2005年4月アーカイブ

お店の名前はナイショ。

今回のエントリは代官山にある隠れ家フレンチ、客席20人という本当に小ぢんまりとした、アットホームな雰囲気のお店。Blogにお店が載っても予約が取れなくなるほどのPR効果は無いけど、万一の場合も考えて店長と相談すると、一応お店の名前は伏せて欲しいとのことで。とっても興味がある!という方はコメント欄もしくはメールにてご連絡を。

閑静な代官山の住宅街の奥深く、ひっそりとお店の看板が。門をくぐり、ライトアップされた階段をのぼりきると、突如表れるレストランの外観。ドアを入ると笑顔が素敵な女性スタッフ3人が暖かく迎えてくれます。

table
table

メニューはコースのみで、スープ、前菜、肉、パスタ、デザートで5000円強と、びっくりするぐらいにお得。冷製お豆のスープ(左上)、自家製スモークドサーモン・キッシュ・茄子のクリームヨーグルトソースのせ・鴨肉ロースト(右上)、沖縄産やんばる島豚の炭火焼焦がしバターのソース、レンズ豆を添えて(左下)、本日のリゾット(右下)。

table

どれもとっても美味しかった。ソースに感激してフレンチを本気で学んだというシェフの話に偽りはなく、彼女が作ったソースは最高。思わずパンで綺麗にお皿を掃除したくなります。っていうか、しましたから私。これってマナー違反?いいよね、日本だし。

デザートは、同じくパティシエが準備したものが日替わりで4、5種類。うち、三つがこちら、金柑のタルト(左上)、クレームブリュレ(右上)、苺のとマスカルポーネクリームのトライフル、シャーベット乗せ(左下)。余談ですが、ここのお店はインテリアや食器にかなりこだわっていて、食後に頼んだ自家製ハーブティの器もいいセンスをしていました。トルコ風です。よく判りませんが、なんとなくトルコっぽい。

 追記:トルコ→モロッコらしいです。前菜の茄子のクリーム→ヨーグルト
 とともに教えてもらいました。Thanks, K!

table

隠れ家レストラン第一回レポートでした。素敵なお店に連れて行ってくれた友人Ukakoに大感謝です。

先週発売の「おとなの週末」に、「ホリエモンのBlogに頻繁に登場するお店」なる企画でハイナンジーファン食堂がトップで載ってしまい、ちょっとショック。雑誌やテレビに出てしまうと予約が2週間~1ヶ月先までいっぱいといった状況になりがちで悲しいです。お店の名前も場所も全部雑誌に載ってしまい、これから暫くは予約が取れないかも。

流行ってもらいたいのは山々、でも自分が行けなくなると悔しい。これって人気店のジレンマですかね。

 追記:お店としては取材お断りだったのに、雑誌側の判断で勝手に
 載せたそうです。記事の内容といい、モラルもマナーも感じられません、
 こどもの週末。
 GW中は東京に人が居ないのか、予約はまだ空いているとのこと。



あえてハイナンジーファン食堂で会合。

Hainan
ハイナンチキンライス大盛一丁

麻布十番の出口付近に、ハイナンチキンライスを売りとするお店「海南鶏飯食堂」がひっそりとオープンしたのが2003年の中ごろ。それ以来、そこの接客と味にほれ込み、通いつめ、友人を紹介し、偶然友人と出会い、Blogで紹介し、気付いたら巷の有名人までもが通い詰める人気店にまでと成長。Googleで「海南鶏飯食堂」と検索すると650件ものヒット。

去年の9月頃はまだBlogでハイナンを紹介している人は少なく、色々と見たがどれもときめかず。しかーし、一つのBlogに僕の心はわしづかみ。「じぶん日記」の「六本木 海南鶏飯食堂」エントリ。

綺麗に写真を撮るだけでなく、チキンライスやチャークゥエィティアオをわざわざ一旦スプーンに乗せたり箸ですくった状態で撮影。どの写真も劇的に美味しそうで、これを見ただけで人は食べに行きたくなるだろう、というもの。それに比べて、当時の僕の紹介はふざけた皿アート(下記参照)、文章も稚拙。

その後、じぶん日記を参照にし、どうせBlogに載せるのならと美味しい写真を撮ることも自分の課題にして、その後北斎茶房の美味しい食べ物を気合入れて紹介しはじめたところ、Blogを見てお店に食べに行ってくれる人が出て、感激したここ数ヶ月。Kamesan Dailyが駄文だけでなく、美味しいものの写真を美味しく載せるBlogにもなったのは「じぶん日記」のおかげです。

原点に戻る意味で、じぶん日記の55aiaiさんを誘ってハイナンジーファン食堂へ。美味しいものは道連れで、代官山の隠れ家レストランでシェフをしているKちゃんとカメラマン・ジャーナリストのシロー君と嫁も入れて、五人で。

Hainan

最近もっぱら流行りの蒸し豆苗(左上)から始まり、ピリ辛のオムレツ(右上)に舌鼓を打ち、Kちゃんが羊好きとのことで羊肩肉のカレー風味(左下)を半年ぶりに頼んだら前よりも美味しくなっていて感動し、これまた久しく頼んでいなかったあっさりとしたスペアリブスープの肉骨茶(バクテー、右下)を食べるとどうしてもご飯が食べたくなるよね症候群に陥り、aiaiさんは初めてなラクサレマックを注文したらマジ撮影タイムで麺を支える箸がプルプルという有様。美味しい空間を全員で共有し、初対面でも和気あいあいのディナーでした。

Hainan

最後にaiaiさんがハイナンのホール&スマイル担当の「松ちゃん」こと松本さんと名刺交換。この堂々とした頭の下げっぷり、まるで雑誌の営業のようです。aiai「発売前に一冊お送りしますから」松「ええ、楽しみにしてます」という会話が行われたとか行われてないとか。

外食の激戦区で継続的にリピーターを獲得し続けているハイナンジーファン食堂。チキンライスの写真からは伝わられない、サービス業としての本質を常に磨き続けている最高のお店です。

未体験なそこのあなたも、ぜひ。

参照:友達Blogでの紹介
 55aiaiさんによる「自分日記」
 シロー君による「Peace on the Air:六本木ヒルズの裏に」
 appleさんによる海南鶏飯食堂 シンガポールチキンライス(六本木)

hainan-2.jpg
参照:当時の僕



日曜夜は、XEX代官山にて、峰村泉、森田サトシと三人でジャズのプチライブでした。

友人Ukakoの好意で、彼女のお友達のウェディングパーティでBGMを担当させてもらうことに。会場から開演まではインストでBGM、入場はベースと二人でウェディングマーチのジャズアレンジ、そして歓談タイムはミニライブ。

