フリフリ。日本のベリーダンサーは大体腹が六つに割れているぐらい絞れていますが、そこのダンサーはマワシが似合いそうな立派な胴回りでした。

お店の名前はSadaf - "サダフ"。サダセインの略か?(ちがいます)Tel:619-338-0008、サンディエゴ・ダウンタウンのガスランプクオータ、828 Fifth Avenueです。メモメモ。

因みにスープは軽く3人前、サラダは5人前でした。これ一人で食えってのか。たっぷりのロメインレタスと細切りチーズの上には、子供のこぶし大はあろうかという鶏肉が10個ぐらい。ざっと500gは乗っていたのでは。こんなん毎日食べてる人達と戦ってもかなう筈がないと、サダムフセインの軍隊に哀れみを感じました。

ホテルに戻り、エレベーターから港の景色を一望(冒頭写真)。いよいよ帰国かー。



午後は更にキャンパスを視察しました。

SD

MBAセッションが行われる建物(上)、いい雰囲気です。休み時間になると学生がわらわらと集まって話をしたりコーラを飲んだり。広いキャンパス内の移動手段として、バス、歩き、自転車以外では、スケボーを使っている学生がひときわ目立っていました。ガーーーー キキッ パンッ トコトコトコ(滑走→停止→跳ね上げ→徒歩) Theカリフォルニアって感じです。

フルタイムのMBA授業が行われる建物"Otterson Hall"の写真も撮ってきました(左上)。模型です。まだ建設中だか、これから始めるだかという状況。なんでも、施工業者がぼったくり&仕事が遅いので、別の業者に委託するために計画を遅らせたそうです。それまでは、共用のPepper Canyon Hallで授業を受けることになります。

SD

学内を散歩していたら、なんかのお祭りをしていました。DJがいたり出店があったり、ステージでカポエラを踊っていたり(右上)、噴水に水着で入って踊ってたり。さすがアメリカの大学、やることが派手です。

4時頃、UCSDの大学院でコンピュータ・サイエンスを学んでいる、弊社のエンジニア先輩と会いました。サンディエゴでの暮らし、生活費、住宅、車、英語の学習、雰囲気等についてヒアリング完了。いつでも住めるぞ!ってぐらい色々聞けました。

再度MBAオフィスに挨拶をして、宿泊先のホテルがあるサンディエゴのダウンタウンにバスで向かいました。街中には路面電車が走っており(左下)、ちょっとレトロな感じ。意外とスピードも速かったです。7時頃には、Wyndham Emerald Plazaホテルに到着。夏時間のおかげでまだこんなに明るいです(右下)。

ホテルのフロントにて、市内のジャズライブハウスの場所を聞き、表に出ました。

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外から見るとこんな感じです。エメラルドっていうほど綺麗じゃないけど、ちょっとかっこいいんです。

詳しくは、また。



悪いことがあった次の日は、いいことがおきる。

SD

サンディエゴ1日目は色々ありましたが、今日も元気です。アメリカ視察のメインイベント、UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)への訪問を実施。ホテルを7時半に出て、歩いて8分のMBA校舎へ。気候のおかげかはわかりませんが、行く先々で綺麗な花が咲いています。パンジーやらハイビスカスやら、至るところで咲きまくり。上の写真はなんだろう、スミレでしょうか?校舎への道端にて激写。

MBAの授業が行われている校舎、Pepper Canyon Hall(左上)に到着。UCSDのフルタイムMBAコースは今年の秋から開設されます。現在行われているのは、"FlexMBA"という、社会人向けのパートタイムMBAコース。60人ほどのクラスは主に地域のハイテク企業からの生徒で構成されています。受付にて、今までメールや電話をやりとしていたモニカと対面(右上)。電話やメールのやり取りから想像していたよりも若くてびっくり。UC Irvine校を卒業し、去年の夏からフルタイムで働いているそうです。

SD

その後、8時から11時まで"Operations, Information Systems and Analysis"の授業を見学(左下)。おおまかに訳すと経営・情報システム・分析ですが、今日の講義の内容はSCM(Supply Chain Management - 物流マネジメント)で、前半は理論や考え方についての講義、後半はケーススタディでした。内容はトヨタのカンバン方式について。クラスの雰囲気はアクティブで、生徒は聴いているだけでなく積極的な発言をしていました。英語なのに"Muda" "An-don" "Heijunka"などの日本語がそのままローマ字読みされていたのが面白かった。

午後は採用責任者のMargie(右下)、カリキュラム責任者のJoAnne、MBA学長の Mr. Sullivanと面会し、今まで聞けなかったことを遠慮なく質問。現状で自分は90%サンディエゴに決めているが、未だにUCLAやUC Berkeleyから結果が来ていないので残りの10%は未定だということを正直に話しました。

Margieは4月に電話面接を通じて僕を採用した本人。面接の時は遠慮して言えなかった事、聞けなかった事も含め100%の話ができてよかった。JoAnneには授業内容が自分の希望に沿ったものになるか、ビジネスマンとしての自分を強化できるクラスや講師が揃うことを確認。Sullivan学長とは、「今年から開設」という新しい学校を運営することに対し、彼がどれだけの実績と熱意を持っているかを確認。

給料をもらって働く企業に入社するのと違い、高いお金を払って勉強する学校に入るということは、見合ったリターンを得られるかを確認する必要があります。今日話した感じでは、UCSDのMBAスクールでは確実にそのリターンを得られそうです。

実りの多いミーティングセッションでした。

続きます。



今日は(ちょっと)ついていない日。

SD

LAからサンディエゴへの出発時刻は10時。予定通り9時に空港に着いたものの、異常に厳しいセキュリティチェックでかなりの足止めを食らいました。所持品は全て開封チェック、北斎茶房のギフトボックスまで中を見せろという。PCや電子機器は、特殊な布でひと拭きしてから、イオンディテクターなる機械でプラスチック爆弾の粒子を検知していました。更に、一人あたり3分ほどかけて、全身をくまなく金属探知機と触診で確認します。

日本を出てきたときの国際線よりもはるかに厳しいチェック、当然のことながら物凄い行列ができ、終わったころには搭乗まであと15分。やばいやばい。ゲートに向かうと、搭乗ゲートはシャトルバスに乗るため別の通路へと迂回。そのまま通路に沿っていくと、なんだかExitとかBaggage Claimという文字が目立つものの急いでいるので直進。あれ、ここどこだ?と気付くと、そこはArrivals。外です。

