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2005年02月13日
あえて徳島 Day1:がけっぷち小便小僧
人生初の四国旅行から帰ってきました。
なぜ四国か。
徳島に、会社の友人Kenが住んでいます。先月誕生日のサプライズパーティに、徳島にいるはずのKenが突然現れてくれました。ええ、わざわざそれだけのために!うれしいなあ、と素直に感動。Kenは来週にはカナダに留学に行ってしまうので、それまでに自分も四国に行かなければと思い、ショートトリップを決定。
金曜日の夜8時半に品川からバスに乗り、徳島駅に着いたのが次の日の朝6時50分。結構な長旅ですが、バスはそこそこ快適なので飛行機の半額以下で行けるならば悪くありません。
車で迎えに来てくれたKenと、2週間ぶりの再会。彼の家まで1時間ちょっとのドライブ。澄み切った空気と、さえぎるもののない遠い視界、田舎の醍醐味です。
到着後は朝ごはん。ペットのMaro君が「僕も僕も」とKenの膝に飛び乗ってきます。食べることができないのに、人様の食べ物に興味津々。君は犬だよ。
その後、叔母様が経営するギャラリー・カフェ「萩の庵」にてコーヒーをいただきました。お茶請けには、お土産で買ってきた北斎茶房の抹茶かすてぃら。コーヒーと良く合います。
他サイトによる紹介:徳島カフェ&ギャラリーめぐり: 器ギャラリー&カフェ 萩の庵
ギャラリーには見事な萩焼きの置物やお皿が置いてありました。お金があったら買いたい。
さて、次は四国の自然めぐりです。大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)という、ホワイトウォーター・ラフティングの名スポットでもある渓谷。名前の由来は、大またで歩いても小またで歩いても危険だから、ということらしい。
道路から30メートル程、ごつごつした岩をたどって下まで降りると川原です。水は透き通る綺麗さ、数メートルもある大きな岩がゴロゴロ。こりゃ楽しい。童心に戻ってしばし遊びます。
10メートルを越すとっても大きな岩があったので、のぼってみました。なぜのぼるのか?そこに岩があるからだ。男のロマンです、ロマン。
次は祖谷(いや)街道沿いの小便小僧です。
たかが小便小僧と言うなかれ。切り立った崖っぷちにちょこんと立つ小僧。ぶるると身震いした瞬間前のめりになったら最後、200メートルをまっさかさまです。これをここに置いた人のセンスに脱帽。
隣に立って用を足す度胸はありませんでした。本当に切り立っているので、その上に立って下を見ると眩暈がします。本当は柵があって入ってはいけません。
おいおいあぶないって。
肝試しをした後は「祖谷美人」(いやびじん)なるところで軽くお食事。讃岐うどんではなく、祖谷そばというコシがなくてブチブチちぎれる独特蕎麦が出てきました。まあまあ、といったところか。ちなみに見渡しましたが美人はいなかったような。
山あいの道を奥祖谷までひたすら車で進むと、「二重かずら橋」というスポットがあります。4月まで閉鎖していたんですが、ここまできたのでかまわず進入。
まるで「ロード・オブ・ザ・リング」に出てきそうなこの吊り橋、シラクチカズラで作られています。元々は平家の落人が作り出したとらしいです。見ての通り弱そうな作り。一歩ごとに足元の木はミシミシ言うし、左右にぐらんぐらんゆれるし。相当スリリングですよ。
マトリックス(古)。
大歩危よりもさらに上流なので、水はかなり綺麗。大きな岩と雪と橋。風流です。
岩から垂れる一風変わったつらら。上からの水ではなく、下からの水しぶきが徐々に作り上げた変則つららです。
夜はKenの家から近場の温泉銭湯へ。近場と言っても車で30分、結構遠いのだけど東京で言えば新宿←→東京ぐらいの感覚です。そして銭湯といっても見事な造りです。道の駅「しおのえ」に併設された、日帰り温泉「行基の湯」
ちょっと千と千尋の神隠しに出てきそうな造り。川を越える橋、風情のある照明。中には露天もありました。
徳島の空は星が良く見えました。明日に続きます。
投稿者 g_nagata : 2005年02月13日 23:55
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コメント
いろいろな思い出とともに、おかえりなさいませ。
四国では自然と親しまれた様子を目にし、うらやましい限りです。
私が四国へ旅行したのは、大学の卒業旅行で温泉めぐりをして以来なので、かれこれもう10何年か前になります。
ゼミの教授が自らワンボックスカーを運転しての四国一周は、山あり谷あり海あり自然ありで、とても楽しかったです。
讃岐うどんと、海の幸はおいしかったです。
いいところですよね。四国は。
投稿者 おーちゃん : 2005年02月14日 01:53
俺もムリやりくっついて行けばよかった…orz
投稿者 hiroc : 2005年02月14日 02:27
えー、最近、四国旅行ばかりしていて、ブログサボってます、スミマセン。今日からやります。(反省)
前置きはさておき、ジョージ四国に来てくれてありがとう!!!