Izumi
峰村泉トリオ in XEX代官山

午前中のリハーサルでやった曲の中から、泉が知名度の高い"Fly Me to the Moon" "New York State of Mind" "Close to You"などを選び、静かに歌を開始。ひっそりと部屋の隅からBGMを提供するつもりが、パーティゲストの方々はライブをじっくりと聴いてくれて一曲ごとにきちんと拍手が。さすがは聴かせる歌声、峰村泉。思わぬ大反響でした。

Izumi
Trio & friend, Saeko

聴かせると言えば、ウェディングパーティの大トリ、Ukakoの敬愛するshigehiro氏。和田アキ子が歌った名曲、「あの鐘を鳴らすのはあなた」をピアノをバックに新郎新婦のために熱唱。「上手いカラオケ」っぽい歌い方ではなく、オペラのテノールのような艶と深みのある声で。

Izumi
Shigehiro(Vo)

パーティ前のリハーサル一回だけとは思えない質の高さで、2コーラス目からは誰からともなく始まった手拍子で大盛り上がり。「♪優しさや いたわりや」というところではぐっとトーンを落として優しく唄い、「♪あの鐘を鳴らすのはあなた」のところは一気にクレッシェンドで力強く。一番近くにいた僕は鳥肌を感じながらの伴奏、Shigehiro氏の唄いっぷりはプロ顔負けにお見事。心のこもった唄は最高のプレゼントだったのでは。

人の結婚式で余興を依頼されるのは、かなり信頼されているということ。期待以上のパフォーマンスを提供できた泉とShigehiro氏、二人とも最高に素敵でした。全てを二日前までに決めて成功裏に導いた幹事Ukakoの手腕も、実にお見事。どの業界にも、いい仕事をする人はいるもんです。

♪ あなたに逢えてよかった
 あなたには希望の匂いがする



峰村泉ちゃんと一緒に、スタジオでリハーサルをしました。5/4 & 6/4のライブ@東京倶楽部に向けて猛特訓。

市ヶ谷から徒歩8分、大妻女子大学・東京家政学院のすぐそばの、Beats Paradiseという、新しくて設備も整ったスタジオ。

Izumi

久々にバンドメンバーが揃っての練習は、かなり楽しい。普段は家でリフティングばかりやっていて、久しぶりに芝生に出てみんなとサッカーができる選手のように。一番大きな部屋にはグランドピアノもあり、電子ピアノと比べると弾いた時の喜びは人工芝と天然芝ぐらい違います。もしくはビニールと天然の革ぐらいとか。

泉(左上・右下)は見ての通り、リハの時でもビートに任せて踊りながら唄います。本人が凄く乗ってるから、一緒に演奏している僕らもビートが益々乗ります。ベッカムやジーニョとサッカーしたらこんな風に楽しいんじゃないかねって感じ。

2時間で10曲以上を試行錯誤しながらアレンジするのは、作戦会議もしくは模擬ゲームさながら。たまに失敗する時もあるけれど、リハーサルなのでOK。ここで失敗の種は潰しておきます。今日もイエローカード1枚貰いました。

Izumi

僕以外のバンドメンバーが泉とプレイするのは初めてでしたが、難なく受け入れられてリハは無事終了。本番までにもう一度リハがあるので、更にボールに磨きをかけられます。

え、サッカー隠喩はもう充分だって。

あとは本番で、僕がPKを外さなければいいんですが。
もういいって。



先週の北斎茶房パーティの次の日のことです。僕らが飽きもせず北斎茶房でまったりとしていたら、後輩がぶらりと訪れました。

なにを頼んだのか聞いたところ、春メニューではなく通常メニュー。なぜか、桜アイスを含むものは頼まなかったそうです。なんたる暴挙!春の茶房を訪れた後輩は、必ず春メニューを頼まなくてはなりません。いや、頼まなくてもいいんですが、先輩として頼むことを力強く推奨しております。

理由を聞くと、「会社の社員食堂で桜ソフトを頼んだら恐ろしく不味かったから」とのこと。なんたる暴挙!社員食堂のソフトを北斎茶房の桜アイスと比較するとは。困った後輩の為に、先輩としては一肌を脱がなければなりません。いや、脱がなくてもいいんですが、北斎茶房さんの名誉のためにも、ここは脱ぎましょうと。

彼女のために、自腹で大納言桜アイス最中を頼みました。ただし、アイス最中を食べる彼女の表情を、Kamesan Dailyにて公開するという条件つきで食べてよいと。「なんたる暴挙!それは肖像権侵害ではないですか先輩」「ええ、肖像権を侵害します」「そうですか」ということで、後輩の同意が得られたので公開します。

果たして、社員食堂の桜ソフトと比べて、北斎茶房の桜アイスクリームは美味しかったか?写真を見て判断できますでしょうか。



特に言葉は要らず。

その後お会計の際に、お店の方に「最中はいいですよ」と言っていただきました。なんたる暴挙いや快挙!いつもながら、サービス精神豊かな北斎茶房さんでした。



たまには宣伝でも。

+
ポスター by 栗原由子 → 暮らしの画帖 (栗原由子のほぼ日刊日常絵巻)


日本に居られるのもあとわずかなので、駆け込みで2ヶ月連続ライブをします。めっちゃソウルフルなボーカリストの峰村泉をフィーチャーして、ポップスからジャズスタンダードまで幅広くお届けします。彼女とは二ヶ月程前に知りあったのですが、表現力あり、声量パワフル、ルックス抜群でセクシー、一体神は何物を与えれば気が済むんだよ、っていうアーティストです。

GWを東京で悶々と過ごしている皆さん、是非おいでください。

[会場]

 東京倶楽部
 東京都千代田区神田駿河台2-11-16
 03-(3293)-6056

 JR水道橋最寄駅、徒歩4分

 http://www.tokyo-club.com/intro (HP)
 http://www.tokyo-club.com/contact/map.html (地図)

[演奏予定時間]

 第1ステージ: 19:10~19:50
 第2ステージ: 20:20~21:00
 第3ステージ: 21:30~22:10
 
[ミュージックチャージ]

 700円/ステージ

[出演者情報]

 峰村泉(vo)
 森田サトシ(b)
 小原シンペイ(ds)
 田沼フミヒコ(g)
 永田ジョージ(p)
 
[演奏曲目]