ヤバ・・・途中で通路間違えた、と思い、急いで出発ゲートまで行くも、再度セキュリティチェック。えー・・・ 「もうさっきチェックしたでしょ」「でもチェックしなきゃダメなのよ」「いや、シャトルバスの方に向かったら、なぜかBaggage Claimに出ちゃってさ」「なんでBaggage Claimに行ったの?」「いや、それは今の問題じゃなくって・・・とにかく飛行機があと10分で出発しちゃうから」 という押し問答の末、結局全てのセキュリティチェックをやることに。

さっきと同じミスはしないぞとシャトルバス搭乗口の迂回通路に行き、今度は「バス」標記を発見し、搭乗口に。「10時のフライトなんだけど!」「ぼーや、もうダメね、次のにチェックインしてあげましょう」ということで、11時のフライトに搭乗。とりあえずホテルに着いたものの、1時間を無駄にしました。

その後、大学周りやアパートを確認しつつ、La Jolla Shore(ラホーヤショア)というビーチエリアに遊びに行き、サーフボード&ウェットスーツをレンタル。一時間で1000円ぐらい。安い。貴重品は店に預けつつ、ビニール袋にカメラとTシャツを入れて浜辺まで。砂の中に袋を隠し、波乗り開始。

30分後、いきなり足が吊る。激痛をこらえながらなんとか砂浜に戻り、ストレッチ。10分後、再度足吊り。昨日のジョギングがたたったようで、まともに板に立てません。結局1時間半ぐらいで上がり、ビニール袋まで戻ったら・・・開封されてました。セキュリティチェックかよ。しかも、丁寧にビーチサンダルとTシャツはそこに放置して、カメラかっぱらわれました。バカです、私。バカバカバカ。

アメリカの良心とか、こんなお天道様の下で犯罪働く奴もいないだろう、つーかいちいち砂に隠したビニール袋引っ張り出して散策しないだろうと油断していました。バカだね。とぼとぼホテルに戻りました。ちょっと気落ちしつつ、「損して得とれだ!」ということでカシオのデジカメを隣のモールで購入。型落ちだからか5メガピクセルなのに結構安かったです。5メガなんて誰が使うんだろう、と思いつつ。

SD

日は落ちかけ、庭のプールもがらがら(左上)、部屋(右上)もなんだかほの暗い。アメリカのホテルは本当に照明が暗いです。日本が明るすぎるのかな。ホテルのバーでなんとなくデザートを食べたくなってクレームブリュレを頼んだら(左下)、やっぱり日本の4倍ぐらいの量。上のパリパリの部分の厚さが日本のブリュレの厚さ、って感じでした。

もう一個、損して得とらなきゃということで破格の9000円程度で買ったRip Curlのウェットスーツを風呂場に飾って(右下)、これでいいんだ、今日はついてるんだよ、ホラ、デジカメもウェットも買えたしね、と一人納得。

ついてないよ。



韓国タウンもでかいアメリカ。

LA

ダウンタウンのハイアット、薄暗い部屋で仕事をした後、ジムで久々に30分ジョグ。体を疲れさせれば夜もぐっすり眠れて、時差ぼけ防止になるはず。UCLAで映画ビジネスの勉強をしているケイジが授業が終わった10PM過ぎ、再び彼にひろってもらってコリアンタウンの大衆的な韓国食堂へ。

LA

座るといきなりキムチやナムルやらがどばどばっとテーブルに出される(左上)。プルコギ(右上)と石焼ビビンパ(左下)を頼んだものの、これがまた馬鹿にでかい。肉の盛り方が日本の3倍ぐらいだし、ビビンパも茶碗3杯ほどのご飯とあふれんばかりの具。とりあえずまぜまぜします(冒頭)。

はたらけど働けどなお我がくらし 楽にならざり ぢっと手をみる (啄木)

 ならぬ、

数食えど食えどなお 我がお皿 空にならざリ ぢっと肉みる (丈豚)

って感じでした。
明日は早起きしてサンディエゴ行きなのに、食いすぎでねむれな・・・スヤ・・・



やっぱりでかい国アメリカ。

LA

昼飯は海沿いまで足を伸ばそう!と向かったのがVenice Beachのエリア。行く途中で見つけた、ドアを開け放って走行しているFedEx(左上)。因みにこちらで多く見かける人気車ブランドはBMWとLexusで、ベンツやアメ車は比較的少ない。RVはどでかいレンジローバーやGMCが目立ち、日産のX-Trail系の小さいRVはアメリカ人にとっては中途半端な大きさなのか、あまり人気なし。どうせでかいならとことん、って感じでしょうか。

LA

ケイジが好きというカフェに到着し、レジに並ぶ。甘そうなスイーツが沢山あり、チーズケーキの上にオレオサンドが一つぽんと置いてある(右上)のを見て、おおざっぱだけど美味しそうと思う。外の席に案内され、サラリーマン風の4人組を発見(左下)。海沿いで昼食を取れるなんて贅沢だな。因みにスーツなのに靴下は緑、ちょっとおかしかった。

ケイジはオムレツを注文(右下)。でかい。魚好きの僕はスモークサーモンのベーグルサンド(冒頭)を頼んだが、この量が多いのなんの。日本だったらサーモンだけで4人前、ベーグルも150%スケールです。食べても食べても減らない。順調に食べても20分かかりました。そういえばスタバもショートは無いらしいです。小さくて飲めねえとクレームが来るからでしょうか。

お腹を満たした後はVenice Beachエリアに。歴史のある場所らしく、建築様式も一風変わってます(左上)。浜辺に出ると気分は爽快(右上)、波打ち際まで行くきました。ロスの海は水がかなり冷たく、ちょっと水を触ってみたところ千葉の北ぐらいでとてもじゃないが水着で入れる気がしない。ぼちぼち散歩をしたところで、荷物を取りに再度アパートまで戻りました。撮る写真全てにおいて、空が青い(左下)。こりゃ能天気になるわけです。

LA

その後は、ほの暗いホテルの部屋(右下)で仕事でした。雄大な国で小さくなって仕事をするサラリーマン、なんてちっぽけな存在。



(5/14 追記) ケイジもBlog"Things that I think"
書いてます。LA事情や映画の話がオモロイ。

ロスアンゼルスは茶房カステラの夢を見るか?