やはり友人が訪れてくれるってのは嬉しいもんだね。
あっという間に時間は過ぎてしまったけれども、とても中身の濃い2日間を過ごせた気がするよ。楽しませてくれて、ありがとう。
ジョージにも四国や徳島を楽しんでもらえたようで、ホッとしました。(内心、かなりの田舎だから退屈してるんじゃないか、心配だったんだよねぇ)
今回はちょっと時間もなかったので、結構駆け足で、しかも近場で案内することになってしまったけど、まだまだ四国には数多くの魅力が隠されているから、また来てもらえたらと思います。
(カナダから帰ってきて直ぐなら案内もできると思うしね)
今度は是非、奥さん&hirocともご一緒に♪
投稿者 maro : 2005年02月14日 18:34
おーちゃんさん、
四国、コンパクトにまとまっていて、小旅行にはもってこいですね。地元を良く知るツアーガイドがひとりいれば、一泊二日でもかなり楽しめます。車で山奥に行ったらかなり雪があったのには驚きました。
hirocさん、
四国、近いですよ。高松空港から羽田まで本当にあっという間だった。次回は、思い立ったら即!行動で。
maroさん、
全然退屈しなかったよ。あれだけ観光スポットがあれば退屈しない。四国の魅力は自然。石原慎太郎がカジノ計画を実行に移し、お台場をラスベガス化し、魅力的なホテルとエンターテインメントを作り上げたとしても、四国が持つ自然の魅力には絶対かなわない。
過疎化する四国、もっと友達を呼んで魅力を教えてあげてください。いいところだ。
投稿者 ジョージ : 2005年02月15日 12:37
えーーー、徳島いっとったん?
と、急に徳島弁。
もうコメントせずにはいられませんでした。
お友達は脇町の子なんやな。
やっぱり徳島西部の観光地ばかりやもんなぁ。脇町自体私はあまり行ったことないんやけど、映画のロケ地になるくらいやけん、町並みもきれいなんだろうなぁ。
今度は大歩危小歩危でラフティングとかしてみて~~。あと、北の鳴門のうず潮とか。鳴門経由で淡路島とか行ったら、ごっつい小島がきれいに見えるわよ。ドライブに最適!瀬戸大橋でもいいけど。
あと、南も行ってみて~~。私も行きたくてなかなかいけんのやけど、宍喰とかいいらしいんよー。ああ、日和佐の海がめの産卵とかぜひ。海がめが涙流して鳴きながら産卵してるらしいよ。
投稿者 mikiko : 2005年02月19日 13:48
mikikoさん、初コメントありがとうございます。
徳島だったんですか。びっくりですね。お友達、知りません?同期ですよん。
おーぼけこぼけは凄かった。映画作りたくなりますね。「ザ・ラフティング」とか。そのまんまだよ・・・。
ほんと、山あり谷あり海ありと、ドライブするには最高の州でした。州とは言わないか。
投稿者 ジョージ : 2005年02月19日 19:02