 ちょっと硬派なジャズから8ビート、
 シンディー・ローパーまで幅広く。



夏からのアメリカ行きが決定しました。

去年の夏、MBA留学の社内奨学金制度的に受かり、その後ノロノロとアメリカの大学院への願書出しなぞやっていました。途中、周りの理解を得られずにモチベーションが下がったり、本当に僕が行ってもいいのだろうか、いっそ落ちてしまえなどと気弱になったこともありましたが、3月頃に持ち直しました。

先日、一校目から合格通知が来ました。今後その他の学校に受かるかどうかは不明ですが、とりあえずどこかに行けることは決まったので、夏から渡米します。

今更あえてアメリカ。

一昔前ならアメリカというと自由の国、世界経済の中心、先進的などのプラスなイメージがありましたが、今となっては自国の利益のためには大量破壊兵器の存在をでっち上げて戦争を起こし、テロ撲滅の名分で石油利権に絡む国を占領し、大統領や議員の身内が持つ農家の牛肉を吉野家で売るためだけにIQ200のライスを弱小島国に送り込み、アホな大統領を二期連続で当選させてしまう国です。イラクがならず者国家ならアメリカは愚か者国家だ。

それでも、アメリカの大学には世界中から面白い人達が集まります。完成度の高いビジネスコースで、丁々発止の議論とチームワークを強く意識したワークショップを通じ、集積された知識と経験を自国に持ち帰って仕事、会社、国に生かそうという風潮は未だにアメリカの大学が強い。もしかしたら強くないのにそう見えるだけなのかもしれないけど、行ってみないとわからない。

いまさらMBA。うちの会社は特にMBAホルダーを優遇する風潮はなく、持っていてマイナスになることはなくともプラスになることもなし。MBAの知識を直接的に仕事で活かせるかどうかは未知、2年間の実務をロスしてまで学ぶ価値があるかどうかも現時点では全くもって不明。せっかくここ一年、三年、五年で仲良くなった人達と、二年間も離れてしまうのも不安。

行くべきか否か。

これは自分にとっての賭けでした。とりあえず社内選考を受けてみよう。もし受かったら、会社は、少なくとも自分がMBAを取ることに意味があると考えていると。受かった。じゃあ、今度は大学を受けてみよう。もし受かったら、大学は、少なくとも自分がMBAを活かせる人間だと考えている。受かった。じゃあ、きっとそこには縁、目に見えない道があるのだろう、行ってみようじゃないか、と。

自分の人生をどう決めていいか判らなくなったら、とりあえずさいころを振ってみる。今回は、MBAの目が出た。

ということで、夏からはここには居ませんが、どこに行っても自分らしさを失わずに飄々と生きていきます。今後もよろしくどうぞ。



楽しかったパーティもいよいよ終わり。

5時から北斎茶房を貸し切り、7時半から江城貸し切り、11時半からは車組の数名を猫の額ばりに狭っちい我が家にご招待しました。

YukoPresents

80インチサイズのスクリーン(=200円の布)にサーフィン映画を放映すると、部屋の中はマリンブルーに染まる。でも、ソファに横一列ってちょっと落ち着かないのでなんだかソワソワ。L字型にソファを置けるリビングが欲しいもんです。模様替えしようかな。むむむ。

と、話のネタが尽きたところで、ヴォーカリスト峰村泉の美声をみんなに初お披露目。唄ってもらった曲は、シンディー・ローパーの名曲、Time After Time。力強い腹筋と喉から搾り出す彼女の声は、ちょっとハスキーでパンチがあって、ホリーコールとちょっと似ています。一同聞き惚れ、「絶対ライブ行く!」という確かな反応を得ました。よしゃ。5月4日、6月4日と彼女と東京倶楽部でライブやります。請うご期待。

僕と違って色々と気遣いの利くゲストの皆様は今回の元々の趣旨がバースデーということも考えてくれたわけで、ユーコに素敵なプレゼントの数々を買ってきてくれました。全部は紹介しきれませんので、感謝の気持ちを込めて一部だけでも。

YukoPresents

トリンプ系列、とってもかわゆい寝巻き系のフワフワ肌着(左上)、光をあてるとゆらゆら揺れる枯れない植物FlipFlap(右上)、収納力抜群のバスケットバッグ(左)、Lushのバスボム(右)、レアルマドリードピンとピルケースとピアス(左下)、Barney's NYの色違いグラス(右下)。それぞれ送ってくれた人のセンスと、ユーコにぴったりのものを買ってあげるんだから!という気概が感じられます。ええ人達や。

YukoPresents

こちらは、意表をついて渋くてかっこいい額縁アート by 栗由(左)と、イタリアンのシェフ風のエプロン。ユーコ着用拒否につきモデルの私、最近太り気味で胴回りの貫禄はさながら横綱のよう。

そして極めつけは、これ。
手作りアルバムでございます。

YukoPresents

パリカリなMeguに、「ユーコのアルバム作るから写真セレクトしてね」と言われて適当に選んだ写真。ここ一ヶ月で、彼女は沢山の写真や雑誌の切り抜き、お菓子の包み紙などををチョキチョキと切ったり貼ったりして、コラージュ風のアルバムを作ってくれました。凄すぎる。そして、そんな気持ちのこもったプレゼントを見て「お姉ちゃん・・・重いよ」と無碍にも突っ込んだMeguの妹は、もっと凄い。

ここでは紹介しきれなかった皆様からのプレゼント、美味しいケーキや和菓子に洋菓子の数々、本当にありがとうございました。半分は私の胃袋の中に、そしていずれ胴回りに着実につきつつあります。

Blogを書かないユーコに代わって代弁します。「もうこんな年になっちゃったよ」という意味で、年頃の女の子にとっては毎年ブルーなバースデーですが、今年はいつになく楽しかったようで今でも「パーティー、楽しかったなぁ」と言っています。

参加いただいた方、参加いただけなかった方、Blogの向こうで僕らのささやかな人生を応援、観察、流し読みしている方。これからもLove下町Lifeな私達をよろしくお願いします。

たまには真面目な終わり方にしようと思ったけど、そういえばユーコにプレゼントまだ買ってないや。


いいんですかそれで。



ふたたび念願かなったり。

昨日のエントリの甘味カフェ「北斎茶房」の後は、はしごで錦糸町から徒歩8分の中華料理屋「江城」さんにて貸切パーティ。江城は、過去3年の錦糸町ライフで摂取カロリーの1割いくか?というぐらいに通い詰めているお店。毎日食べても飽きない、中国の家庭料理屋さんです。