アメリカ西海岸の気候、雰囲気や住環境の下調べに来ています。今日はロスアンゼルス。

LA

出る前の成田(左上)は曇っていてやる気がとんと出ず。しかも、丁度良い便がなくて大韓航空に。せめてノースウェストと思っていたのに。意外と、乗ってみるとFAの女性達はみんなチェジゥ顔でサービスも真心がこもっている感じだし、機内食のビビンパもなかなか美味しい。エコノミーだったが隣の席が空いていたため、比較的楽でした。今まで東海岸しか行ったことがなかったため、フライト時間が9時間以下というのも嬉しい。

LA

航路は荒れることなく、成田上空以降は常にいい天気。そりゃ雲の上ですからいい天気なんですが(右上)。東京と変わってカリフォルニア上空は雲ひとつない空、下界が良く見えました(右下)。空港にはUCLAに留学中のケイジ君が迎えに来てくれて、ちょっとしたドライブ(左下)。キャンパスから車で5分、ルームシェアで$500程度なのに凄くいいアパートに住んでます。

アパートの中で一番ウケたのが、現像から戻ってきた写真の袋にあったこの宣伝。「うちの使い捨てカメラだとこんなに綺麗に撮れますよ!」というアピールなのだが、左は赤目、背景暗い、白バケ。右は"Just Right!"って。確かに写真はいいが、子供の顔が怖いですから。日本の宣伝ではありえない程にぐわわわわっと主張する被写体ですね。

LA

LAライフ。真っ青な空の下での波乗りは最高に気持ちいいらしいです。例外にもれず、ケイジのルームメイトは波乗り大好き。アパート内にボードが4枚あり(左下)、本人も褐色に日焼けしていました。キッチン(右下)には明るい日差しが差し込み、あー、こんなところだったら料理もしたくなるだろうなと考えつつ、北斎茶房からのお土産、抹茶カステラをケイジ達にプレゼント。カステラは久しぶりだったようで「美味いー」と喜んでくれました。

 関連記事: ケイジのBlog ジョージが来たぞ!

つづく。



ジャズとハンバーガーとLinuxの意外な関係について。

素材が同じでも料理人が違えば味も変わる、これは食べ物でも音楽でも同じ。レストランビジネスは音楽ビジネスに通じるものもあり、さらにはLinuxが代表する「オープンソース」の概念にも通じます。

franklin

ジャズ・ピアニストのビル・エバンスの言葉「僕は100曲を1回練習するよりも、1曲を100回練習するべきだと思う」について考えます。ジャズをやっていると、ちょっとだけ弾いて「この曲はいい」「この曲はよくない」と判断して、暫く弾かなくなる。3年後、もう一度弾いてみると、「実はいい曲じゃん!」と感じることがあるけど、それは曲が変わったわけではなく、自分なりの曲の料理の仕方が変わったから。今までより効果的に、ダイナミックに、リリカルに弾けるようになると自分の曲に対する評価も変わってきます。

先日、五反田の本格アメリカンハンバーガー「フランクリンアベニュー」のオーナー、松本幸三さんから聞けた話には、ベテランのジャズミュージシャンに通じる力強いスピリットが感じられました。過去15年に渡って営業してきたフランクリン、その間メニューの価格は据え置き、メニューの内容もほぼ同じという。その制限の中で、メニューに使う素材は日々見直し、よりいいものを使うように改善しているとのこと。

franklin

彼が提供するメニューの中には、「これはほぼ完成」というものから「まだまだ改善の余地あり」というものも。たとえばアボガドバーガーは50点台。現在市場で出回っているアボガドは、実がまだ青くて熟さない内に収穫して、流通の過程で熟したものを売っている。たとえば一番旬で熟したアボガドをカリフォルニアから空輸して提供できれば、もっと美味しいものができるらしい。

彼の中で最も自己評価が高いのは「マッシュルームバーガー」の90点。これは僕にとってもナンバー1のお気に入りメニューで、スイスチーズ乗せが凄くお勧めです。「使っているマッシュルームだけで原価が800円を超えますよ」という、利益を下げる脅威の原価率。当然、来るお客様が全員こればかり頼んだら店は潰れるけど、他のメニューや飲み物などの売上とバランスを取ることで全体として利益を保っているそうです。

「飲食店は個別のメニューの利益率を考えたらダメ」

福島産のマッシュルームの美味しさを体感してもらうためにと、生のマッシュルームを軽く洗って出してくれました。真っ白く、芳醇で、臭みはなく、さくっと瑞々しい。これは確かに美味しい。スーパーで買うと4~5個入りで3~400円というこのマッシュルームを10個以上使っているマッシュルームバーガー、彼の自信の一品には納得です。

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色々と工夫をしているうちに、食材の取引先は50社へと膨れ上がり、日々の管理は大変になってしまったそうな。手間を減らし利益率を上げるためには少しでも安い食材をまとめて提供してくれる業者を絞るべきなのに、最高の味わい優先するために幸三さんは逆行してしまったわけです。

今でも月曜日、水曜日以外は8時から厨房に立ち、同じような本格的なハンバーガー屋を開きたいチャレンジャーのために修行の場も提供しています。たまには容赦ない「教育的指導」が入るという修行、通常の期間は10年。長く感じるこの時間に対し、チャレンジャーは「5年間でお願いします」とお願いしたとか。

「5年間でハンバーガーは作れるようになるが、店を潰さずに経営するためのノウハウは学べない。うちで修行するということは、借金して出した店を潰して人生を棒に振ることがないところまで教えるということだから」と言いつつ、とりあえず5年で何とか育て上げようとしています。フランクリンアベニューがオープンした当初三年間は閑古鳥を鳴かせつつも、今や東京でナンバー1との名高いハンバーガー人気店へと育て上げ、同じコンセプトの本格バーガーの老舗、ホームワークスのオリジナル・レシピも作った彼ならではの説得力のある言葉。本郷にある本格バーガーのファイヤーハウスとも深い繋がりがあるそうです。

「僕の店には秘密がない。聞かれたことはレシピでもなんでも答えます。それを聞いた人が自分より美味しいものを作るようになったら、むしろ対抗心が沸いてやる気が益々出るでしょ。」

この考え方は、ソウルや技法を弟子に伝えるジャズミュージシャンにも通じるし、Linuxなどのオープンソース開発にも通じます。自分の作品やコンセプトをオープンにすることで、それを応用した人達がよりいいものを作ろうとする。すると、自分も「こりゃもっと頑張らなきゃ」と、よりいい仕事をするようになる。マイクロソフトのように業界シェアを独占しているとどんどん製品の質が下がるソフトウェア界の現状とは対照的な幸三さんの言葉。

この日は、7月に幸三さんがドラムを叩くジャズバンドの参加メンバー顔合わせで行ったのですが、本当に「美味しい話」が沢山聞けました。

夕方までBBQをしていたにもかかわらず、ぺろりと食べられてしまったマッシュルームバーガー(左上)。今回の企画に誘ってくださった音楽ライター兼企画担当者の吉岡さん(右上)。隣のフレンチ「ヌキテパ」から、田辺シェフのオリジナル「スイカのショートケーキ」(左)は生のスイカをそのまま使っていたのにびっくり。デザートと迷って結局一緒に頼んでしまったチョコレートミルクシェーク(右)は絶妙なふんわり加減。

franklin

予約は昼12時までしか受け付けないため、タイミングが悪いと激混みになるこのお店。それでも待つ価値はあります。この時期は外のテラス(右下)が最高に気持ちいい。

ジャズ好き、バーガー好き、ITオタク、誰もが納得するハンバーガー・レストラン。あなたも是非。

名称: 7025 Franklin Avenue
住所: 東京都品川区東五反田3-15-18
電話: 03-3441-5028
営業: 11:00~21:00 (日曜 ~19:30 )
定休: なし

 Livedoorグルメ: 「フランクリンアベニュー」
 音楽ライター吉岡さん: Soul Searchin' Diary 5月6日分に詳しい解説あり
 Appleさん: まいにちをおいしくたのしくBlog「7025 Franklin Avenue フランクスバーガー(五反田)」



生演奏にはかなわなくとも、雰囲気は伝えられるかと。

5月4日に演じた峰村泉Live at Tokyo Club, ライブ録音のmp3をローテーションし、2nd Stageの曲目をお聴きいただけるようにしました。ブロードバンド環境の方、電話回線で頑張っている方も、是非ヘッドフォンかスピーカーで大音量にしてお聴き下さい。

お勧めはVolkswagenのCMソングとして馴染みのある、Sunnyでのギター田沼の怒涛のソロ。一旦中断しつつも和やかな雰囲気で笑いを誘ったDesperadoや、New York State of Mindのファンキーなアレンジも好きです。

--5/4 演奏曲目--

2nd Stage
 Sunny (ヴォーカル無し) ライブ録音 (注1)
 Donna Lee (ヴォーカル無し) ライブ録音
 Desperado ライブ録音
 But not for Me ライブ録音
 Moon River ライブ録音
 New York State of Mind ライブ録音

注1:ライブ録音音源(mp3フォーマット)は、リンク部分を右クリックし「リンク先を名前をつけて保存」(Internet Explorerの場合)でご自分のPCに保存ができます。サーバ容量が限られているため、現在は2nd stageの曲目のみお聞きいただけます。

今後、3rd stageの音源をダウンロードできるようにローテーションしますので、音源の更新情報は本サイトの最新記事をご確認下さい。



GWはアポの子イジラれおいしいぞ!極悪企画(株)の完結編、怒涛のお土産の巻。

blogger

アユさんからは、浪漫館横浜からありえない柔らかさのヒレカツサンド(下記アイさん記事に写真あり)と、鎌倉のジャム屋さんRomi-Unie Confiture(ロミ・ユニ コンフィチュール)からジャー入りのジャム。送る相手に合わせて種類を選んでいるところが気を遣ってますねー。僕らはアニヴェルセル、いちごとフランボワーズです。ロミユニについてはアユさんの鎌倉江ノ島小旅行・Romi-Unie Confitureやstrawberryさんの鎌倉散策で出会った『Romi-Unie Confiture』参照のこと。

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ノンちゃんから、自由が丘にあるフランス菓子のお店、モンサンクレールの詰め合わせを頂きました。ミニミニマドレーヌや胡麻のミルフィーユ(?)などなど、次の日に友人Takeruとその奥様と一気に完食。

アッポーからは・・・何もなし。手ぶらで上京たぁ親の顔が見てぇなあ、ぺっぺっ!ってのは嘘で、僕が「合宿で東京に居ませーん!」と騙していた代償として、吹田のフルーツ餅を食べ損ねました。ああ・・・さくらんぼのフルーツ餅を食べたかったよ、ママン・・・。

と思ったら、昨日の朝突然クール宅急便が届き、なんと!フルーツ餅10個入り(左上)。大ヒットだったデコポン(左下)はもちろん、今シーズン旬なさくらんぼも(右上、右下)も入っています。さくらんぼでなくてアメリカンチェリーの場合もあるそうで、僕らは大当たりです。「仕返しに毒入りまんじゅうを送りつけたぞ、度胸があれば食べてみなフフフ」という脅迫文は入っていませんでした。うまーーーーーい。さくらんぼにも感激。

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ちなみに、フルーツ餅の断面図を綺麗に写真撮影されたものがReiさんのRei's Blogにありますので、参考まで。

アイさんからは、この前日に代官山でデフェールの焼き菓子を頂いていました。美味かった。なんで皆様、こんな美味しいもの知ってるんでしょうか。

はるばる錦糸町・両国くんだりまでお集まりいただいた皆さんへのお土産には、創業昭和21年の「人形焼山田家」の人形焼。余談ですが、宮部みゆきさんはここの人形焼が大好きで、山田家の包装紙に書かれた「本所七不思議」をモチーフに「本所ふしぎ草紙」を書き上げ、吉川英治新人賞を92年に受賞したそうな。

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人形焼にはうるさいうちの母親も「美味しいね、こんな名店があったのね」なるメールをくれたので、きっと美味しいんでしょう。お勧めです。他のみんなからの光り輝くお土産と比べると極度なまでに地味ですが、そこは下町ってことで。