Kojo

ざっとこんな感じのコースに加えてビールやウーロン茶を浴びるように飲みましたが、参加費は一人3500円内に収まりました。やすっ。

前菜:ピータン豆腐、中国腸詰 (左上)、水餃子、青菜の炒め物
麺・ご飯: 五目炒飯、五目焼ソバ(右上)
メイン: 豚肉とザーサイ炒め、マーボー豆腐、揚げ豚肉の醤油煮(左下)
スープ:酸辣湯(サンラータン)(右下)

ハシゴ組12名に11名加えた総勢23名で、7時半から中華料理を食べ続けること3時間。北斎茶房ゲストのIT、美容、化粧品、官公庁、就職関係者に加え、アーティスト、パイロット、ジャズヴォーカリスト、学生などなど幅広いメンバーが揃い、貸切の二階店内はかなりにぎやか。誕生日パーティという名目はすっかり忘れて、主賓と主催者を含むパーティ参加者はグダグダトークと中華コースに舌鼓。

Kojo

さて、皆さんの反応はいかに。

「ヒゲとモミアゲの境目はどこか?」トークで場を盛り上げる同期O(右上)と激しくウケているH&Y(左上)、満腹なのにサンラータンをガン飲みするK(左)、同郷繋がりで初対面からすぐに打ち解けた関西人二名(右)、美人挟み撃ち攻撃に鼻の下が伸びているイケメン風男Eと、彼の席配置をうらやましそうにみる男K(左下)、「ちょっと太ったかなあ」と摂取カロリーを気にしがちなナイスガイY(右下)。

大方みんな楽しく美味しく時間を過ごせたようで。えーと、なんの集まりだったっけ、という締まりのない雰囲気のまま、流れ解散しました。

中国の内情はよく知らないのであえてBlogで語るほどのネタでもないですが、江城は中国人一家のファミリー経営です。本国で対日本デモが行われていることを忘れるほどに彼らはフレンドリー。あまりにもアットホームなので、店員というより中国語訛りの家族って感じです。お店も家族も地域住民に愛され、「そういえばあの人達は中国人だったよな~」と、三日後の今ごろ思い出したところ。

対日デモも、国内中国系組織に対する報復行為も、馬鹿らしい。
国同士が喧嘩をするのは放っておいて、せめて国民同士は国籍も業種も趣味志向も超えてみんな仲良くすればいいのに、と考えるのは、私だけ?



念願かなったり。

錦糸町から徒歩5分の甘味カフェ「北斎茶房」さんにて、貸切パーティを開催しました。夕方5時から甘味好きが沢山集まり、7時までワイワイと。業種はIT、美容、化粧品、官公庁、就職関係などなど。一応、うちの相方ユーコの誕生日パーティという名目だったものの、バースデーソングもケーキも一切なし。甘味と他愛のない会話がメインでした。

甘味だけだと物足りないかと思って、開始前1時間ちょっとで同期のHirocとYukaの助けを得て軽食を準備。材料を買い揃え(左上)、タラモやハーブポテトを盛り付け(右上)、アボガドを潰してレモンやバルサミコ酢を混ぜてグアカモーレを作り(左)、バゲットを縦に切ってオリブオイルで焼き生ハムとルッコラを巻いて(右)、車でお店に持っていってカウンターに並べたら(左下)完成、並べ終わった時には既に5時20分で、参加者が「まだ~?」という顔で待ってました。ふと店の外を見ると、茶房さんが看板にこんなメッセージ(右下)を書いてくれていました。気遣いに感謝!

Hokusai

お店側の負担と作業の効率を考えて、今日のパーティではセレクトできる甘味を、春パフェか春ババロアの二つに絞りました。いずれも自信を持ってお勧めできる一品。二品とはいっても、20人分を一気に出すのでスタッフは大忙し。三人がてきぱきとババロアを準備する様はさながら工場のラインのようで(上)、短時間でパフェ(左下)とババロア(右下)をゲストの皆さんにお出しできました。

Hokusai

さて、皆さんの反応はいかに。

美味しいものを食べているだけで朗らかな気持ちになるからか、初対面だった僕の後輩とユーコの大学同期達はちゃぶ台で打ち解け(左上)、普段はおしゃべりなイケメン同期は黙々とパフェを食べ続けて美人同期をほったらかし(右上)、僕は寒いのにTシャツ(左)、今更流行らないのにピース(右)、「こんなうまいババロア初めて」と大学同期(左下)、テーブル二列みな笑顔という具合(右下、よく見ると一名は貞子の真似)。

Hokusai

土曜日夕方というかきいれ時に、北斎茶房では前例のない貸切パーティをお願いして、お値段や内容を詰め、準備・片付けを入れて二時間半の貸切に甘味1種とお茶、軽食や飲み物持込OK、そして参加者には抹茶カステラかはちみつカステラ一本をお土産という内容で、一人あたり2500円という参加費で開催できました。

それだけでなく、お店からユーコに、こんなプレゼントまで。とても上品な苔玉です。

Hokusai

美味しい時間を共有し、北斎茶房スイーツの美味しさをみんなに知ってもらえたミニパーティ。表参道のお洒落レストランでパーティもいいけど、こういう下町っぽい楽しみかたも肩の力が抜けていいです。

北斎茶房の皆様、ありがとうございました。



サラリーマン&ウーマンの皆様、お昼ご飯はどうしていますか?

1)弁当
2)社食
3)コンビニ
4)外食

うちの部門に限らず、弊社の多くは社員食堂で食べます。一日中社内にこもっていると気分転換もできないし、社内だから言いたいことも言えず。先日、部署内でのコミュニケーションが希薄になっているのを感じ、「お昼ごはんを外に食べに行きましょう」と提案。

tantan

地下鉄半蔵門線、水天宮前駅に直結の東京シティエアターミナル2階にあるこのお店「龍鳳」、ランチタイムは坦々麺を求めるビジネスマン&ウーマンに大人気。社員章を外さずに一心不乱に麺をすする人の姿が。

実際、美味しいんですよ。ランチメニュー人気の双頭を担う、海老坦々麺(左上)と挽肉坦々麺(右上)はともに900円。ラーメンとして見ると安くはないけれど、すり胡麻とラー油ベースのこってりとしたスープは結構な辛さですが味はまずまず、満足度高し。