何はともあれ、おもろいGWびっくり企画でした。どっとはらえ。

他の方のお土産レポ、勢ぞろい:
 nonさんのGWの過ごし方
 同、nonさんのお土産編
 aiaiさんの「お土産の数々」
 ayuさんの錦糸町・山田家の人形焼
 アッポーさんの山田家の人形焼&北斎茶房の大納言粒あん最中(錦糸町)
 アッポーさんのRomi-Unie Confiture マンゴーとフランボワーズジャム(鎌倉)
 アッポーさんのパティスリーモンサンクレール ガレット(自由が丘)



GWはアホの子を騙したれ!極悪企画(株)の続きです。

blogger

北斎茶房でひとしきり和甘味と騙されたアップルの嘆きを楽しんだ(←鬼)後は、ビバ!コテコテの両国ってことで、人気のちゃんこ店「巴潟」へと移動。こちらはアイさんが一度行った事があるとのことで、ある意味お墨付き。そういえば、以前に何度か行った「寺尾」は、味はグッドなんだけど接客がちょっとつっけんどんだったなぁ。

いそいそと巴潟に入り、懇切丁寧で世話好きな店員さんがお勧めしてくれた塩ちゃんこ「国見山ちゃんこ」と醤油ちゃんこ「太刀山ちゃんこ」を注文。初めて食べた塩ちゃんこには見事にはまりました。ウマい!。余計な味がないので具材の味を楽しめて、すり胡麻を入れるといっそう香ばしい。醤油ちゃんこについている霜降りのお肉(冒頭写真)はお替り必須。最後はお約束、うどんとおじやで締めました。

blogger

僕らのちゃんこ初心者っぷりを見て、女将さんっぽい格好をした店員さんが親切に教えてくれたり具材を入れてくれたので(左上)、参加者は心置きなくおしゃべりに興じたり撮影もよゆー。 アイさんからもらった指輪を付けたノンちゃん(右上)、相変わらずの迫力なでかカメラのアイちゃん(右下)、Blogベテランのみんなが撮った写真はさすが見ごたえあります。下記リンクから閲覧必見のこと。

そういえば、ここの湯のみには近い将来の僕の姿が写っていました。

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(アユさん、写真パクってごめんなさい。撮り忘れボケ。)

「近い将来でなくて最近のあなたです」っていう突っ込みは上手投げで却下します。

のこったのこった、って言うじゃなーい。・・・切腹っ!

当日の状況レポ:

 ayuさんの両国・ちゃんこ巴潟
 aiaiさんの両国 巴潟でちゃんこ
 nonnonさんの夕食編♪
 いらわれappleのちゃんこ巴潟 太刀山ちゃんこ&国見山ちゃんこ(両国)

 Livedoorグルメ :巴潟

GW企画Final「お土産編」につづく。



どうもこんにちは。皆様はGW連休をいかがお過ごしでしたか?

blogger

僕らはあれですわ、ひたすら食べました。錦糸町で甘味、両国でちゃんこ、代々木でBBQ、新潟で山菜、近所で中華。って、GWに限らず食べてばっかりなんですがね。最近腹回りが両国級になっており、そろそろ幕内かって感じですがねぇ、どうしたものか。

さてはて、以前「フルーツ餅」という激ヤバなスイーツを送ってくれた、ジャリン子関西Blog「まいにちをおいしくたのしく」を綴っている通称アップルちゃんが大阪から上京するというのを聞きつけ、暫く潜っていました。潜るってのは、あれです。CIAが相手国の人間に成り代わる前に、一時的に身を隠すって奴です。アップルに対して、「ごめん、GWはジャズ研のOB合宿があるから会えない」とあらかじめ言いわけをして、身を隠していました。

元々、彼女とは「じぶん日記」の55aiaiさんをエイプリルフールで嵌めよう計画を企てた戦友。その後大阪から東京へと転向した私は、アイさんと共に「大阪からの来訪者を奇襲セヨ」計画を企てたのです。(エイプリル計画 詳しくはこちら → 北斎茶房 北斎最中&かすていら by アップル)

当日、錦糸町の北斎茶房に集結したのは、アップーさん、アイさん、「せつなーい」Blogのノンさん、そしてちょっと仕事で遅くなった「たべもの日記」のアユさん。一昔前ならWebを通じた人の集まりっていうと秋葉オタク系の人達が「かなり萌えっす」「あっしは~ざんす」「それってワタクシ的にはブルースクリーンでござんす」みたいな談義を早口でしている様子を想像しますが、打って変わってなんとも華やかな四人。

「そっかー、会えなくてめっちゃ残念やわー」と、完全に騙されていたターゲットのアッポーが待つ場に、丁度居合わせたのは会社の同期チッコ。彼女に頼んで、事前に仕込んだパワーポイントを表示できるようにノートPCをターゲットに「これ見て下さい」と手渡してもらい、最後のページに「今すぐ090-XXXX-XXXに電話を」と表示。電話を受けるとともに僕+妻が店に入店すると「あーーーーーっ!」と60デシベルぐらいで叫んだアポ。店のガラスが割れるかと思いましたわ。

あまりの剣幕にちょっとこっちもびびって、慌ててアイさんと企てていた事を説明するも「なんでー?なんでおるのー?」と相変わらずの40デシベルでまくしたて、「ひどすぎるわ~、みんなしてアタシを騙すなんて・・・東京ってホンマ怖いとこやわ」と判りやすくイジイジ。想像以上に見事な関西人っぷりでした。周りのお客様ごめんなさい、今日はちょっとアホの子でしたが、普段はもう少しまともなんですわ、ホンマ。

アイさん以外は初めて北斎茶房に来てくれた3人、各自デジカメで茶房の甘味を撮影。僕もどさくさにまぎれて、アイさんが持っていたジョッカー人形で「ババロアは貰ったぜ」的な作品(冒頭写真)を撮影。幸いにもお客様はほとんど店内におらず。「なんや、アホなおのぼりさんが居るから今日はかーえろ」という状況でなかったことを願う。って、こう言うこと書くから「東京の人はこわいわー」と言われるんですよね。

もう少し続きます。

当日の状況レポ:
 ayuさんのあえて錦糸町・北斎茶房
 aiaiさんの錦糸町 北斎茶房で盛り上がる
 nonnonさんのデザート編♪
 いらわれappleさんの北斎茶房 白玉大納言あんみつ(錦糸町)

関西繋がりでおまけ:
 古今東西製品情報:大阪弁で聖書 『コテコテ大阪弁訳「聖書」』より引用

大阪弁で翻訳された聖書。読みやすいと評判です。

目次が笑えるんだ。
・イエス・キリストはんが生まれはりましたで~の巻
・エジプトに逃げなあかんの巻
・悪魔はんからの誘惑でっせの巻
・不倫すんなの巻



前々回と前回のアズーロ記事「名前公開」「前菜公開」の続きにして最終回。

azurro

前菜の後もまだまだ続きます。コースに入ってなかったものの、美味しそうな名前に負けて別途注文した地鶏の新鮮レバー 白トリュフ風味(上)は、レバーが苦手な僕ら夫妻も食べられてしまう美味しさで、臭みはほとんど無し。やはり新鮮な食材に勝るものはありません。一見、パルミジャーノレジャーノっぽく見える白いのは薄くスライスしたトリュフ、パリパリ→フワーと口の中で溶けるはなめらかなレバーとぴったり。

アズーロのピザは、その純粋な美味しさに定評あり。シチリアン風の薄皮ピザを美味しく作るのは比較的簡単ですが、厚さのあるナポリスタイルピザを美味しく出してくれるところはなかなかありません。本店の浅草トラットリアFUKUHIROには、シェフのナポリ修行の成果として、現地のピザ協会(?)から発行された認定証が貼ってあります。

azurro

FUKUHIROスタイルのナポリピザを引き継いだ、海の幸 バジリコソースのピザ エビ・卵・タコ・ムール貝のガーリック風味(左上)はもちもちとしていて、耳までぱくぱく食べられてしまいます。二切れ目はエクストラ・バージンな唐辛子オイル(右上)を掛けるとよりまったりと。因みにオイルを美味しそうに見ているのは嫁ではなくお連れ様です。

そして、うに嫌いな嫁でも「おいしー!なにこれー」と興奮だった、うにとアンチョビの自家製タリオリーニ(左下)。うにパスタにありがちな「濃すぎ」「くどすぎ」感は一切なく、海の風味にケッパーの塩味がぴったり。メインの直前には、一旦口の中をさっぱりとリセットさせてくれる、オリーブと卵のサラダ(右下)。好みかもしれませんが、オイルドレッシングはちょっとばかり味が濃い目かな。

サラダを前菜やピザの後、メインの直前に出すって斬新な気がします。この順番は
強制ではないので、「私はサラダは最初に食べたい」という方は注文の際に言えば変えてくれます。あと、「メインを美味しく食べたい」という方はパスタを最後に持っていけば、炭水化物でお腹いっぱいになることも防げます。この自由度の高さも全てはお客様が美味しく食べてくれるように、というお店の配慮でしょうか。

さてさて、いよいよメインの黒毛和牛のランプ肉(下)です。写真左下に見えるのはグリーンマスタード、この他にガーリックバターと、刻みオリーブソースも添えてあり、肉につけて食べると美味しさ倍増。ハイナンジーファン食堂の3つのソースみたいですな。

azurro

最初は何も付けずに食べましたが、「肉の味」がします。って、当たり前か。軽く塩胡椒が振ってあるだけで、天然アミノ酸の旨みがじわーっと染み出てきました。ぶつ切りになっている白アスパラガスもしゃきしゃきとしていて新鮮さ抜群。ボリュームたっぷりの一皿でしたが、意外にもぺロリといけちゃいました。これはきっと料理を出すテンポが丁度良く、満腹中枢が満たされる前にメインまで行けるからだと勝手に分析。

azurro

食後にはガトーショコラ バニラアイス添え(左上)にカプチーノ(右上)を一杯。さすがにお腹一杯、もー食べられん。

店の雰囲気はいいし(左下)、お酒が好きな人にはワインも数々揃えてあります(右下)。丁寧で気配りが感じられる接客や、店長の優しい笑顔に僕らは大満足。ここの近所にある名店、ベットラ・ダ・落合の〇ヶ月先まで予約一杯という状況をよそ目に、オープンしてまだ日が浅いアズーロは静かに佇みます。この日はうちらの他に4組ほどのお客様が居ました。いずれも常連でしょうか。

行くなら今のうちです、Kamesan Daily読者の皆様。



美味しい料理は素材選びから。

前回の「銀座アズーロ」エントリ「あえて名前公開」の続きです。

azurro

腕が良くても、元の素材がよくなければいい料理は出せません。アズーロは新鮮な魚介類や旬な食材を毎日仕入れており、出てくるメニューはどれをとっても美味。冒頭の写真に写っているのは、ステーキではなくパルマ産の生ハムブロックです。ほどよい塩加減に芳醇な香り、ここの生ハムは本当にお勧めできます。

ここはコースがおってもお得。前菜2種、パスタ、サラダ、メイン、デザート、コーヒーor紅茶込みで6000円、ピザ一枚つけても6800円。二人前で。この時は三人居たので、前菜三種で三人前コースにしてもらいました。三人でもコース10,000円程度という破格にちょっとお得な気分。

azurro

ということで、今日は前菜を紹介します。ホタルイカと空豆のマリネ(左上)、今までホタルイカを単体で食べて「美味しい!」と思ったことはないけど、ここのは頭というか腹の部分に濃厚な味が凝縮されていて、びっくりするぐらい美味しかったです。続いてはシチリア風の鰯マリネ(右上)、ハーブやフレッシュな野菜との相性は抜群。そしてパルマ産プロシュート(右下)は言わずものがな、思わず「おかわり」と叫びたくなりました。

通常ここではパンの代わりにハーブで味付けしたフォカッチャが出るのですが、店長の「なにか苦手なものはありますか?」との質問に「ローズマリーはちょっと」というお客様を考慮し、ローズマリー風味フォカッチャ代わりにパン(左下)を出してくれました。お客様が残さなくてもいいようにと、こういう細やかな気遣いを自然にしてくれるところが嬉しいです。僕も見習わなきゃ。

カテゴリ: アズーロ/フクヒロ
       食事

アズーロのご紹介、またまた次回に続きます。



(5/10追記 2nd Stage音源アップロードにつき、1st Stage音源は削除しました。ご了承下さい)