たまには会社の外に出て、社員食堂と違って周りの目を気にせずにワイワイと食べたいもんです。が、しかーし、この店の客の半分近くが弊社の社員なのであった。

悪口は言えねぇや。
ちゃんちゃん。



大阪から宅急便が届きました。

aiai

今月に入って二つ目、なんだかナニワづいています。じぶん日記のaiaiさんが大阪土産にセレクトしてくれたもので、可愛いらしいバスケットにお菓子がてんこもり。添えられたカードには、大阪らしいものをと思って阪神百貨店で見つけてくれたとのメッセージが。なんとも嬉しい。

ル・ピノーという、大阪堀江で大人気の洋菓子店。中にはチョコやビスケットや半生菓子がぎっしり。面白いのは、「菓一座(かいちざ)」というブランド名で、一つひとつに和モチーフな名前がつけられていること。フィナンシェは「丁稚上がり」、柚子ケーキは「法善寺横町」(写真下)、紅茶ケーキは「殿下ティーブレイク」(同)などなど。ネーミングセンスも抜群、パッケージも凝っていて、食べる前からワクワクします。

さっそく二人で玉露けーきの「RIKYUはん」(左)とブッセの「堂島はたてぐら」(右)を食しました。RIKYUはん、て響きがいい。ケーキは物凄くしっとりしていて、お茶の香りが芳醇、ブッセはふんわりと柔らかで、間に挟まったチーズクリームも甘すぎず。この優しい甘さは、ピノーが洋菓子店になる前は和菓子店だったことが関係しているのかも。

元々は、大阪に着いたaiaiさんを北斎茶房のお菓子がお迎えするというサプライズ+関西在住で北斎茶房を味わえないappleさんに最中を食べういう一石二鳥企画で、茶房のお菓子を大阪に宅急便で送りました。その結果が、フルーツ餅だったり、TOKUライブご一緒だったり、ル・ピノーのお菓子だったり。そういえばこないだ観たBJ Danライブも大阪出身だし、ちょこっと関西に縁があるのかもしれん。

 北斎茶房のお菓子: 意外とお安うございます
 ADSL料金: 月々3000円
 ThinkPad X40: 20万5000円
 宅配便: 700円
 美味しいもの同好会をつなぐBlog: Priceless

ベタベタなオチや・・・。
ナニワトモアレ、Blogの面白さを再認識する日々は、続く。



TOKU、小沼ようすけ、日野ケンジ。ジャズ続きで。

aiai

この名前を全員知っているあなたは、かなりの日本ジャズ事情通。TOKUさんは甘い歌声とフリューゲルホルンが売り。車のCMではジャズアレンジの「ドレミの歌」が流れ、Four RosesのCMにも出演し、「あの歌は誰だ!?」と話題に。小沼君は10年近く前にギブソン・ギターコンテストで優勝した凄腕の持ち主、その後の活動もジャズに限らずケミストリー等のポップアーティストとコラボレートし、可愛い顔も人気にプラス。日野ケンジさんは、日本を代表するジャズトランペッター日野晧正の息子でもあり、ベースの腕前も折り紙つき。

若手のトップランナーである三人が結成した新進気鋭のTKYに、同じく若手で凄腕のドラム大槻"KALTA"英宣とピアノ・キーボードに秋田慎治を加えたユニットのライブを、六本木のライブハウスSTB139にて観てきました。

キャンセル待ちでチケットが3枚取れたので、もう一人誰か誘おうかなと思っていたら、じぶん日記の55aiaiさんがTOKU好きとのこと。こりゃいい機会かなと思って誘ったところOKのお返事。STBにて待ち合わせし、Blogの文面や写真からは伝わってこない人柄はどんなだろうなあ、カメラはどんなだろうとドキドキする胸を抑えご対面。

 じぶん日記: 「六本木スイートベイジルでTOKUに酔う」
 
想像以上に気さくな人柄と、思ったとおりの細やかな気遣いと、予想以上に大きなカメラを見ることができました。外食エントリが多い彼女にとっては欠かせない食べ物写真は、かなりの接写。僕も真似して接写。食べるのをそっちの気でグリッシーニ&生ハム(写真左上)とチーズ盛り合わせ(右上)を接写しているペアってどうなんでしょうか。

ライブ開始してしばし経過後うちの相方殿も到着し、ライブはいよいよヒートアップ。TKYは激しいユニットであり、一般的なTOKUさんのイメージである甘い歌声は最後の30分ぐらいでやっと披露。ハードなジャズファンもしくはTKYファン以外にとっては、もっとTOKUさんの歌が聴きたかった・・・と思ったかも。ちょっと期待はずれだったらごめんなさい!

ライブ終了後、楽屋に上がってTOKUさんと小沼君(写真左下)にご挨拶しました。

TOKUさんとは前回セッションで一度お会いしていたので、覚えてくれていました。ラッキー♪ 小沼君は、96年頃に僕のピアノの師匠となぜか筑波近辺で演奏をしていたので、いつも演奏を聴きに行っていました。いつの間にかソニーからメジャーデビューしていて、ちょっと恐れ多くてなかなかライブに行く機会がなかったのですが、前と変わらず気さくなお兄さんでした。aiaiさんを「エレガントですよね」とべた褒めしてて、さすがプロの貫禄、前より饒舌になったんじゃないですかなどと冷やかして退場。

駅でaiaiさんと別れ際、「明日宅急便が大阪から届くから受け取ってくださいね」と告げられる。なんと、大阪からお土産(写真右下)を送ってくれたとのこと。んー、なんという気遣いの人だ。次回はハイナンジーファン食堂でご一緒することを約束したのでした。はやくも次が楽しみ。

 前回のTOKUさん: おトクなセッション@高田馬場 Cotton Club
 お勧めBlog: じぶん日記 美味しい画像や綺麗な手作りアクセサリー等など



たまにはジャズでも。

Cotton

金曜日のBJ Dan・Nandeeライブ後(参照:昨日のエントリ)の深夜1時。最近仲良くなったお友達のKyokke君を連れて高田馬場のCotton Clubセッションに行きました。彼はジャズを普段聴かないのに、「行く?」と言ったら「いくいくー」と来てくれてなんだか嬉しかった。以前のNandeeライブにも二つ返事で来てくれたナイスガイ。

前回のセッションではVocal/FlugelhornのTOKUさんがいたからか、かなりびしっと締まっていたものの、この日のセッションは終始和やかな感じ。途中、「犬も喰わない中年男のエロと悲哀を歌う50代男デュオ、ペーソス」という二人が乱入し、CD「生で甘えたい」発売記念に数曲歌っていました。歌詞の最後が「♪微妙~」というなんとも不思議な歌を披露し、観客は不思議なムードに包まれつつ暖かい拍手を。