GWまっただ中はジャズ旋風で大盛り上がり。

Izumi

5月4日、都内某所にて強烈なセクシー旋風が巻き起こりました。強烈なうねりの源は現在もっともホットなジャズヴォーカリスト、峰村泉

Izumi

嵐の前の静けさ。ライブ当日の昼は北斎茶房でハヤシライスとアイス最中を食し、まずはエネルギー補給。この時の彼女はノーメイクにつきピンボケショットで。外には雲ひとつないバカっ晴れ。はるか上空に見える飛行機雲の先っぽを操縦しているのは友人の仲間か。本日のメイク担当はYuko、瞬き一つで男一人倒せるほどの強烈な風を起こすべくマスカラをガンガンに塗ります。カメラに向かってセクシービームを送る泉。このとき既に墨田区亀沢界隈は風速30m/s。

Izumi

夕方、ライブ会場「東京倶楽部」にメンバー到着。ぴったりFitなドレスに身をまとった泉登場とともに卒倒する男性客多数、彼女から目をそらさずにはまともにプレイできないミュージシャン数名。ピアノは手が震えてまともにひけません。唯一ギターだけはクールに。でもきっと心中穏やかでないはず。

ポップスやロックの名曲をジャズに織り交ぜつつ、3ステージに渡って17曲(アンコール含む)お送りしました。延べステージ数(=1ステージあたりのお客様数、重複含む)は85ステージ程度、1ステージあたり30名近くのお客様に聴いて頂けました。ありがとうございます。

強烈なルックスに負けるとも劣らない、豊かで幅広い表現力を持つ泉のヴォーカルにノックアウトされた方は何名いたのでしょうか。正確に把握してないものの、再起不能になりかけた男は少なくとも10名、聖書禁断の同姓愛に目覚めかけた女性も8名ほどいました。メンバー一同、御礼申し上げます。

Izumi

次回ライブは6月4日です。予約は東京倶楽部 03-3293-6056 まで。

演奏曲目及び録音mp3ファイル:

1st Stage
 Unit Seven (ヴォーカル無し)
 You are my Sunshine
 My Romance
 My One and Only Love
 Close to You
 It's Only a Paper Moon

2nd Stage
 Sunny (ヴォーカル無し) ライブ録音 (注1)
 Donna Lee (ヴォーカル無し) ライブ録音
 Desperado ライブ録音
 But not for Me ライブ録音
 Moon River ライブ録音
 New York State of Mind ライブ録音

3rd Stage
 Yardbird Suite (ヴォーカル無し)
 Have You Met Miss Jones? (ヴォーカル無し)
 Blue Skies
 Night and Day
 Time after Time
 Misty
 Can't take My Eyes Off of You
 Route 66 (アンコール)

注1:ライブ録音音源(mp3フォーマット)は、リンク部分を右クリックし「リンク先を名前をつけて保存」(Internet Explorerの場合)でご自分のPCに保存ができます。サーバ容量が限られているため、現在は1st stageの曲目のみお聞きいただけます。

今後、2nd stage及び3rd stageの音源をダウンロードできるようにローテーションしますので、音源の更新情報は本サイトの最新記事をご確認下さい。

他の方のエントリ:
 tanujazzの日記 - [演奏日記]ライブ@東京倶楽部 with 峰村 泉
 グローバルフードネットワーク - 水道橋 東京倶楽部
 峰村泉 Web Diary - 東京倶楽部・水道橋



美味しいもの好きの縁は留まることを知りません。

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前回に引き続き、今回も名前をおおっぴらに書けない(※脚注)代官山のお店に行きました。今回は妻、妻の大学友達ゆーき、そして「カリスマグルメブロガー」との異名を持つ「じぶん日記」のaiaiさん。

なぜカリスマか?本人が「カリスマとお呼び!」と言うはずもなく、彼女が純粋に美味しいものを美味しそうに写真に撮ってBlogに載せているのを見た多くの読者が「カリスマ」認定してしまった故。匿名で隠密行動ができるネット社会なだけに、たまに「Blog以外は魅力なしでは?」「調子にのりすぎでは?」的なコメントを書く人もいます。aiaiさんは実際にカリスマ性がある女性で、外見的にも美人なだけでなく内側から「いい女オーラ」みたいなのが出てますから、残念!

ゆーきはコンパクトで映画好きなプリティーウーマン。年齢は僕らと同じだけど、見た目は若く、中身はより大人。2001年に初めて会ったときから、妻と同じぐらい僕と仲良くしてくれる文字通りのLadyで、アートもお洒落もグルメも大好きでaiaiさんと話も合いそう。そんな4人が代官山に集結し、どんな美味しい料理が出るのかとワクワク。

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まずは軽いジャブ、僕ら三人はレバーパテ(左上)。レバー苦手なaiaiさんには鴨のスモークが乗っていました(じぶん日記参照)。前菜盛り合わせ(右上)は、前回食べた自家製スモーク・サーモンが相変わらず美味、更には写真手前のサモサっぽい△型の「ベステル」と、写真右の蟹爪が大ヒット。蟹のソースには海老を使っており、芳醇にして濃厚、バゲットでお皿を綺麗にぬぐいました。

続いては、うずらのロースト白レバー詰め(左下)。うずら君ゴメンナサイと念じながら半分に割ると、こんなん出ましたひき肉とレバー(右下)。いいレバーを使っているからか臭みもなく、aiaiさんも「美味しい!」と喜び。ソース大好きのシェフKちゃんが作るソースは例外なく美味しい。好之者、不如楽之者。

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通常のフレンチだとここで終わりですが、ここは最後にパスタもしくはリゾットが出ます。日本人の食に合わせて最後は炭水化物を。今日は旬な空豆のリゾット。「空豆・・・実は苦手なの」とぼやいていたゆーきも一口食べると「美味しい!」と目を輝かせる。なんなんでしょう、この、人の苦手な食材ですら美味しくしてしまうセンスは。そしてこの空豆の大きいこと。

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いよいよ締めのデザートです。妻が頼んだのは濃厚まったりなガトーショコラ、バナナアイスを添えて(右上)。僕はあっさりすっきりなグレープフルーツのプリン(右上)。グレフル酸味が利いたスープの中にホワイトチョコ風味のプリンが浸してあって斬新、やるなっパティシエ。

食事とぜんぜん関係ないけど、aiaiさんの人差し指には自作のリングが(左下)。彼女は趣味でビーズアクセサリーを作っており、作品を公開して感想を得るのもBlogを始めるきっかけの一つだったとか。抜群のセンスにゆーき「絶対売れるよ!」と興奮し、僕らも同意。残念ながら、個人情報保護問題や購入後のサポートの観点から、販売は考えていないとのこと。

最後に。会うたびに感心する彼女の気遣い、ちょっとしたお土産(右下)。東京に住んで6年の僕はすっかり忘れていましたが、彼女の中には「お裾分け」精神が強く宿っており、美味しいものをシェアしてくれます。大のお気に入りという、たまプラーザのパティスリー「デフェール」から。僕らにだけでなく、初対面のゆーきの分まで二箱も。恐縮です。

そんな彼女に影響され、僕も月曜日に出社した際に北斎茶房の抹茶かすてらをGW出勤している後輩や秘書さんにお土産しました。お裾分け、素敵な習慣です。

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家に帰って、早速デフェールのお菓子開封。後日、夢中になって夫婦で食べました。ケンカにならないように、半分ずつ。

いやはや、Blogやっててよかった。
美味しいものが好き、美味しいものを知人に食べてもらうのが好きという共通点だけで、通常なら全く接点がない素敵な人と出会えたことに感謝。

 じぶん日記: 代官山でフレンチレストラン来訪
 前回の隠れ家: あえて名前は伏せて:代官山隠れ家レストラン

(※注 書けない理由:店の情報が完全に公表されて「フレンチ」「隠れ家」等のキーワードでGoogle検索できたり、その他グルメサイトに転載されてしまうと、万一有名になってしまった際に常連の方々が予約取れなくなってしまうリスクがあるかも、という配慮からです。小さいお店ですので。

お店の人に「名前は伏せるように!絶対ダメ」と、きつく言われたわけではなく、私から「Blogに載せる際は店名を伏せた方がいいですか?」と聞いたら、「できればそうしてもらえると」的な感じでしたので、あえて。「どうしても行きたいぞ!」という方は、個人的に聞いていただければお教えできます)



大切な人との記念日ディナーは、信頼のおけるレストランで。

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僕の中では、信頼のおけるレストランとは以下の三つの要素を兼ね揃えています。
 ・サービス
 ・雰囲気
 ・味

味がどんなに良くても雰囲気や接客が悪いと嫌な思いをすることも。雑誌やテレビで紹介されるお店には味よし雰囲気よし接客最悪なんて店も。店の好き嫌いが激しく、食べに行く店が偏っているので、三つとも満たしているお店は少ししか知りません。その中でも、浅草にあるアットホームなイタリアン「トラットリア FUKUHIRO」にはここ数年お世話になっています。

そんなフクヒロさんが銀座一丁目に二号店「オステリア・アズーロ」をオープンしたのを聞いて、4月はじめの妻の誕生日に予約し、きっと信頼できるだろうと食べに行きました。

悲しいことに、その時に撮ったあらゆる写真はPCにコピーする前にデジカメのメモリから消えており、記録が残っていません。あまりにショックだったのでKamesan Dailyにも書かなかったと思うのですが、先週もう一度アズーロに行ったのを機に初レポート。

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銀座一丁目、宝町、新富町の中間に位置するアズーロ。松屋から中央通りを京橋方面に向かい、メルサ角の銀座柳通りを右折し、昭和通りにぶつかったら歩道橋を渡り、新富町方面に柳通りの延長を直進、二本目の角を左折すると、アズーロの入り口(左上)です。イタリアの港町にありそうな気軽に入れる居酒屋をイメージしたという門構えです。因みにオステリアとは「大衆食堂」の意味らしいです(正しい?)。

黒板(右上)には本日のお勧めが。築地から近い立地を活かし、新鮮な魚介類がメニューに多い。こりゃ期待できます。店内(左下)は青と黄色が基調。気分は南イタリア、頭上は青空か海か。僕はワインドリンカーではないですが、冷蔵庫にはワインが沢山詰まっていました(右下)。確かな舌を持った店長が選んだワインはきっと料理に合うはず。

エントリ一番上の猫の写真はというと。洋風箸おきって言うのでしょうか、ここの上にカトラリーをチョイチョイと置きます。ナイフ&フォークの先がテーブルに付かないので便利です。浅草のFUKUHIROさんとお揃いで、お気に入り。おもちゃではありませんが、料理をまっている間に遊ぶのも一興。家用に欲しいです。料理しないけど。

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食べ物で遊んではいけません


次回に続きます。

 銀座オステリア アズーロ
 中央区銀座1-20-9
 TEL 03-3564-3400
 定休日 日曜
 地図: マピオン地図表示

 Livedoorグルメ:オステリア イタリアーノ アズーロ
 カテゴリ: アズーロ

5/4 補足 - 猫はどこで買えるのか?

浅草かっぱ橋道具街: ミノチ屋 
ミノチ屋地図: mapionより



GW一日目の金曜日。昼は会社仲間とBBQ、夜はハイナンジーファン食堂にて同窓会もどき。

(5/2 BBQ部分追加)

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和牛カルビ焼き焼き

BBQは行徳の近くの公園で。なぜ行徳、などと静かに突っ込みつつ参戦。会社仲間だけでなく、その妻や友達、そのまた友達まで参加。気候も丁度良く、意外に栄えている行徳駅付近の肉屋で買った和牛カルビもなかなか美味でした。おなかいっぱい。

差し入れで北斎茶房の抹茶かすてぃらを買って行きました。評判はGood。普段は鬼嫁っぷりが有名な二人も思わずこんな笑顔になったとかならないとか。あいたたたっ嘘です。二人とも鬼じゃないデス。暴力賛成。

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ほんとは可愛いんですよ、多分

19時、麻布十番集合。2000年に卒業して以来久しく会っていなかった大学の同級生2名と、その相方や友人らと、いつの間にか彼らと仲良しなジャズベースのモリタと、ワイワイ食べまくり。残念ながら、デジカメの電池残量ゼロで写真は全く撮れず。

8名の内2名は茨城県から泊まりで東京に来てるとのこと。チキンライス食べるのにそこまで気合入れるか?と思ったら、なんでもGW中は都内に人が居ないのでホテルが激安とのこと。普段は¥30,000の新宿ハイアットが¥7,000だそうですよ、奥さん。繁華街のラブホテルの値段ですか。

僕がいかにダメ大学生だったかを知っている同期たちは、「お前が大学院留学なんてどういう風の吹き回しだ」モード全開。全く持って同感です。




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