今回のセッションリーダーはピアノの福田重男さん(写真上)と、ベースの上村信さん(写真下)。二人とも渋い、渋すぎでした。福田さんのピアノは知的でパワフルで、ちょっとハービーハンコックも好きそうな感じ。上村さんのベースは静かな中に熱いものを秘めてる感じ。二人とも一流のジャズメンです。

Cotton
Cotton

そんな二人と共演できるってんだから、色々な人がセッションに参加します。僕も含めて。中でも一番強烈だったのは、ヴォーカルの方で"Love"の「ラァー」発音をする時に舌をベロ~ンと4cmぐらい出していた人。かなりエロでアレですよ。

帰り際にKyokke君が「普段どこで演っているんですか?」と演奏者の一人に聞かれて困っていました。演っているかって?強いて演っているといえば、羽田とか・・・成田とか・・・ そう、彼はパイロットですから!男の子の憧れの職業ナンバー1。

朝帰りのKyokke君と二人、電車の中で「舌は要らないよね」「うん、舌出しは発音にないね」「見ちゃいけないと思いつつ、見ちゃうんだよね」「怖いもの見たさだよね」と盛り上がっていました。飛行機の中でもアホな会話をしているのでしょうか、彼は。

そんなこんなでジャズの印象はあまり残らず。ま、いっか。

 前回のCotton Club: おトクなセッション@高田馬場 Cotton Club



ファンクのお時間です。

Nandee

先週の金曜日の話なんですけどね。Very Cuteなミュージシャン紺野紗衣ちゃんが参加するライブを聞きに、三軒茶屋の綺麗なライブハウス、Grape Fruit Moonに行きました。三軒茶屋駅徒歩6分、ザ・大人の社交場という感じのお店「Dover」の地下1階です。

メンバーは、中川家弟にちょっと似た超ファンキーなベーシストのBJとドラムのDan、パンチのあるギタリストコンビ伊原兄弟、パワフォーボイスとメロウな声を唄い分けるソウル歌手のNandee、作曲家、編曲家&ピアニストにして森山直太郎のツアーパートナーでもある紺野紗衣ちゃん。

Nandee

前回、彼らのライブを聴きに行ったときは、矢沢A吉が店で大暴れしていて雰囲気が壊れていましたが、今回は平和でにぎやかなライブでした。一緒に行ったHitomiもノリノリ。写真で見ても判るとおり、顔は真面目なのに左手が無意識にパタパタ動いちゃってます。パタパタ・・・パタパタ・・・飛べません。

ライブはひたすら熱いファンクにソウル、そしてちょっとメローな曲も混ぜつつ。一言で言うとエンターテインメント。まさに音楽!って感じで。ほどよい狭さの店で、客とミュージシャンが一体になり、最後の曲では総立ちでダンシング状態。大人も子供も踊れない人も、Nandeeの"Jump on Joy!"のパワフルな掛け声とともにジャンプです。

Nandee
Nandee

ライブ終了後、完全燃焼したメンバーとだべリング。Hitomiはライブ中終始「サエちゃん超可愛い!」と言っていた憧れの彼女と記念撮影ですよ。ホクホク。

惜しむらくは、彼らへの差し入れに持っていった北斎茶房のかすてらを、電車か駅かコンビニで無くしてしまったこと。ADHDという資質を持ってしても、悔やんでも悔やみきれません。北斎茶房さんごめんなさい。

あ、忘れるとこでした。なぜカナダドライかって。
ギターの伊原さんがカナダに移り住んでしまうということで、ベースのBJ君がひたすらMCで「カナダ人はいつもカナダドライを飲んでいるんだよね」的なネタで攻めていました。一回目はすべり気味、二度目はややウケ、三度目に「カナダドライ片手にね」と言ったところで観客笑う。笑いを取るまでは決してあきらめない、これぞ大阪スピリットですよ。

関西メンバーがメインのこのバンド、音楽にもそのスピリットが生きていました。僕も見習わねば、カナダドライ片手に。

 伊原兄ページにて別アングルからの写真も: Nandee w/Special Sauce

以前のエントリ:
 紺野紗衣の生きた音楽
 矢沢という名の暴力:Boss

尚、今回のBlogの写真レイアウトはAppleさんの 「Chez Robin」ナオさんのためのPhotoshop簡単図解を参考にしました。Thanks! これからも参考にします。



関西からクール宅急便が届きました。

Shochiku_001.JPG

松竹堂。初めて見る名前です。開けてみました。中には素敵なカードと、眩いばかりの和洋折衷なスイーツがぎっしり。送り主は、いつも美味しそうな食べ物の写真をBlogに載せている、「まいにちをおいしくたのしく」のAppleさん。

Shochiku_001.JPG
Shochiku_001.JPG

遠く離れたところに住んでいるAppleさん、北斎茶房の和甘味の写真ばかり見ているのも酷だよなーと思っていました。ちょっとしたきっかけがあり、茶房のかすてらと最中をお送りしたところ、すぐさまフルーツ餅の詰め合わせを送ってくれました。

フルーツ餅は、様々なフレッシュフルーツを包みこんだレアなお菓子。地方発送はしておらず、大阪に行かないと手に入らないんです。季節によって種類も様々で、今回送ってくれたのは、メロン、パイン、デコポン(写真上)、そして苺(写真下)。相方と喧嘩にならないように2個ずつ入っていました。

 まいにちをおいしくたのしく: 松竹堂 フルーツ餅(吹田)
 じぶん日記:「大阪で食い倒れ 再会~おみやげにフルーツ餅」

Shochiku_001.JPG
Shochiku_001.JPG

外を包み込む柔らかいぎゅうひや葛の中から、フレッシュでジューシーなフルーツの味とこしあんがダブルパンチ。未体験の味に二人で悶絶していました。苺はびっくりするぐらい甘くて、「甘いね」「これって『あまおう』かな?」「まさかー。そんな豪華ないちごが入ってるなんて」「でもあまいよねー」「あまいよー」「やっぱあまおう?」なんて話していたところ、本当にあまおうでした。あまおう初体験にダブルで感動。

どの種類も甲乙つけがたく、本当に美味しかったです。全種類制覇したくなるほどに。大阪の人は買いにいけるんだろうけど、東京からはちょっと遠いなあ。もっと食べたいなあ。

「東京は遠いなあ」と、同じような気持ちでKamesan Dailyの食べ物写真を見ているであろうAppleさんに、ほんの出来心からお送りした最中とかすてら。その結果が、こんなに嬉しいおかえし。バーチャルな世界に存在するBlogですが、使い方次第ではリアルな味わいと喜びが生まれることもあるんですね。

関西=東京間をクール宅急便が運ぶ、リアルなお菓子トラックバックでした。



前回からの続きです。ハイナンジーファン食堂に2人で行くとあまり種類が食べられないので、3人か4人がベストです。5人以上だと一皿あたり一人が食べられる量が少なすぎなのです。

 ハイナンジーファン食堂 その他の記事:
  一つ前のエントリ 4人で海南鶏飯食堂 - その2
  カテゴリ 海南鶏飯食堂

毎回頼んでしまいます、海老とイカのブラックペッパーソース炒め(写真上)。肉まんの外の皮みたいな、ふっくらと蒸した割包(カーポー)にはさんで食べると極上の幸せ。荒挽き胡椒のガツンと来る味がたまりません。胡椒続きでブラックペッパーのチキンカレー(写真中)。麺の第二段は一緒に行ったYukaの強い希望でラクサレマック(写真下)。今日のラクサレマックは、特別レシピで太麺と細麺を併せた麺二種類仕様、そしてココナッツミルク増量仕様でした。益々おいしい。

Hainan
Hainan
Hainan

Yukaは出張でシンガポールに行ったことがあり、現地で食べたラクサレマックに病み付きになったとのこと。ハイナンのお味はいかがだったのでしょうか?

そして最後はやはり、ハイナンチキンライス。これを食べないと締まりません。後ろに変なものが写っていますが気にしないで下さい。

Hainan
Hainan

デザート三連発。
ライチ風味のタピオカと、マンゴープリン。タピオカはあまり好きでないのですが、ここのはあっさりとしていて口がすっきりします。お勧め。

Hainan
Hainan

もう一つのデザートは、メニューには載っていません。
ロティとカヤジャムです。

Hainan
Hainan

ロティは普段はカレーをつけて食べていますが、バター風味なのでデザートとして砂糖をかけてもとてもおいしいです。以前別の方のBlogで「ロティ with sugarを食べた」と書いてあり、真似をして注文したところ、これがうまいのなんの。

運がよければカヤジャムもあります。これをペトペト塗って食べると極上のおいしさ。あまーい!やわらかーい!とてもシンプルなのに深い味わい。ちょっとざらついた食感とカスタードっぽい風味がたまりません。

何度行っても満足するお店、ハイナンジーファン食堂。飽きません、飽きません、飽きない、商い。

最高の味と笑顔とサービス。
客商売の基本が詰まっているお店です。
自信をもってお勧めします。



画像紛失。

5日、相方の誕生日を祝いに銀座のオステリア アズーロに行きました。アズーロは、浅草の名店「Fukuhiro」の兄弟店。文字通り兄がFukuhiroを、弟がアズーロを切り盛りしており、とってもいいお店でした。

美味しいものを沢山食べて、いい料理の画像も二人の写真も沢山撮ったのに、画像編集ソフトのバグ(?)で、全て消えてしまいました。超ショック。

ということで、2週間近く前に行ったハイナンジーファン食堂の数々の料理をご紹介します。四人でたらふく食べました。

 ハイナンジーファン食堂 その他の記事:
  一つ前のエントリ あえてシンガーデイ:海南鶏飯食堂 その4-チキンライス
  カテゴリ 海南鶏飯食堂

豆苗(トウミョウ)。今まではこれを茹でていたんですが、最近は蒸しています。確かに、この方が香りも飛ばないし、歯ごたえが残り、栄養もたっぷり。合理的です。白胡椒の香りにクラクラです。

Hainan

続いては、未発表の試作メニュー。「キャロットケーキ」と呼んでいました。いわゆる大根モチですが、この味付け、このソースがとっても美味しい。いきなり食欲倍増です。早くレギュラーメニューにならないかなぁ。

Hainan
Hainan

麺です。チャークゥエィティアォ。いわゆる焼きソバですが、きし麺のように太い麺が歯ごたえたっぷり。香りの強い腸詰が仰山入っており、癖のある味に病み付きです。

Hainan
Hainan

4人で海南鶏飯食堂 - その2に続きます。



最中とかけて春と解く。その心は?

北斎茶房の春メニューで、一つ紹介し忘れていたものがありました。それは、五感で味わう、大納言小豆アイス最中。

親父が大好きなので、アイス最中は何度か食べたことがあります。やや美味いね、ぐらいの感想で。でも、本当においしい最中あんこアイスはここが初めて。

 最中+桜アイス+大納言小豆粒あん = 春
 最中+ヴァニラアイス+大納言小豆粒あん = 冬

って感じです。

上:桜アイスで最中 下:ヴァニラアイスで最中
Sabo_0319_004.JPG
Sabo_0319_004.JPG

アイスを盾に隠し撮り。
幸せそうな顔をしていますね。
人間、美味しいものを食べているときは幸せなんです。

Sabo_0319_004.JPG

過去の北斎茶房ネタ:
 一つ前:北斎茶房新メニュー4:春あんみつ『山桜』
 全部:北斎茶房カテゴリ



Dennis American Grill

| コメント(2)

カフェ続きで。

Bakery129_001.JPG
Sunny day by the Sumida River

先週の晴れた日に、箱崎から新川までちょこっと歩いて食べに行きました。「Bakery Cafe 129 Eitaibashi」の二階にある「Dennis American Grill」。バイソンミート(水牛)を出すことが特徴的な店なのですが、狂牛病のあおりを食らってか牛肉料理はメニューから消えていました。

三人でそれぞれセットを注文。下のベーカリーからは、美味しいパン(写真上)が。野菜スープ(写真下)も、いいダシが出ていました。

Bakery129_001.JPG
Bakery129_001.JPG

メインはそれぞれ、チキンのカレー、ローストチキンのグリーンマスタード風味、チキンモコロコ(ロコモコ?いつも名前忘れる)。最後にデザートで桜アイスを頼みました。今年のヒットです、桜アイス。味は北斎茶房のものとそっくり、もしくは同じ。仕入れ元が同じなのかな。

Bakery129_001.JPG
Bakery129_001.JPG
Bakery129_001.JPG
Bakery129_001.JPG

会社生活を送っていると、つい何も考えずに「今日も社員食堂行くか」ってなりがちです。社食で600円から800円ぐらい払って、やっぱり社食はあまり美味しくないなあと思いつつ食べて、席に戻る。これってあまり幸せじゃないですね。

われ考える、ゆえにわれあり。

会社屋内にこもっていないで、昼ごはんをどこで食べるか考えて決めたいものです。天気がいいからちょっと遠出しようとか、久しぶりに美味しい魚が食べたいなぁとか、たまには鮨でも昼から食べますか、とか。一日に摂取するエネルギーの内の半分近くを占める昼食だからこそ、もっと大切にしたいものです。

英語で"You are what you eat"と言いますが、ジャンクフードばかり食べているとアメリカ人は一体・・・?

Bakery129_001.JPG

会社の外に出ると、自分の会社のよさも見えたりしますから。たまには、おもてでごはん。



あえて裏庭

| コメント(5)

Backyard Cafe & Antique.

tsukuba_0402_002.JPG

お昼ごはんにどこかいいところない?と聞いたら、サークル&学部の後輩のJ君に素敵な店「バックヤード カフェ&アンティーク」に連れて行ってもらいました。勢いづいているつくば市の現状は、高度成長期の日本を髣髴とさせる新規出店振りです。こちらもまだ新しいのかな?

 シティネットつくば: 「バックヤード カフェ&アンティーク」

tsukuba_0402_002.JPG

店内はとても暖かくて小奇麗。アンティークがそのままカフェの家具やインテリアに使われており、1940年代アメリカ風です。って、まだ生まれていないので想像で話していますが。

tsukuba_0402_002.JPG
お店を紹介してくれたナイスガイ、J

カフェというだけあってドリンクも豊富。最近甘味に目がないので「あずきラテ」(写真上)という言葉を見ただけで胸が小躍り、即注文でした。Jはキャラメルラテ(写真下)だったかな?

tsukuba_0402_002.JPG
tsukuba_0402_002.JPG

食事も手抜きは一切なし。ランチメニューにはローストチキンやモコロコ(ロコモコ?ポコロコ?)、パスタセット等があり、非常に迷います。カルボナーラ好きなのでトマトのカルボナーラ(写真上)を頼みました。彼はきのことベーコンのクリームパスタ。

tsukuba_0402_002.JPG
tsukuba_0402_002.JPG

就職活動の面接を控えた彼と話していたら、あっという間に1時間半程経過。あとで見たら「はよ戻って来い着信」が携帯に入っていました。やば。写真を撮り忘れましたが暖房設備完備のテラス席もあり、天気のいい日はとても気持ちよく、曇った日でも快適に時間を過ごせる店でした。

がんばれつくば。



仕事で数ヶ月ぶりに戻ってきました。

tsukuba_0402_001.JPG
東京なら車道だろうという広さの歩道

茨城県つくば市、研究学園都市。今の僕の原点。94年に初めて来たときは何もなくって、唯一のつくばセンターの近くに西武デパート、ダイエー、ジャスコぐらいしかありませんでした。なんて「寒い」街だろうかと。学生の自殺率が高いのも納得でした。

それがいまや、常磐新線(仮)こと「つくばエクスプレス」の開通を控え、新規開発の特需に沸き、分譲マンションはポンポン建てられ新興住宅街も多く開発されています。センター横にはQ't (「キュート」)という地域密着型デパートがオープンし、ビアードパパもスターバックスもGAPも入りました。

どうせ閑散としているんだろうと足を踏み入れたら、むしろ錦糸町の丸井よりも客入りがよく活気がありました。昔はつくばで「カフェ」といえばいわゆる「喫茶店」でしたが、今では東京の人気店に負けないぐらい素敵なカフェが沢山あります。バブルが崩壊し東京都内のマンション価格下落に伴い都心回帰が謳われる中、茨城県のつくば市にはこれだけの人がいて、新たなビジネスチャンスがある。

汚れた空気と汚染された川、数えるほどの星しか見えない夜空に疲れた大人達、のびのびとした環境で子供を育てたい人達。今まではなにもかもが東京に一極集中しすぎでした。これからは少しずつ変わっていくのか?と思うと、ちょっと気分が明るくなりました。

つくばと言えば昔は「筑波万博があったところでしょ」という認識でした。これからは快適な東京近郊ライフの代名詞になるかもしれません。



あえて

凶悪犯罪の低年齢化が進んでいるとは言われていますが。こういうのを読むと子供でなくて善悪や正誤を教えられない大人に問題があるような気がしますね。

(前略) 容疑者の少年(9歳)は、カッターで同級生の腕を複数回刺し、全治3週間の怪我を与えた。 (中略) 少年は「友達が、『今日は4月1日だから何をしても許される』と言っていたから刺した」と供述しており、反省している様子はない。捜査課は犯行時の責任能力を追求する予定。 (後略)
 (日亀新聞反社会面より)


ライブドアの日本放送買収合戦を尻目に、こんな買収劇もひっそりと行われていたようです。

「上野でニャンまげに飛びつこう」 シーズンになると、花より団子目当てのサラリーマンでごったがえす上野恩賜公園。「ニャンまげ」で有名となった地方のテーマパーク「日光工戸村」が、恩賜公園を3億円で買収するとのこと。(中略) 買収後、公園の名前を「上野ニャン賜公園」(うえのにゃんたまこうえん)へと変え、花見客にニャンまげが飛びつくサプライズを企画中。(中略) 「女子アナが上野恩賜公園を『うえのおんたまこうえん』と誤読するのを聞いて思いついた」と担当者。正しくは、「うえのおんしこうえん」である。外国人投資家の一人は「花見シーズン以外は客足は少なく、買収によるブランド力の向上は望めない」と述べている。本日9時時点での日光エ戸村(コード:NYAN)の株価状況は、凪。
  (日亀新聞非経済面より)

こういう報道を読むと、そろそろ政治家とゼネコンは時代遅れということに気付くべきかもと思います。


 愛・地球博が、当初の予想通り客足が伸び悩んでいる。(中略)開幕3日間で合計45万人の入場者が見込まれていたが、実際には約15万人と、想定を大きく下回った。 (中略)閑散とした一部のパビリオンでは、「『愛知』とかけて『あい ちきゅうはく』などという名前らしいが、実際は『あいちくうはく』(愛知空白)ですよね」と揶揄する声や、「Who the hell is Hikawa?」(氷川って一体誰よ?)と外国人による疑問も。

  (日亀新聞環境汚染面より)


適当に生きてきて、フレックス通勤前から一人フレックスしていた5年間でした。こんな僕も本日を持ってして社会人6年目になりました。その影響もあってか、今週は4日連続で9時出社しました。

このエントリの最後4行だけは本当です。
いや、マジで。ほんとですってば。




ウェブページ

2011年3月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて